いわき市議会 2024-02-26 02月26日-06号
ぜひ、1,000円タクシーの利用対象者に含めていただきたいと思います。要望いたします。 住民からの要望・意見をよく聞くとともに、タクシー事業者の協力、ノウハウも生かして、市民の移動手段の確保としてこの事業の拡大・充実を目指していただきたいとさらに思います。 3つ目に、いわき市の住民ボランティアの輸送事業についてです。
ぜひ、1,000円タクシーの利用対象者に含めていただきたいと思います。要望いたします。 住民からの要望・意見をよく聞くとともに、タクシー事業者の協力、ノウハウも生かして、市民の移動手段の確保としてこの事業の拡大・充実を目指していただきたいとさらに思います。 3つ目に、いわき市の住民ボランティアの輸送事業についてです。
成年後見制度は、利用対象者の認知機能が低下した高齢者あるいは知的障がい者又は精神障がい者であり、それぞれ日常生活の支援事業所、行政としても担当課は違っておりますが、認知高齢者などの状態の変化や障がい者の状況を見守り、成年後見制度の利用に至る前の支援から成年後見制度の利用に至るまでの支援を切れ目なく一体的に実施をし、権利擁護が図れることが求められております。
施設の利用対象者は、小学生以下の児童とその保護者であり、喜多方市、西会津町、北塩原村に在住する小学生以下の児童は無料、そのほかの地域の児童も1名当たり200円で利用することができます。
本市における福祉避難所は本年6月1日現在、市有施設が14か所、また2017年3月から今日まで災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定を締結した社会福祉施設等37か所、計51か所あり、それぞれ収容人数、利用対象者を区別して指定しておりますが、福祉避難所の設置手順はまずは最寄りの避難所に避難していただき、一般的な避難所では避難生活に支障を来す要配慮者がいる場合、保健師等が健康状態を見極め、必要に応
屋内子どもの遊び場は、0歳から15歳までの乳幼児、児童生徒を利用対象者として、それぞれの年代に合わせた遊具が置かれているかと思います。現在置かれている遊具の利用者の満足度の確認やそれぞれの年代に合わせた遊具の設置が適切に行われているかなど、利用者ニーズを探るために、利用者アンケートを実施してみてはいかがかと考えますが、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 相楽こども部長。
本案については、射撃場利用対象者の数及び周知方法、令和5年度における射撃教習の実施の可否、射撃場の管理体制、休場日の設定の考え方、入場料等の設定及び減免の考え方、利用者の本人確認方法などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられた次第であります。
5番、利用対象者ですけれども、図書館利用者カードを所有する市内在住者の方、それから市内の会社にお勤めの在勤者の方、それから市内の高校などに通学している在学者の方のみということでございまして、利用に際しましてはパスワードの設定が必要となってくるため、市内3館いずれかでの手続が必要でございますが、既に、利用に際してパスワードを設定している方については、特段の手続は必要ございません。
次に、小学校を統合した場合、送迎バスの基準の見直しにつきましては、今後、統合小学校設立の検討を行う場合には、学校の送迎バスの運行について、バスの利用対象者の把握が必要となることから、基準についての検討は必要と考えております。
◎総合政策部長(山田誠君) HELPOの利用対象者の拡大についてでございますが、HELPOにつきましては、これまで妊娠期にある方や未就学児を持つ世帯の方でございましたが、今年度、新たに就学児を持つ世帯の方を対象とすることを検討しています。 今後も引き続き、市民の皆様のニーズ、課題などを把握するとともに、必要な財源の確保にも意を用いながら、対象者の拡大等、事業の充実に努めていきたいと考えています。
