6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号

この純利益から前年度決算繰越欠損金3,143万5,148円を除き、当年度建設改良積立金の取崩しをした2,588万9,241円を充当した結果、当年度末未処理分利益剰余金は5,927万8,930円となったところであります。この処分案につきましては、3,093万2,984円を資本金へ組入れし、残りの2,834万5,946円を翌年度繰越利益剰余金とするものであります。 続きまして、建設改良部門であります。

矢祭町議会 2019-08-28 09月09日-01号

利益剰余金当年度処理分利益剰余金につきましては前年末残高9,524万6,583円で、議会の議決を得て9,000万円を積み立て、当年度純利益879万8,293円を加えまして、当年度残高1,404万4,876円でございます。 資本合計につきましては、前年度残高1億2,524万6,582円から当年度変動額8,120万1,707円を差し引きまして、4,404万4,876円となっております。 

郡山市議会 1992-12-04 12月04日-01号

次に、委員より、水道事業損益計算書によれば、未処理分利益剰余金が8億 2,940万 8,585円と前年度の約半分となっているが、どのような理由からかとただしたとのに対し、当局より、収益的収支については全体的に見ると、総収益が 2.4%増加している。一方総費用は施設の老朽化に伴う修繕費退職手当、委託料、資産減耗費等が増加し18.3%の伸びとなっている。

郡山市議会 1992-03-18 03月18日-08号

平成年度水道事業予定貸借対照表によれば、新年度から第7次拡張事業荒井浄水場の本格的な建設が始まることにより、資本的収入において借金として38億4,200 万円の建設企業債を見込み、その結果、資本的支出においては企業債償還金が約6億 3,300万円と今年より若干ふえるものの、今日の時点における平成5年3月31日の予想未処理分利益剰余金は約9億 3,100万円となっております。 

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