矢祭町議会 2021-12-10 12月10日-04号
◆9番(鈴木敏男君) 先ほど3番議員が違うところで質問して議事録に載ってしまうということで、大森議員に削除をお願いしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 3番、大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) 先ほどは大変失礼いたしました。削除をよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) お諮りします。
◆9番(鈴木敏男君) 先ほど3番議員が違うところで質問して議事録に載ってしまうということで、大森議員に削除をお願いしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 3番、大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) 先ほどは大変失礼いたしました。削除をよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) お諮りします。
◎柏木忠之建設交通部長 ホームページに公開された件数につきましては、公開された件数6件のうち商談成立の1件を削除し、11月末で公開されている件数は5件と伺っております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 會田一男議員。 〔13番 會田一男議員 登台〕 ◆會田一男議員 次の質問に入ります。 ⑤持ち主の同意が得られずにいる物件の数について。
また、自分の情報を自衛隊に渡してほしくない市民が市に申し出たとしても、情報を削除できないという現在の市の考え方は間違っていると考える。よって、このような歳出を認めることはできないため、法案については承認できないというものであります。 以上のような反対の意見がありましたので、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって認定すべきものと決せられました。
伊達市や福島市、先ほどの渋川市は削除してください。収入保険に対する支援を行っているわけであります。南会津町も掛け捨ての部分に対する支援を行っている。これについて、他の先進事例を検討するよりも前に、やはりもう具体的にどうやったら進められるかという検討、そういう意味での検討をすべきではないでしょうか。 ○副議長(樋川誠) 副市長。
議案第66号 矢祭町手数料徴収条例の一部を改正する条例については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、個人番号カード等の再交付手数料に関する規定が不要となるため、当該規定を削除するものであります。
これに伴い、再発行する際の手数料を市の条例に規定する必要がなくなったため、再交付手数料に関する規定を削除するものであります。 なお、この条例は公布の日から施行し、令和3年9月1日から適用するものであります。 議案第72号 本宮市都市計画下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例制定について。
◆成田芳雄議員 今の件に対しまして、「 」という言葉だったっけな、これは削除をお願いいたします。 ○議長(清川雅史) 成田芳雄議員に申し上げます。 ただいまの発言の趣旨としましては、取消しをお願いするということでよろしいでしょうか。もう一度明確に発言をお願いします。 成田芳雄議員。
改正の主な内容といたしましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正され、新型コロナウイルス感染症を定義していた条項が削除されたことに伴い、これまで同法を引用していた関係する条例の規定を整理するものであります。 なお、この条例は、公布の日から施行し、令和3年2月13日から適用するものであります。 議案第51号 本宮市公民館条例の一部を改正する条例制定について。
まず、組合の共同処理する事務、第3条第6号の改正につきましては、既に情報通信ネットワーク、光ケーブル回線でございますが、が整備されたことから、新たな情報通信ネットワークの整備は行わないこととし、また、共同運用システムの運用において民間のデータセンターを利用することで維持管理費の節減などになることから、組合が設置した情報センターを廃止することに伴い、関係する文言を削除し条文を整理するとともに、システム
3点目のSNSに実名が掲載された場合の対策についてでございますが、インターネット上に掲載された個人情報や誹謗中傷について、解決策の問合せや削除依頼の窓口については法務局や警察署となっておりますので、学校、市教育委員会、市関係部局が連携して早急に対応できるよう体制を整えております。 議員ご承知のとおり、一度SNS等に掲載された情報は瞬く間に拡散され、完全な削除は困難であることが指摘されております。
第4条につきましては、審査の申出に関する規定でございますが、審査申出書への押印を不要とするため、第4条を削除し、第5項を第4項に、第6項を第5項に改めるものでございます。 また、第8条につきましても、口述書への署名押印を不要とするため、第5項各号列記以外の部分中、「記載し、提出者がこれに署名押印しなければならない。」を「記載しなければならない。」に改めるものでございます。
改正箇所は表中下線で示しておりますが、第2条第1項において、署名捺印の捺印について削除するものです。そのほかの下線については、文言の改正であります。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 以上で、議案第38号について内容の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案つづりの2ページをお開き願います。
また、憲法の基本的人権の考え方による自己情報コントロール権に基づき、自分の情報を自衛隊に渡してほしくない市民が市に申し出たとしても、情報を削除できないという現在の市の考え方は間違っていると考える。 第3に、敬老祝金事業については、祝金が大幅に削減され、満81歳以上の高齢者全員に対して毎年5,000円支給していたものを、満88歳になる高齢者に対して1回だけ1万円支給するという見直しがなされる。
関係する条例は、相馬市職員の服務の宣誓に関する条例、相馬市教職員の服務の宣誓に関する条例、相馬市消防団設置等に関する条例、相馬市火入れに関する条例の4条例であり、押印部分を削除するものであるとの説明がございました。
新規登録を希望する事業者にとって障害となっている連帯保証人承諾書添付の要件を削除することで、下水道事業の円滑な運営に不可欠な指定店の新規登録の促進を図りたいとの答弁がありました。 次に、議案第18号及び第19号について、執行部から説明を受け、審査いたしましたが、特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。
こちらの8ページのほう、提出議案8ページのほうなんですけれども、今回の件につきましては、そもそも論としていきますと、こちらから別表が今回削除されていますけれども、もともと金額的には町長等特別職の日当については2,600円、甲地方については1万3,100円ということで規定されております。それが別表をこちらから削除する中で、たまさか職員の別表のほうに持ってこられたということが、まず1点。
原子力に依存しない社会づくりに貢献するという文言の削除は、原発回帰の示唆につながります。原発事故を教訓に、原子力に依存しない社会づくりは福島市民に対する責務、特に福島の名を有する県都としての責務ではないでしょうか。 個別施策4では男女共同参画、人権尊重の推進となっていますが、重要な視点3、多様性の尊重では人間尊重という文言が使われています。これまでも人間尊重という視点で計画は策定されてきました。
発議第3号 伊達市議会委員会条例の一部を改正する条例は、市の機構改革に伴い常任委員会の所管部の名称を変更するとともに、委員会への欠席事由として育児、看護、介護等を明文化し、さらに産前・産後期間にも配慮した規定の整備を図ったほか、行政手続の簡素合理化を図る観点から委員会の記録の押印を削除するものであります。
改訂というのは新たな対応を加えるということだったと思うんですが、新たに加えられること、あるいは削除することについては、どのようなものがあるんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 住民課長。 ◎住民課長(原博行) お答えをしたいと思います。 今回の改訂の目的、一番大きな目的というのは、現在、県のほうで浸水想定区域の見直しを行っております。