2322件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

また、補聴器給付につきましては、厚生労働省が定めた補装具の種目、購入等に要する費用の額の算定等に関する基準を準拠させ、ポケット型補聴器給付しております。 議員おただしの市で給付している補聴器について、使い勝手の程度には個人差もあることは十分に考えられますことから、現行の現物給付以外の形での上限額を設けた助成制度等につきまして、先進自治体等の事例を参考に検討してまいります。 

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

本6月定例会一般質問細部聴取、いわゆる質問取りのあった翌6月4日、新聞各紙には厚生労働省が前日の3日に発表した合計特殊出生率に関する記事が掲載されました。概算値ですが、全国の昨年の合計特殊出生率は1.30で、出生数は81万1,604人でした。出生数においては、何と国が平成29年に公表した推計より6年も早く少子化が進んでいます。福島県の合計特殊出生率は1.36でしたが、本市は明らかになっていません。

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

厚生労働省調査によりますと、ケア児全国で約2万人と推計され、昨年4月の時点のまとめでは県内には約244人がいることが分かっています。大切な家族のためとはいえ、この負担課題となっており、ケア児を支える家族心身両面負担を軽減することが急務でありますが、本市では現在このような状況を確認しているのかどうか伺います。 ○議長三瓶裕司君) 保健福祉部長

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

近年問題視されるヤングケアラー厚生労働省実態把握に向けて調査を行っておりますが、明るみになった数字もさることながら、本当に支援が必要な世帯への支援がなされているのかという点が重要と考えます。テレビ等でも小学生から30年間母の介護をし、そのために進学や就職を断念、母が亡くなると生きる目的を失いかけた青年などが放映されるなど、ヤングケアラーへの関心度は少しずつ増えてきていると考えます。

塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

介護職員処遇改善につきましては、令和3年11月19日に閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策に基づきまして、厚生労働省介護職員処遇改善支援補助金を創設しまして、令和4年2月から事業を開始しております。 これは、要件を満たした介護事業者に対しまして、1人月額で平均9,000円の賃上げに相当する補助金を支給するもので、補助金申請は各都道府県となっております。

郡山市議会 2022-03-17 03月17日-09号

国会において、厚生労働省調査検討課題としていますが、いまだ進展は見られていません。治療、健康回復健康維持のためには医療費調剤費はセットです。社会福祉法の趣旨にのっとり、この事業制度の仕組みを整理し、医療福祉事業を拡充させることは福祉国家として急務と考えます。 以上、議案3件に反対し、請願3件に賛成する意見を申し上げました。議員の皆様のご賛同をお願いし、討論といたします。

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

また、厚生労働省、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会は5歳から11歳の子どもの接種を了承し、本市も3月以降開始する方針です。2月28日から接種券を発送し、市内27医療機関接種を実施しますが、副反応の面等、不安が生じております。あわせて、不安払拭等の対応を伺います。 次に、飲み薬、抗原定性検査キットについて。 

郡山市議会 2022-03-08 03月08日-06号

本田文男保健福祉部長 若者世代に係る自殺状況についてでありますが、警察庁統計に基づき厚生労働省が公表する地域における自殺基礎資料によりますと、本市自殺で亡くなられた方の人数は、令和元年は52人で、令和2年が56人で、増加率は8%であり、このうち40代までの方の人数は、令和元年は18人、令和2年は28人で、増加率は56%と、40代までの方に顕著な増加が見られます。 

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

このうち、本年2月に申請がありました1件を除く6件につきましては、予防接種法に基づき、昭和60年に設置いたしました郡山市予防接種健康被害調査委員会に諮っており、厚生労働省に進達したものが2件、進達準備中のものが2件、調査継続中のものが2件となっており、現時点におきましては、国からの認定または否認について連絡があった事案はございません。 

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

令和2年の厚生労働省統計によると、全国で亡くなった人の総数は137万2,755人で、このうちがんで亡くなった人は37万8,385人と全体の約3割を占めています。県保健福祉部保健統計の概況での本市平成30年度死亡総数は1,550人で、このうちがんで亡くなった人は男性226人、女性180人、合わせて406人で、死亡原因が第1位、がんでございます。

二本松市議会 2021-12-14 12月14日-03号

昨年6月の厚生労働省事務連絡特例措置新型コロナ感染症対策をするデイサービスなどの事業所利用者の同意を得た上で、実際よりも長い時間サービスを提供したと算定して介護報酬を上乗せできるというもので、臨時的な取扱いとしながら終了時期も示されていないものです。そこで、本市において、こうしたことが行われたのかどうかお伺いします。 

郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号

水管橋点検については、厚生労働省令和元年9月に策定した水道施設点検を含む維持修繕の実施に関するガイドラインに基づく点検項目に沿って定期的に実施しており、漏水の有無、外面の塗装状況付属設備状況及び橋台、橋脚のコンクリートの状況について目視点検を行い、点検の結果から必要に応じて劣化や腐食状況詳細調査を行い、修繕や更新を実施しているところであります。 

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

一方、オミクロン株対策につきましては、PCR検査手法が確立するまでの間は、新型コロナウイルス感染症陽性者が確認された場合はゲノム解析を行いまして、オミクロン株を早期に探知することや、オミクロン株陽性者全員入院とするなど、厚生労働省通知や県の方針に沿って適切、迅速に対応してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 良田金次郎議員の再質問を許します。