郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
一方で、令和6年1月26日に開催された第100回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会で公表されたHPVワクチンの接種率データを見ると、生まれ年度によって接種率が大きく異なることが分かりました。これは、ワクチン接種後に多様な症状が起こったとの報告を受け、約9年間、積極的勧奨の差し控えがあり、その後、様々な検討を経て勧奨が再開されたことに起因するものであります。
一方で、令和6年1月26日に開催された第100回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会で公表されたHPVワクチンの接種率データを見ると、生まれ年度によって接種率が大きく異なることが分かりました。これは、ワクチン接種後に多様な症状が起こったとの報告を受け、約9年間、積極的勧奨の差し控えがあり、その後、様々な検討を経て勧奨が再開されたことに起因するものであります。
当委員会では、分科会に案件を分担の上、慎重に審査を進めた経過にあります。 初めに、議案第46号 令和6年度会津若松市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、本案については表決に付された結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決せられました。 最後に、議案第47号 令和6年度会津若松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。
1点目の小・中学校の連携につきましては第2分科会のほうの中でもこれから深めていきたいという部分がございますので、今日の答弁を基に行政調査等で進めていきたいと思っております。 教職員のメンタルヘルス向上の件であります。面談を受けた人数、先ほどいただきました。439名中1名というような数字になっております。
今ほど教育長から様々な取組をされているというところでございますが、そのほかにも、去年の9月定例会議のときの分科会の答弁とかも読ませていただきましたけれども、やはり様々な取組をしている、そしてミドルリーダーの育成についてもみんなでやっているというような様々な取組、見えてこないところもやられているというところでございます。
当委員会では、分科会に案件を分担の上、慎重に審査を進めた経過にあります。 初めに、議案第4号 令和6年度会津若松市一般会計予算についてであります。本案については、一部委員より反対の意見がありましたので、その理由の概要を申し上げます。
これら4件は、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等の介護サービスに係る基準について、3年に一度、介護報酬に係る改定と併せて社会保障審議会介護給付費分科会の審議を踏まえた改正が行われており、令和6年度においても介護報酬に係る改定が行われることに併せ、関係省令について所要の改正が行われることに伴い、関係条例の改正を行うものであります。
◆譲矢隆議員 ぜひ新年度予算にも計上されておりますので、予算決算委員会第2分科会のほうでこの問題しっかりと議論していただければありがたいなというふうに思います。 次に、議案第4号 令和6年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、まちの拠点整備事業費の中のアドバイザリー事業についてちょっとお伺いしたいなと思ったのです。
また、各委員会、分科会におかれましては論点を抽出している案件もございますので、併せてご留意願いますようよろしくお願い申し上げます。 直ちに質疑に入ります。 まず、原田俊広議員に発言を許します。 原田俊広議員。 原田俊広議員におかれましては、発言席にご移動願います。 〔原田俊広議員発言席に着席〕 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 おはようございます。
提案の概要としましては、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等の介護サービスに係る基準については、3年に一度介護報酬に係る改定と併せて社会保障審議会(介護給付費分科会)の審議を踏まえた改正が行われております。令和6年度においても、介護報酬に係る改定が行われたことに合わせ関係省令について所要の改正が行われることに伴い、関係条例において所要の改正を行ったものでございます。
また、今回、近年の光熱水費の高騰、在宅の方との負担均衡等に関する国の介護給付費分科会の議論を踏まえ、居住費の基準費用額の見直しがあり、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設ともに1日当たり60円の増額となっております。
市議会産業経済委員会、予算決算委員会第3分科会では、去る1月26日に市議会基本条例等の理念や各規定等に基づき、市民の多様な意見を把握し、予算決算審査に十分意を用いるため、また政策形成につなげるため、一般財団法人会津若松観光ビューローとの意見交換会を実施したところです。
この間、本議会としても所管する総務委員会と予算決算委員会第1分科会を中心に、またスーパーシティ構想に関する調査会、スマートシティ総合調査会としても独自の調査研究を行ってきましたが、その中で確認されたことの一つは、本市のスマートシティの特徴であり、その核となっているのは、会津若松+(プラス)という都市OSの機能だということであります。
◎農林水産部長(渡邊伸一郎君) 卸売市場の在り方の方向性については、これまで、市公共施設等総合管理計画に基づき、庁内関係部署の職員で構成する卸売市場の在り方検討分科会において意見交換及び先進事例の研究等を行ってきました。 今後は、場内で方向性の素案を作成した上で、改めて関係部署による検討を加え、運営体制の方向性のほか、老朽化した施設に関する再整備等の方針を決定することとしています。
現在、いわきスポーツクラブでは、スポーツ庁の委託を受け、新しいスタジアムの在り方を検討する委員会、IWAKI GROWING UP PROJECTを設置し、その分科会を中心に検討を進めています。 市といたしましては、地域の皆様と一体となっていわきFCを応援していくことが求められていると受け止めており、引き続き、いわきスポーツクラブと連携・協力しながら適切に対応していきます。
人口減少社会を踏まえた公共施設・インフラの最適な水準を模索するため、分野ごとに設置した分科会で議論を深めています。 利用者の安全・安心を最大限確保する観点では、公共施設等の集中保全に着手し、学校や通学路等の安全対策を強化しています。 3つ目は、人材マネジメントの取組です。 昨年度から、循環型ワーキンググループを設置し、活動を通じた若手職員の育成に注力しています。
令和5年9月定例会議の予算決算委員会第2分科会の中で、この事業の改善の方向性としてポイントの一律化と換金の時期の複数化について議論があったところではありますが、令和6年度からはそこを改善していくというようなところで、そういった対応の早さに対しては一定の評価をしたいと思っているところではございますが、一方で、さてでは果たしてそれだけでこの事業が推進されていくのかなというところが少し言えば心もとないところかなという
また、いわき市中心市街地活性化協議会に地域の関係者や行政機関で組織する分科会を設置しまして、地域の合意形成も併せて進めてきたところでございます。 ワークショップ等では、道路空間を公園のように日常的に使いたいとの意見を多くいただいたことから、コンセプトをいわき駅前公園化計画とし、歩道に人工芝やテーブル、椅子、パラソル等を設置しました。
また、検討を進めるプロセスにつきましても、個別施設ごとの方針を整理する前段で類似機能別に分科会を設置し、当該施設を取り巻く共通の課題や今後の方向性などを共有・整理するなど、見直しを図ったところでございます。 このような体制の中で、積極的な民間移譲等により、公共施設等総合管理計画に掲げる令和7年度末までのコストの縮減や、令和12年度末までの旧耐震基準施設等の縮減などを引き続き取り組んでいきます。
令和5年9月8日に文部科学省から通知された「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策(提言)」(令和5年8月28日中央教育審議会初等中等教育分科会 質の高い教師の確保特別部会)を踏まえた取組の徹底などについての概要を示した上で、これをどのように評価しているのかお示しください。