87件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2023-09-27 09月27日-04号

これに対しまして、本市が実施しております高齢者健康長寿サポート事業は、75歳以上の高齢者年間最大8,000円分の共通利用券を交付するものであり、昨年度の申請率は96.6%に上り、その内容別利用割合は、タクシーが55.5%、温泉等が28.3%、路線バスが9.3%となっており、多様なニーズに応じて広く健康増進に役立てられているものと考えております。 

会津若松市議会 2023-06-07 06月07日-一般質問-04号

この間、原子力発電所事故新型コロナウイルス感染症影響等により取組が困難であった時期があったものの、学校給食における地元農産物利用割合直売所設置数等は増加傾向にあり、また地産地サポートクラブ会員数についても増加していることから、地元農産物消費拡大につながっているものと認識しております。 次に、あいづ食の陣のテーマ食材選定に係る経過と今後の考え方についてであります。

本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号

期日投票投票者利用割合選挙ごと増加傾向にございまして、期日投票の効果が投票率向上に期待できるものというふうには考えておるところでございます。 ただ、期日投票所設置におきましては、個人情報を取り扱うためのシステム構築や運用のハード面投票所を開設した際の投票管理者立会人事務従事者の配置などソフト面課題もございます。

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

1、平成30年度、令和2年度、令和3年度の事業予算額温泉利用券配布対象者数利用人数利用割合、実績額。 二つ、市民から温泉に行きたくてもコロナで行けない。何とか商品券として使えるようにしてほしいなどの声が出されております。こうした要望を踏まえ、見直すべきではないか。 ◎保健福祉部長早川東) 議長保健福祉部長。 ○議長本多勝実) 保健福祉部長

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

次に、バス路線廃止地区高齢者への助成及び「路線バス運賃無料乗車証」等についてでありますが、高齢者健康長寿サポート事業における令和2年度の75歳以上の申請率は約95%であり、その内容別利用割合につきましては、タクシーが56.9%と最も多く、次いで温泉が23.7%、バスが11.7%となっており、地域交通事情や多様なニーズに応じて幅広く活用されているところでございます。 

須賀川市議会 2022-01-17 令和 4年  1月 総務常任委員会-01月17日-01号

協働会議室利用状況について、市民利用職員利用割合です。直近1か月の令和3年12月では、12月は27件ほどの利用があるんですが、うち市民は11件の利用で40%、職員残り分、27分の16ということで、今、利用しております。昨今の災害新型コロナの関係で、どうしても、かなり制限された対応になっている現状であります。  続きまして、イです。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

本市学校給食における地元農産物利用割合につきましては、令和2年度の重量ベースで54.3%であり、これは第3次あいづわかまつ地産地推進プランで設定した目標値55%の達成に向けて、積極的に活用した成果であると認識しております。今後につきましても、あいづ食の陣のテーマ食材を含め、学校給食での活用を図っていくことで地元農産物の魅力を発信する取組を継続してまいります。 

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

令和2年度の市内小・中学校学校給食における地元農産物利用割合は、重量ベースで54.3%となっております。また、学校給食におきましては、できる限り地元農産物を優先した納品の依頼や献立の作成に努めているところでありますが、農産物の種類や収穫時期により供給量が不足することから、全量に至っていないところであります。 次に、米の需給調整における長期的な対策についてであります。

須賀川市議会 2021-02-26 令和 3年  3月 定例会-02月26日-02号

今回の改正内容は、支給限度利用額利用割合が高く、かつ、ホームヘルパーの訪問介護サービス割合の多い利用者ケアプランがあった場合について、市がケアプランの点検、検証を行える仕組みを導入するものであり、利用者にとりましても、より適切なサービスの提供につながるものと考えております。  

棚倉町議会 2020-03-10 03月10日-04号

また、年間48枚の交付枚数は少ないにつきましては、高齢者障害のある方へのタクシー料金の一部助成として昨年7月に事業を開始したところでありますが、昨年度の利用割合は約49%、今年度については今年1月末時点で約51%となっているところであります。これらの利用割合から見て、現時点では交付枚数が少ないとは考えておりません。 以上で答弁といたします。 ○議長須藤俊一) 鈴木政夫議員

棚倉町議会 2019-12-24 12月24日-02号

また、48枚の交付枚数は少ないとの声につきましては、高齢者障害のある方へのタクシー料金の一部助成として昨年7月に事業を開始したところでありますが、昨年度の利用割合は約49%、今年度については、11月末時点で43%となっているところであります。これらの利用割合から見て、現時点では交付枚数が少ないとは考えておりません。 以上で答弁といたします。 ○議長松本英一) 鈴木政夫議員