郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
このことから、体育施設利用者への水分補給を考慮し、現在ある給水機のメンテナンスを行いながら、更新時期や利用者の声、施設の利用状況等を踏まえ、調査研究を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 田川正治議員の再質問を許します。田川正治議員。 〔30番 田川正治議員 登台〕 ◆田川正治議員 今、ご答弁いただきました。
このことから、体育施設利用者への水分補給を考慮し、現在ある給水機のメンテナンスを行いながら、更新時期や利用者の声、施設の利用状況等を踏まえ、調査研究を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 田川正治議員の再質問を許します。田川正治議員。 〔30番 田川正治議員 登台〕 ◆田川正治議員 今、ご答弁いただきました。
そこで、放課後児童クラブの延長利用の利用状況についてお伺いします。 (2)保育所について。 ①、ア、6月定例会の補正予算の概要には、「保育士等1人当たりの子どもの数を改善」が提案されています。国の基準省令等の改正に伴い、本市条例に定める保育士等の配置基準を改正ということです。
今後につきましては、本市の子ども・子育て支援事業計画であります第2期郡山市ニコニコ子ども・子育てプランの計画期間が本年度までとなっておりますことから、次期プランの策定に向けまして、今年度、就学前児童の保護者などに対しまして、就労状況や教育、保育事業の利用状況などを伺うアンケート調査の実施を予定しております。
二つ目、文化施設(特撮アーカイブセンター等)の利用状況、3点目、「文化都市すかがわ」推進戦略本部による各種事業の内容等の3項目をベースに作成しましたので、御意見、御提案がありましたら発言をいただきたいと思いますので、いかがでしょうか。 このような内容でどうでしょうか。一応、案という形で、もしこれにもっと付け加えてということであれば項目を入れたいというふうに思いますので。
当該地につきましては、近隣に河東工業団地等もあることから現状においても除雪を行っており、新工業団地造成後におきましても、降雪状況や立地企業の道路利用状況を勘案しながら、引き続き適切な除雪対応を行ってまいります。 次に、新工業団地計画推進に係る私の決意についてであります。
次に、文化施設(特撮アーカイブセンター等)の利用状況でございます。こちらのほうも、左側のマーカー部分にもありましたが、施設等の集計の状況を参考に伺っていきたいということでありました。来場者数ですとか、その他に見回る場所ですとか、移動手段は何で来られたとか、そういった情報から分析して、課題発見とか改善のために調査をしていくことが必要と考えますので、この辺りを聞いてまいりたいと考えます。
◆委員(堂脇明奈) 図書館についてなんですけれども、ちょっとどこの事業に当たるのかも確認なんですが、今、電子書籍、電子版のほうを行っているところだと思うんですけれども、その事業がどこの事業に入るのかというところと、あと、現在の利用状況の確認と、来年度どういったアピールとか、拡大していくためにはどうするのか、何か計画されていることがあればお伺いをいたします。
みんなでフライト応援助成事業につきましては、今年度も補正予算で減額をさせていただいておりますが、昨年度までのここ数年の利用状況を基に積算したところでございまして、2月末現在、今年度の利用状況ですが、25件で51万円ほどになっておりますので、ここから現時点でも増えておりませんので、実績を基に来年度、同等程度を見込んでの予算計上ということでございます。
この主な理由は、新型コロナ感染症が2類から5類に引下げとなり、駅前駐車場の利用状況もコロナ禍以前の状況に戻りつつあるため利用料収入の増を見込んだことによるものであります。 (2)自転車等放置防止推進事業13万8,000円は、須賀川駅前地区の自転車等放置防止を推進するために要する経費であり、前年度比31万6,000円の減となっております。
本市といたしましては、休憩スペース、観光案内のパネル展示、各種イベントなど多目的に利用できる施設の設置につきましては、これまで整備してきた施設の機能や利用状況、冬期間に山頂が閉鎖される気候条件、さらには風車の建て替え計画などの諸条件を踏まえながら、布引風の高原の魅力向上につながる施設の必要性、設置手法や維持管理などの役割分担について、自助、共助、公助の理念に基づき、地元財産区や関係団体などのご意見を
次に、公共交通の利用促進についてでありますが、路線バスの運行事業者におきましては、利用状況に応じ、市内バス路線の経路変更やダイヤの見直し等に取り組まれているとともに、新たにクレジットカードやQRコード、電子マネー等の導入を進めていると伺っております。
本計画は、市域全体の持続可能な交通体系を示すマスタープランとして策定しており、公共交通機関の利用実態調査や市民アンケートを実施するなど、市全体としての移動実態や公共交通の利用状況の把握などに努めながら、市全体の課題解決に向けた検討を行ってきたところであります。
次に、たなぐら応援クーポン券事業についてでありますが、最終的に8月交付分については97.7%、12月交付分については97.0%の利用状況となりました。このクーポン券は、町内152の登録事業所で順調に利用されたところであり、地域経済の支援と合わせて、町民の皆様の生活支援の一助となったものと考えております。
議員のおただしである文化スポーツ施設集積ゾーンへの路線バスの延長につきましては、交通事業者である福島交通株式会社にお伝えするとともに、路線バス全体の再編等につきましては、利用状況データに基づき環境変化に応じた路線の経路変更やダイヤの見直しなど、路線バスの効率的な運行について引き続き交通事業者等と協議してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 寄金教育総務部長。
事業実施に当たりましては、交通量や利用状況、あと地形的な条件等を考慮して、場所選定をしておりますが、両事業とも限られた予算の中で実施しておりますので、要望された箇所全てを実施できるわけではございません。毎年、粛々と事業を進めております。 先ほど町長からお話ありましたように、原則、木の所有者は土地所有者でございます。
また、登録者の年代別データにつきましては公式アカウントの利用状況などから推定すると、50歳代以上の割合が43.9%と一番多く、40歳代が29%、30歳代が19%など、年代が若くなるにつれて低い割合となっております。 ◆4番(古川達也) 公式LINEの登録者数が増えているということは実に喜ばしいことであります。 また、登録者の43.9%が50歳代以上とのことで若干驚きました。
なお、審査の過程で、制度資金利子補給事業費に関し、農業制度資金の利用状況について、ほ場整備事業費に関し三穂田北部地区における圃場整備の進捗状況について等、繰越明許費の補正中、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金に関し繰越しの要因について種々質疑が交わされました。
質問ですが、長沼地域の既存公共施設の中で、旧長沼支所庁舎、旧桙衝市民サービスセンター、旧長沼東保育所、これらの現在の利用状況について、各施設の老朽化による安全性についてもお伺いいたします。 ◎総務部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。
◆原田俊広議員 ただいま大変詳しい数も含めて答弁いただきましたが、総括質疑ですので、それについてどうこうというようなことはしませんが、大きく見て、議会のほうからのいろいろな意見としても、要望的意見、あるいは様々な質疑の中でも、どうもこの事業自体が、参加団体の数も、そして参加者の人数も、そして参加店舗も、あるいは監査の報告でも言われているようなポイントへの交換や、あるいはサービス券の利用状況などを見ても
だからほとんど、先ほど質問で言ったように、紙の健康保険証、従来の健康保険証でその資格を確認する、お薬手帳で薬の利用状況を確認するというのが今、病院で行われているほとんどの状況なのですね。 そこで、現行の健康保険証を取り上げるというか、やめてしまうということになったら、今の状況、本当に大変な状況を生むのではないかと思うわけですが、その点についてはいかがでしょうか。