伊達市議会 2012-06-28 06月28日-06号
内閣官房長官、藤村修様。総務大臣、川端達夫様。財務大臣、安住淳様。内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)古川元久様。経済産業大臣、枝野幸男様。 以上、ご審議をお願いいたします。 ○議長(吉田一政) 以上で提案理由の説明が終わりました。 なお、本案に関しましては、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
内閣官房長官、藤村修様。総務大臣、川端達夫様。財務大臣、安住淳様。内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)古川元久様。経済産業大臣、枝野幸男様。 以上、ご審議をお願いいたします。 ○議長(吉田一政) 以上で提案理由の説明が終わりました。 なお、本案に関しましては、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
次のこととも関連しますので、次に、緊急時避難準備区域の指定から外された際に、内閣官房長官のいわき市からの要請があった旨の発言をめぐり、市長とのやり取りがありましたが、事実関係はどうなっているのかお尋ねいたします。
内閣官房長官、仙谷由人様。総務大臣、片山善博様。財務大臣、野田佳彦様。国家戦略担当内閣府特命担当大臣、玄葉光一郎様。経済産業大臣、大畠章宏様。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉田一政) 以上で、提案理由の説明が終わりました。 なお、本案に関しましては、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済財政政策大臣、国土交通大臣様。 以上であります。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長(滝澤福吉) これをもちまして提案理由の説明が終わりました。 なお、本案に関しましては、質疑と委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
質問に入る前に、元衆議院議員で内閣官房長官や法務大臣などを歴任されました後藤田正晴さんが、著書「政治とは何か」の中で、述べられた言葉を抜粋させていただいて、質問に入りたいと思います。 後藤田さんは、政治について、こんなことを述べられております。政治とは、個人や集団や国家間に生じる利害の衝突を調整することであり、政治の基本は、現実の課題をどのように解決するかということである。
平成 年 月 日 福島市議会議長 横 山 俊 邦 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 あ て 郵政民営化・経済財政政策担当大臣 総務大臣 財務大臣 以上、提案する。
宛先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済財政政策担当大臣。 以上でございます。よろしくご審議のほどをお願いします。 ○議長(但野安俊君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 [「なし」と言う人あり] ○議長(但野安俊君) 質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。
次に、福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書は、福島労働局長、福島地方最低賃金審議会長に、「三位一体の改革」と町村税財政の確立に関する意見書は、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務、総務両大臣、衆参両院議長にそれぞれ提出いたしておりますのでご了承願います。
それでは、誠に申し訳ないのですが、字句の訂正をできればこの提出先、衆議院議長にも近頃皆さんできるようになったということになっていますので、大いに衆議院でも参議院でもこの問題については、議論して理解を深めてもらいたいという意味で、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、総務大臣となっていますが、衆議院議長それから参議院議長にも提出したいとこういうふうに理解していただきたいと思うのですが、後ほど議長からお
国においても、国旗及び国歌に関する法律が成立した際の内閣官房長官の発言の中で、国の機関について、開庁日及び祝日に庁舎における国旗の掲揚に努めるよう要請がなされており、あわせて地方公共団体にも協力が求められております。これらのことから、本市におきましても、国旗、市旗の掲揚につきましては、掲揚するための設備の有無などを考えた上で対応してまいりたいと考えております。
これは会長が総理大臣、会長代行が内閣官房長官です。そのほかは全部民間人なのです。学者もいる、あるいはマスコミもいる、民間人、大学教授もいる、そういう方々が今後の国の行政をどう改革すべきだということをやっているわけです。この辺申し上げましたように、第一臨調にしても第二臨調にしても民間主導でやっている。
しかも、首相を初め内閣官房長官が、これまでの政府見解と異なるものではないと表明を行っており、今後とも国政の場での議論を見守ってまいりたいと存じます。