郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号
記事の内容は、自然減の対策としては、出会い、結婚、出産、子育てまでの切れ目ない支援、社会減の対策としては、魅力ある企業の情報発信や雇用創出などが必要と指摘しています。県は自然減と社会減ともに、女性の県外流出対策が急務と捉え、特化した施策が必要と判断したとのことが記載されていました。
記事の内容は、自然減の対策としては、出会い、結婚、出産、子育てまでの切れ目ない支援、社会減の対策としては、魅力ある企業の情報発信や雇用創出などが必要と指摘しています。県は自然減と社会減ともに、女性の県外流出対策が急務と捉え、特化した施策が必要と判断したとのことが記載されていました。
こども家庭庁が設置され、年齢や制度の壁を克服した切れ目のない包括支援についての検討が行われてきました。町において、切れ目のない包括支援取組を行い、そんな町にしていただきたいというふうに私は思っております。ぜひ今後の取組に期待をします。 1点目の質問を終わり、次の質問に移ります。 2番目の質問です。英語教育に特化した教育推進についてであります。
そのような中において本村としましても、妊娠、出産、子育ての切れ目ない支援策や移住・定住を含め地域づくりに努めて参りますので議会議員皆様のご協力を賜りたくお願い致します。 それでは、主な行政報告を申し上げます。 3月13日、午前9時30分からは、中学校の卒業証書授与式が行われ、男子28名、女子35名、合計63名が義務教育の課程を終え、それぞれの目標に向かい卒業されました。
(2)子育て世代包括支援センター運営事業1,306万6,000円は、妊産婦、乳幼児やその保護者に対し、切れ目のない支援を行うための社会福祉協議会への業務委託等に要する経費であります。 (3)妊婦一般健康診査事業6,161万4,000円は、妊婦健診及び産後健診に要する経費であります。
1つ目に人を育む目標として、結婚、出産、子育ての切れ目のない支援、2つ目に仕事をつくる目標として、企業誘致等の促進、産品の販路拡大、未来につながる農業づくりです。3つ目に人の流れをつくる目標として、移住定住の促進、観光振興による人の流れの促進、観光交流の基盤となるスポーツ文化の振興です。
運営体制といたしまして、こども課の児童相談員や健康づくり課の保健師など既存の機能を活用するとともに、更に、一体的な体制となるよう、センター長及び統括支援員を配置し、両機能の連携、協働を一層深めながら、これまで以上に切れ目のない一体的な運営を行うことで、子育て世帯に対する包括的な支援を行ってまいりたいと考えております。 報告は以上です。
子供が安心して多様に学ぶことができる居場所を提供するため、チャレンジホームを設置するとともに、学習支援ルームを運営するための経費のほか、児童・生徒の円滑な学習活動を支援するため、肢体不自由などの障がいのある児童・生徒が在籍する通常学級や在籍者数の多い特別支援学級に支援員を配置するための経費、また、個別に機能している児童福祉と母子保健の相談支援を一体的に行うことで、全ての妊産婦や子育て世帯、子供に対し切れ目
今後におきましても、発達段階ごとの特性や課題を踏まえ、生涯にわたる切れ目のない歯科口腔保健施策に取り組むとともに、関係部局間や郡山歯科医師会をはじめとする関係団体との連携をさらに強化し、歯と口腔の健康づくりを推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 子どものむし歯予防について、遠藤利子議員の再質問を許します。遠藤利子議員。
また、こども家庭センターの運営体制につきましては、こども課の児童相談員による児童福祉と健康づくり課の保健師による母子保健など、既存の機能を活用しながら、更に一体的な体制となるよう、センター長及び統括支援員を配置して、両機能の連携、協働をより一層深めながら、切れ目のない一体的な運営を行うものであります。
まず、子育て世代包括支援センターにつきましては、利用促進に努めながら、妊娠や出産、子育てに関する相談や講座、情報提供などを行い、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援に努めてまいります。
3、ライフステージに応じて切れ目なく十分に支援すること。 4、良好な生育環境を確保し、貧困と格差の解消を図ること。 5、若い世代の生活の基盤の安定を確保し、若い世代の視点に立った結婚・子育ての希望を実現すること。 6、施策の総合性を確保すること。 そこで、このこども大綱に基づき、子本主義を掲げる本市のこども・若者施策の中で、今回はとりわけ若者にスポットを当て質問してまいりたいと思います。
子育て世代の定住促進に向けた方針といたしましては、住み続けたいと感じていただけるよう、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援により、安心して子供を産み育てられる環境の整備が重要と考えております。
福祉の向上につきましては、医師不足の解消に向け、大学医学部と連携した寄附講座を拡充するほか、将来の医療人財の育成に向け、小学生から研修医まで切れ目なく医療を学ぶ、医療を育てるための取組の充実を図るための経費を計上しています。 ◆10番(菅野宗長君) 様々ございますけれども、2023年の全国消費者物価は、総務省の発表で生鮮食料品を除き2022年より3.1%上昇したことが分かりました。
◎こどもみらい部長(長谷川政宣君) 5歳児健診につきましては、子供の特性を早期に発見し、就学までの切れ目のない支援につなぐために、有用なものであると認識しております。 一方、実施に当たっては、医師や臨床心理士等、専門職の人材の確保及び育成、健診後の支援体制の整備などの課題があります。
施設の統廃合など、引き続き経営効率化の取組を着実に実行されるとともに、さらなる経費節減に向けた具体的な事業の効率化などの方策について、特に料金体系の考え方と進め方、そして、料金水準の見直しなどは、今後の審議会などで意見が出るということを伺いましたので、それが分かった時点で、早い時期から情報発信をして、市民の皆さんの理解醸成に努めていただくことを要望しながら、経営環境の変化を的確に捉え、切れ目なく検討
人材のちからについては、医療人財の育成や学力向上チームと学校の連携による学力向上策の推進、給食費の第3子以降の無償化、出産・子育て応援金の創設などを実施し、学力向上や切れ目ない子育て支援などに取り組んでおります。
特に、母子保健・児童福祉の両機能の連携、協働をより一層深めながら、子育てに困難な事情を抱える家庭に対して切れ目なく一体的支援を行う機関として、こども家庭センターを本年4月1日に設置いたします。
医療・健康政策につきましては、医師不足の解消に向け、大学医学部と連携した寄附講座を拡充するほか、将来の医療人財の育成に向け、小学生から研修医まで、切れ目なく医療を学ぶ、医療を育てるための取組の充実を図るための経費を計上しております。
妊娠・出産・子育て期にかけての切れ目のない支援については、出産後の母子に対して心身のケアや育児のサポートに関して、新たに訪問ケア(アウトリーチ)を実施する産後ケア事業の拡充に要する経費や、妊娠時の葉酸サプリ配布による胎児の神経障害の予防に要する経費を計上しております。
また、出産育児一時金や出産・子育て応援金などによる経済的支援と併せ、子育て・母子保健コンシェルジュの取組や本市の恵まれた自然環境等も含めた子育て情報の発信強化により、妊娠・出産・子育ての切れ目のない総合的な支援に着実に取り組みます。 さらに、子ども食堂の運営支援やヤングケアラーの支援に継続して取り組み、様々な困難を抱える子供と家庭の支援にも注力していきます。