塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
2回目は、施設利用の料金や利用申込み等を協議しております。 様々なご意見をいただいておりますので、今後、それを基にしながら決定することになります。 最終的には、推進委員会を今年度中に5回開催をいたしまして、これからあと3回開催しまして、運営がスムーズに行えるよう計画してまいる所存でございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。
2回目は、施設利用の料金や利用申込み等を協議しております。 様々なご意見をいただいておりますので、今後、それを基にしながら決定することになります。 最終的には、推進委員会を今年度中に5回開催をいたしまして、これからあと3回開催しまして、運営がスムーズに行えるよう計画してまいる所存でございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。
次に、議案第33号、令和4年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、マイナンバーカードの健康保険証利用申込み支援等に係る経費及び令和3年度の精算に伴う国庫支出金及び県支出金に係る返還金の増額補正であります。 次に、議案第34号、令和4年度棚倉町介護保険特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、令和3年度の精算に伴う基金積立金及び返還金等の増額補正であります。
さて、先日、ご近所の6人家族のご婦人からのご質問で、マイナポイント直接付与方式となっている健康保険証利用申込みや公金受け取り口座登録について聞かれました。公金口座については主人の口座から引き落としているので自分は関係ないし、子どもたちのカード申請とポイント付与についてはやり方が分からないとのことでした。伺った内容について説明させていただいたところ、早速、手続をしますと言って喜んでいただきました。
このうち保育施設等の利用申込みや要介護・要支援認定の申請などのライフイベントをワンストップ化する19手続を新たに追加した計32手続については、令和4年度末までの開始に向け、国の「ぴったりサービス」や市の「手続きナビシステム」によりオンライン申請の取組を進めてまいります。 次に、本市のオンライン申請の適用除外となる窓口対面での手続についてであります。
◆14番(川名順子君) このぴったりサービスは、各自治体の手続検索と電子申請機能を可能とするもので、災害時の罹災証明書の発行申請から、子育て関連では児童手当の受給資格などの認定申請、保育施設等の利用申込み、妊娠の届出などなど、幅広い行政手続をパソコンやスマホから申請できます。
これは各自治体の手続き検索と電子申請機能を可能とするもので、災害時の罹災証明書の発行申請から、子育て関連では児童手当等の受給資格の認定申請、保育施設等の利用申込み、妊娠の届出など、幅広い行政手続きをパソコンやスマートフォンから申請できるという、とても便利なサービスです。これを市は、どこまで利用していますか。また、今後、追加を検討している項目はありますか。具体的にお示しください。
◎こどもみらい部長(高萩文克君) 現時点におきましては、事業の市民への認知度があまり高くないことなどもあり、利用申込みに対応できている状況であると伺っておりますが、今後見込まれる認知度の高まりにより、ニーズの拡大が想定されるものであります。 ◆11番(鈴木さおり君) きめ細やかな支援をするためには、予算が必要です。
このぴったりサービスは、各自治体の手続検索、内容確認と電子申請機能を可能とするもので、災害時の罹災証明書の発行申請、先ほど市長からお話あったとおり、子育て関連では児童手当の受給資格の認定証、保育施設等の利用申込み、妊娠の届出など、幅広い行政手続をパソコンやスマホから申請ができます。
なお、緊急小口資金、総合支援資金、住宅確保給付金についての利用申込みにつきましては、11月末時点において、緊急小口資金が申込み149件、決定144件、延べ貸付額2,685万円。総合支援資金が申込み77件、決定75件、延べ貸付額3,632万円。住宅確保給付金が申込み6件、決定5件、延べ19月分の給付額が66万9,000円であります。
前回の一般質問、5番議員のほうから、このような質問がございまして、キャッシュレス決済、料金はかかるもの、これは申請手続システム改修などの費用、時間もかかると思いますけれども、料金が発生しないもの、例えば、子育て支援、児童手当の受給資格の認定申請であったり、保育施設の利用申込み、または介護の申請、そういった料金のかからないもの、または災害時の罹災証明書、そういったものの申請手続は比較的実行が可能ではないかと
それを例えば保育施設利用申込み案内か何か一覧あるではないですか、そこに差し込んでおくと、そのまんま皆さんに選んでいただくというような仕組みつくったと。私、本当にこれ市とか市区町村がしっかりとそれを受け止めながらやっている姿に感動したんですけれども、つまりこの前提は、認知度がないということ、誤解されやすいということ。
現在市民の皆様を初め県内外の多くの方から利用申込み等に係る問い合わせをいただいており、本市の新たなスポーツ交流施設として今後ますます利用促進及び交流促進が図られるものと期待をしております。 最後に、秋の気配が感じられる時節となりました。議員の皆様には御健康に御留意され、市政発展のために一層御活躍と御尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会に当たりましての御挨拶といたします。
今年度につきましては、これを踏まえまして市民文化会館の17年度の利用申込み、さらには各団体、学校からの利用状況調査に基づきまして、この利用件数等を把握して算定した金額となっております。 以上でございます。 ○議長(宝玉義則君) 2番、櫻井勝延君。
本案は、泉公民館が手狭で利用申込みに応じきれない状況にあることから、旧南福祉事務 所の施設を活用し、これを会議室等として供用するため、所要の改正をしようとするものであります。 議案第4号いわき市都市公園条例の改正について申し上げます。