2034件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-28 06月28日-06号

なお、審査の過程で、母子生活支援施設費に関し、ひまわり荘解体に係る委託料の内訳について、民間認可保育所費及び私立幼稚園費に関し、保育施設等における保育士等職員配置基準改善に伴う人員及び保育室確保について等、母子保健推進活動費に関し、妊娠出産包括支援事業について、教育DX推進費に関し、授業づくり支援サービスクラストックサービスの概要及び効果の検証について等、種々質疑が交わされました。 

郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号

次に、ハラスメント防止取組についてでありますが、本市では2020年6月1日施行の労働施策総合推進法により、各種ハラスメントを防止するため、雇用管理上講ずべき措置等が義務化されたことから、2003年3月に策定の郡山市職員ハラスメント防止等に関する要綱を2020年6月に改正し、セクシュアルハラスメント妊娠出産育児介護等に関するハラスメントパワーハラスメント及びモラルハラスメント等防止及

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

このような子育て世帯の現状を受け、政府は、児童手当の見直し以外にもこども子育て政策の強化として、高等教育無償化拡大子育て期貸与型奨学金返済負担の緩和、授業料後払い制度抜本的拡充出産育児一時金を42万円から50万円まで大幅に引上げ、2026年度から出産費用保険適用等を進める、子育て世帯が優先的に入居できる住宅を今後10年間で30万戸用意、フラット35の金利を子どもの数に応じて優遇などを

泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号

◆5番(加藤恵子君) 妊娠はするけれども出産に至らない方の切実な思いを考えると、不妊治療拡充が必要になって、不育症治療も大切な治療になりますので、ぜひ助成事業の中に入れてほしいと思います。 次に、この支援事業を泉崎村でも実施していることを、村のホームページを見てもすぐには出てこないなど、私も恥ずかしながら知りませんでした。そこで伺います。 

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

次に、国のこども未来戦略方針案が示された資料では、2024年度から2026年度までの期間集中取組期間として、例えば2024年中から児童手当拡充、2026年度をめど出産費用保険適用の検討、また2025年度から育児休業給付金引上げなどといったプランが示され、さらにはこれらの子育て政策と関連して雇用保険適用拡大を2028年度をめどに施行していくとした流れが示されています。

会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号

次に、市民関心度が非常に高い旧県立病院跡地の利用について、市民が安心して出産、子育てができるまちを目指して複合施設を計画していますが、市長の施設に対する理念と事業進捗状況を具体的にお示し願います。 中項目3つ目になりますが、交流、関係人口拡大策新規就労先確保について6点伺います。

泉崎村議会 2024-06-06 06月06日-01号

そのような中において本村としましても、妊娠出産、子育て切れ目ない支援策移住・定住を含め地域づくりに努めて参りますので議会議員皆様のご協力を賜りたくお願い致します。 それでは、主な行政報告を申し上げます。 3月13日、午前9時30分からは、中学校の卒業証書授与式が行われ、男子28名、女子35名、合計63名が義務教育の課程を終え、それぞれの目標に向かい卒業されました。 

郡山市議会 2024-03-14 03月14日-09号

開催事業について、こども計画策定事業について等、民間認可保育所費に関し、こども誰でも通園制度実施施設について、保育士処遇改善について等、特別保育推進事業費に関し、病児・病後児保育事業について、心身障害児福祉費に関し、巡回支援専門員の人数及び役割について、生活保護事務費に関し、被保護者就労支援事業について、生活扶助費に関し、生活保護受給世帯数及び受給要件について等、母子保健推進活動費に関し、妊娠出産包括支援事業

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

(8)出産子育て応援事業5,134万円は、妊娠期から出産、子育てまで一貫して保健師が身近で相談に応じ、必要な支援につなぐ伴走型相談支援及び出産応援ギフトなどの経済的支援を一体的に行うための経費であります。  次に、3、健康で安心して生活できる環境充実10億4,745万5,000円は、安心して医療を受けることができるよう地域医療体制等充実心身健康保持増進を図るための経費であります。  

須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月08日-01号

委員本田勝善) ただいまの説明の中で、すくすく赤ちゃん応援事業が廃止となったと今聞いたんですけれども、これは多分7年目、8年目ぐらいで、当初ゼロ歳児に3万円、1歳児で3万円で、おむつ代とかミルク代、その後、昨年度か、妊娠が分かった時点で5万円、出産後5万円ということだったんですけれども、この事業が廃止される経過、経緯について詳しく説明ください。

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

市役所の職員については、育児休業制度充実などにより、就労継続がしやすい環境が整えられてきていると思いますが、民間企業に勤める女性出産後も就労を継続しやすい環境を整備するために、市としてどのような取組がなされているのか伺います。 項目2、高齢者思いを寄せて考えること。 (1)高齢者健康長寿サポート事業について。 

泉崎村議会 2024-03-07 03月07日-02号

まず、各課で実施しております主な支援策につきましては、愛郷移住特別支援金安心保障しっかり奨励金などの分譲地販売に関する奨励金制度出産祝い品贈呈や、出産子育て応援給付金家庭保育支援交付金などの子育てに関する支援紙おむつ給付事業緊急通報装置事業などの高齢者支援事業給食無償化新入園児新入学小学生や中学生に対する祝品贈呈など、多くの支援事業を行っているところであります。 

棚倉町議会 2024-03-06 03月06日-02号

款保険給付費につきましては、1項療養諸費、2項高額療養費、3項移送費、4項出産育児諸費、5項葬祭諸費、6項傷病手当金を合わせまして、8億5,369万2,000円を計上しております。 3款国民健康保険事業費納付金につきましては、1項医療給付分、2項後期高齢者支援金等分、3項介護納付金分を合わせまして、県からの納付通知額2億8,659万4,000円を計上しております。