郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
そこで、ワクチンに対する正しい理解や接種が進んでいない現状を踏まえ、ワクチンの安全性に対する理解不足等により、接種の決断ができないまま公費での接種期限を迎える方がいないように、年度当初に個別通知を行った場合でも、公費接種の初回接種期限である9月直前に再度通知を行うなど、不安に寄り添った内容で何度でも個別通知を行う必要があると思いますが、見解をお伺いして、第1回目の質問を終わります。
そこで、ワクチンに対する正しい理解や接種が進んでいない現状を踏まえ、ワクチンの安全性に対する理解不足等により、接種の決断ができないまま公費での接種期限を迎える方がいないように、年度当初に個別通知を行った場合でも、公費接種の初回接種期限である9月直前に再度通知を行うなど、不安に寄り添った内容で何度でも個別通知を行う必要があると思いますが、見解をお伺いして、第1回目の質問を終わります。
また、同じく令和6年4月から、母子保健事業ではございますが、低所得妊婦初回産科受診料費用助成事業と妊婦にやさしい遠方出産支援事業を実施しているところであります。 以上です。 ○議長(岡部英夫君) 6番。 ◆6番(鈴木保仁君) ご答弁ありがとうございます。
◆4番(小沼勝弘) 私がこの信号機の撤去の件につきまして、いろいろと文書のほうを確認してきましたけれども、信号機の設置の指針という通達は、警察庁の交通局長名で平成27年に初回発布されているわけなんですけれども、この指針の中に信号機の設置の条件であったり撤去の考え方が示されているということになっております。
また、妊婦等に対する分娩施設までの交通費及び宿泊費の助成、低所得妊婦の初回産科受診費用の助成を新たに行い、安心して出産・子育てができる環境を整えてまいります。 次に、学校教育につきましては、発達段階に応じた保・幼・小・中・高をつないで資質能力を育成するとともに、夢や目標を持ち、自ら考え、自分で決めて、学び続ける子供の育成を目指してまいります。
次の2つ目の質問は、低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援についてです。 2023年4月から始まった、低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援の制度の概要について伺います。
その結果、初回の申込みにおいては半数以上の方が代理で申込みいただいている状況にあり、またスマートフォン保有者自身の申込みのうち、70代以上の方からの申込みが全体の約14%を占めている状況にあります。
また、令和5年秋開始接種としての集団接種については、今月20日から市役所3階において初回接種を完了した方を対象に接種を行っておりますので、引き続きワクチン接種に御協力をお願いいたします。 次に、議案第56号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてであります。
5歳から11歳を対象とした小児接種につきましては、9月10日現在、1回目、2回目の初回接種を完了した方の接種率は38.7%であり、全国は23.4%、県は44.3%となっております。また、接種に当たっては、国が示すとおり、児童・生徒本人と保護者がワクチンの効果や副反応等を十分に理解した上で、接種の可否を判断することが重要であると認識しております。
あと、それを最終的に動くのは町民、そのサービス、例えば導入部分は役場でつけてくれましたというところに対して打って出なきゃいけないということなんですけれども、やはりこちらのほうも人数が少ないということで、継続性が、初回に参加した人たちは継続していけるけれども、2回目、3回目の継続ってなかなか難しくて、結局、そこで責任者をやらせていた方が退席を、退場してしまうと次が続かない。
また、重症化予防に効果が期待できるワクチン接種につきましては、9月20日から、初回接種が終了した方を対象に、オミクロン株XBB.1.5に対応したワクチンを使用する令和5年秋開始接種を実施します。 重症化のリスクが高い高齢者や基礎疾患を有する方はもとより、対象の市民の皆様には、ワクチン接種を積極的に御検討くださるようお願いします。 次に、全国学力・学習状況調査の結果について申し上げます。
同条第2号ア(イ)中、3,900円とあるのは、3,500円とするというふうにありますし、その後ろ側には新旧対照表の新のほう、当該ガソリン自動車、軽自動車が令和4年4月1日から令和7年3月31までの間に初回車両番号指定を受けた場合には、当該初回車両番号指定を受けた日の属する年度の翌年度分の軽自動車税の種別割に限り、同条第2号ア(イ)中、3,900円とあるのは3,000円と、同号ア(ウ)A中、6,900
当初、継続費として押さえている1億何がし、この金額を総額として超えてくるんであれば、この先、議論のテーブルに乗る案件かとは思いますけれども、今回は1億何がしの金額の範囲内でのまず初回の執行分についての財産取得ということで、議案として上がってきているものと認識しておりまして、賛成する立場から討論とさせていただきます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) ほかに討論はありませんか。
やはりこれも、また小学校の話になってしまって申し訳ないんですけれども、月2回程度実施予定としておりますということで参加者を募集しまして、初回開催が5月19日金曜日。
心の問題で医療機関に行く場合、市と提携している医療機関については、初回のみ、市が負担していると伺いました。 中には、何回も通う必要がなく、1回で終わる人もいるかもしれませんが、複数回通う人も多くいると考えます。個人の負担をなるべく少なくするほうが改善につながりやすいと考えます。 10として、市の負担回数を増やすことについて、所見を伺います。
また、新型コロナウイルスのワクチン接種については、国において、令和6年3月末まで公費負担による接種が延長され、現在、春開始接種として初回接種を完了している方のうち、65歳以上の方や基礎疾患のある方のほか、医療機関の従事者などを対象にワクチン接種を開始しております。 集団接種は、円谷幸吉メモリアルアリーナで実施しておりますので、対象となる方の接種への御協力をお願いいたします。
右側、5月8日以降とございます、令和5年春開始接種につきましては、初回接種を終了した65歳以上の高齢者、5歳以上の基礎疾患患者及び医療従事者、介護従事者の方となります。対象が特定されますので、全市民というものではございません。 続きまして、令和5年の秋開始接種については9月から12月を予定しておりまして、初回接種を終了した5歳以上の全ての方が対象となります。
研修及び会議についての出席率ということなんですが、会議自体は初回とあと最後に報告会ということであるんですが、大体会議のほうの出席率が五、六十%の割合、多いときは8割近く出席していただいております。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの日本脳炎の予防接種についてでありますが、まず、ワクチン接種の町の現状につきましては、現在、日本脳炎ワクチン接種は定期予防接種となっており、生後6ケ月から7歳6ケ月までの児童に第1期初回接種を3回、第2期として9歳以上13歳未満の時期に1回の接種を行っております。
初回の契約は平成30年9月から今年の3月末までとなっておりまして、今年の4月から新しく5年間の契約がスタートする予定となっております。 発注方法につきましては、現在と同じように一括で電気保安業務関係も委託をするという予定でおります。 以上でございます。 ◆委員(市村喜雄) 電気料金も一括してなんですが、それは金額的に安いとか、高いとか、どのように考えていらっしゃいますか。
また、現在の接種方式では、このオミクロン株派生型のワクチン接種においては、従来ワクチンの2回接種が前提となっておりますが、今後においては、初回接種からの使用の可否についての検討を始めていくことが報道でありました。