須賀川市議会 2019-06-12 令和 元年 6月 定例会−06月12日-04号
(1番 渡辺康平 登壇) ◆1番(渡辺康平) 1番議員 創政会の渡辺康平です。 まずもって、天皇陛下におかれましては、この度5月1日の風薫るよき日に御即位になられましたことは、誠に慶賀にたえないことであります。天皇皇后両陛下のますますの御清祥と令和の御代の末永き弥栄をお祈り申し上げます。 さて、新元号令和の御代が始まり1か月強がたちました。
(1番 渡辺康平 登壇) ◆1番(渡辺康平) 1番議員 創政会の渡辺康平です。 まずもって、天皇陛下におかれましては、この度5月1日の風薫るよき日に御即位になられましたことは、誠に慶賀にたえないことであります。天皇皇后両陛下のますますの御清祥と令和の御代の末永き弥栄をお祈り申し上げます。 さて、新元号令和の御代が始まり1か月強がたちました。
○委員長(五十嵐伸) 次に、創政会。 ◆委員(生田目進) 案の1でお願いいたします。 ○委員長(五十嵐伸) 最後に、無会派。 ○副委員長(丸本由美子) 無会派でも相談の中で、案の1が一番議事運営上、現状では適切ではないかということでした。 以上です。 ○委員長(五十嵐伸) それでは、対応方法をまとめさせていただきます。
(1番 渡辺康平 登壇) ◆1番(渡辺康平) 1番議員、創政会の渡辺康平です。 本日最後の一般質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、ことしで東日本大震災から8年が過ぎようとしております。2年後の2021年3月末には、ついに復興庁が廃止になり、後継組織の在り方が議論されてまいりました。
○委員長(五十嵐伸) 次に、創政会。 ◆委員(生田目進) 私どものほうは、最初、案の1で申し上げていたのですが、議論を深めまして、やはり正副委員長、3案の、この内容でよろしいんじゃないかというほうにまとまりましたので、(1)については、案の3のイメージでよろしいということになりましたので、御報告申し上げます。
(1番 渡辺康平 登壇) ◆1番(渡辺康平) 1番議員 創政会の渡辺康平です。 質問に入る前に、12月10日から始まった法務省主催による平成30年度北朝鮮人権侵害問題啓発週間について述べさせていただきます。
1番議員の創政会、渡辺康平です。 まず初めに、西日本豪雨災害、北海道胆振東部地震及び台風21号でお亡くなりになられた方々に御冥福をお祈りいたします。被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。 我が国は、自然災害が多発するいわば災害大国であり、気候変動によって更なる自然災害発生のリスクは高まっております。西日本豪雨災害において堤防が決壊した岡山県倉敷市小田川は、国の管理河川でした。
○委員長(五十嵐伸) 次に、創政会さんからお願いいたします。 ◆委員(生田目進) 我々もいろいろ意見は出たんですが、最終的に現有設備の範囲内でやるということですから、以前はインターネットとかそういった話もしましたけれども、新たな設備、あとスタッフ、そういったものがあるということであれば、現有施設の中で了解するということになりましたので御報告します。
◆委員(渡辺康平) 基本方針についてなんですが、本市の中心市街地活性化基本計画など、各種まちづくり計画との整合性を図りながら、これまで同様、一体的な土地利用形態が維持でき、新たな雇用が期待できる製造、物流の立地など、本市の産業拠点として整備すると書かれておりますが、6月議会終了後にうちの会派、創政会において申入れをさせていただいたとおり、現在、雇用の状況が1.3を超え、製造、物流部門については、この
◆15番(生田目進) 私が所属する創政会会派は、本市農業の経営安定化に資するため、情報収集に努めた学習事例を紹介しながら再質問に入りたいと思います。
次に、創政会からお願いいたします。 ◆委員(渡辺康平) 創政会の議会基本条例に対する制定をしないこととした理由としましては、まず検討結果としては、委員会では全委員としても本特別委員会での制定はしないことということでは一致しているという前提があります。
次に、創政会からお願いいたします。 ◆委員(生田目進) 私のほうも、総務生活、そのまま。それから、産業建設、そのまま。あとは、教育福祉は、文教福祉ということで決まりましたので、御報告を申し上げます。 ○委員長(五十嵐伸) ありがとうございます。 最後に、無会派からお願いいたします。 ◆副委員長(丸本由美子) 無会派では、総務生活はそのまま総務生活。
志政会さんのほうも創政会さんもそうですけれども、特に条例をつくるという形ではなくて、これまで須賀川の市議会が議会改革を進めてきたという中で、私たちが今、進めようとしている部分、そして進んできた部分、また、それを市民の皆さんに御理解いただくような形でやはりやっていくのがいいのかなというのは、それぞれの会派の皆さんからの御意見も見させていただくと、そこを再度、ちょっと確認作業をしていく必要があるのかなということと
○委員長(五十嵐伸) 創政会さんのほうからお願いいたします。 ◆委員(生田目進) 前回もいろいろ申し上げましたが、今、志政会さんのほうでお話が出ているような内容で、伊達市の内容でよろしいんじゃないかということで、前の私が申し上げた内容と若干変わりますけれども、このような形で、総務生活、文教福祉、産業建設との内容でよろしいんじゃないかということになりましたので、御報告申し上げます。 以上です。
(発言する者なし) ○委員長(鈴木正勝) なければ、次に創政会から御報告願います。 ◆委員(渡辺康平) 創政会の意見の取りまとめでありますが、各議員の意見と今後の方向制について発表させていただきます。
○委員長(大越彰) 次に、創政会、お願いいたします。 ◆委員(鈴木正勝) 今までは、昭和63年に議決した50万円以下については専決ということになっています。
○委員長(五十嵐伸) 次に、創政会からお願いいたします。 ◆委員(生田目進) 今ほど出たように、教育福祉、文化と教育という部分を一緒にするということで、あとは従来どおりということでまとまりました。 以上です。 ○委員長(五十嵐伸) 従来どおり。 ◆委員(生田目進) 従来というか、原案に、建水と総務はそのまま。 ○委員長(五十嵐伸) じゃ、建水と総務を一緒ということですか。
(1番 渡辺康平 登壇) ◆1番(渡辺康平) 1番議員 創政会の渡辺康平であります。 通告に基づきまして、一般質問を行います。市当局の答弁方よろしくお願いいたします。 まず初めに、防災・危機管理に関する政策の現状及び展開について伺います。 今回の一般質問は、昨年12月議会にて質問いたしました6点について、その現状と展開について伺うものです。
故渡辺忠次前創政会会派代表は、私と平成11年から長く会派をともにしてまいりました。また、平成23年3月11日に発生した大震災と原発事故災害時の議長として、孤軍奮闘されておりました。常々、生涯現役で政治活動を続けると話しておりましたが、4年前に不治の病に侵されたにもかかわらず、2年前の選挙で7期目の連続当選を果たされ、その後、その命をかけ、政治活動に励まれていました。
さらには、私ども創政会の前代表である渡辺忠次議員が、去る2月12日早朝、病気により入院先の病院にて72歳の生涯を閉じられました。指導力に優れた尊敬する先輩議員であっただけに、ただただ残念でなりません。今は亡き渡辺忠次先輩議員に謹んで哀悼の意を表しますとともに、心から御冥福をお祈り申し上げます。先輩、どうか安らかにお眠りください。 それでは、質問に入ります。