5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号

処分利益剰余金処分額としましては、現金を伴った4億円を減債積立金に積み立て、現金を伴わない7億3,533万円余を資本金へ組み入れ、合わせて11億3,533万円余を剰余金処分し、その結果、4億8,835万円余が令和年度への繰越利益剰余金となるものです。  次に、令和年度福島水道事業会計決算書についてご説明いたしますので、決算書を御覧ください。

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会建設水道分科会-09月17日-01号

このうち、未処分利益剰余金処分額として減債積立金に4億円を、資本金に9億1,298万円余を組み入れ、処分することといたしまして、Eの計13億1,298万円余を処分いたすものです。その結果、DマイナスE、一番右下の欄でございますが、2億7,320万円余を令和年度への繰越利益剰余金とするものでございます。  

福島市議会 2018-09-19 平成30年9月19日決算特別委員会建設水道分科会-09月19日-01号

このうち未処分利益剰余金処分額として減債積立金に6億円を、資本金に8億1,174万3,253円を組み入れ、処分することといたしまして、Eの計14億1,174万3,253円を処分いたすものでございます。その結果、DマイナスE、3億1,498万9,404円を平成30年度への繰越利益剰余金とするものでございます。

南相馬市議会 2016-11-30 11月30日-01号

次に、議案第135号 平成27年度南相馬工業用水道事業会計処分利益剰余金処分及び決算認定についてであります。 審査の結果、本案原案のとおり可決及び認定すべきであると決しました。 次に議案第136号 平成27年度南相馬下水道事業会計決算認定についてであります。 審査の結果、本案原案のとおり認定すべきであると決しました。 以上であります。

須賀川市議会 2010-03-08 平成22年  3月 定例会-03月08日-03号

なお、平成21年度決算見込みにおける内部留保資金残高については、未処分利益剰余金処分後の減債積立金が約9,000万円、引き継ぎ補てん財源が約4億4,000万円であります。  また、平成20年度から須賀川、長沼、岩瀬の3地域水道事業を統合し、全地域一体として事業運営をしていることから、地域別の収支については算出していないところであります。  以上でございます。

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