なお、利用対象者が産後3か月までとなっている県のおもいやり駐車場につきましては、対象範囲拡大の検討を県に要望してまいります。 次に、市の中心部における乳幼児健康診査の実施についてであります。乳幼児健康診査につきましては、利用者の利便性の確保や負担軽減の観点から、交通機関を利用しやすい市中心部での実施が望ましいものと認識しており、これまでも実施に必要な条件を満たす施設の検討を行ってまいりました。
開設日時は、平日の午前9時から午後5時、利用対象者としては、就労が困難な在宅の身体障害者、知的障害者、精神障害者又は発達障害者で、自宅に閉じ籠もりがちな方を想定しております。 利用予定者数、見込みになりますが、須賀川管内相談支援事業所に利用者の見込みを調査しましたところ50名というような見込みが示されております。
利用対象者につきましては、要介護認定を受けている高齢者や障害者のみで構成される世帯でございまして、世帯のいずれかが介護ヘルパーや障害ヘルパーの支援を受けていて、世帯がごみ出しができない。親族や近隣在住者等にごみ出しの協力を得られない方、このような条件を満たしている世帯となります。利用料金については無料でございます。
利用対象者は、須賀川一小、須賀川二小、西袋一小の各児童クラブの待機児童ということでございましたが、申込みは一小の児童のみでした。 委託先は社会福祉協議会、こちらは須賀川一小児童クラブの指定管理者でございます。 利用料金は無料、おやつの提供はありません。 職員体制等ですが、見守り員を原則2名配置しております。
本市の福祉避難所は、市有施設14か所、施設設置に関する協定を締結した民間施設36か所の合計50か所を指定し、公示の中で、利用対象者の区分、区別、収容人数等を示しておりますが、要配慮者が直接避難できる福祉避難所を開設するためには各施設の収容人数に限りがありますこと、その施設の入所者の避難対応が優先されるため、受入れ態勢が整うまでに時間を要し、現場で混乱を生じるおそれがあることなど、関係職員の人員配置等
本市におきましては、市有施設14か所、施設設置に関する協定を締結した民間施設36か所の合計50か所を福祉避難所として指定し、福祉避難所の公示の中で利用対象者の区分、区別、収容人数等を示し、令和元年東日本台風では2名、2か所の開設でございました。
利用対象者は、須賀川一小、須賀川二小、西袋、第二西袋、第三西袋の各児童クラブの待機児童でございます。 事業の委託先は、社会福祉協議会を予定しております。 開設時間は、学校終了後から午後6時30分までです。 利用料金は無料。 職員体制としては、見守り員を原則2名配置。 予算額としては、運営費240万円、開設準備経費50万円。こちらは国、県補助がございます。
◎学校教育課課長補佐 昨年度の利用対象者数になりますが、岡山小学校は14名、福島第三中学校は3名となってございます。 ◆沢井和宏 委員 人数の違いとか何かもあって、額に出てきたのですね。 ◎学校教育課課長補佐 そのとおりです。 ◆沢井和宏 委員 最後に、職員数についてご報告いただいたのですけれども、昨年より34名減ということなのですけれども、その大きな要因は何でしょうか。
しかし、利用者のほとんどが高齢者という乗合タクシーの特性から言えば、高校生や若い人たちは駅をたくさん利用されますが、高齢者が利用する割合というのは非常に少ないので、やはりこの乗合タクシーの利用対象者がどういう層に分布しているのかと考えた場合、この高齢者が本来行きたいと思っているところ、そのところに行けるような、行きやすいような仕組みにするというのが、このデマンド型タクシーを本当に地域住民の皆さんの利用
2つ目として、このシステムの利用対象者について伺います。 ◎消防長(猪狩浩二君) 利用対象者につきましては、本年7月1日現在、市内にお住まいの聴覚、言語、音声、またはそしゃく機能の障害等により、身体障害者手帳の交付を受けている1,110人の方のほか、音声による通報が困難な市内在住、または、市外から本市に通勤、通学している方も対象としております。
父子・母子家庭等入学児童祝金の利用対象者の推移を伺います。 ◎こどもみらい部長(高萩文克君) 父子・母子家庭等入学児童祝金の過去3年間の給付人数につきましては、小学生が、平成28年度は297人、平成29年度は294人、平成30年度は312人、中学生が、平成28年度は490人、平成29年度は482人、平成30年度は438人となっております。