二本松市議会 2012-12-04 12月04日-01号
その取り組みの一環として、瀬戸内海に面する臨海地区に新エネルギー事業施設の集約を進めており、本年1月には、この福山市臨海地区が経済産業省により、「福山市次世代エネルギーパーク」として認定を受けております。 この地区には、新エネルギー関連施設が11カ所立地しております。
その取り組みの一環として、瀬戸内海に面する臨海地区に新エネルギー事業施設の集約を進めており、本年1月には、この福山市臨海地区が経済産業省により、「福山市次世代エネルギーパーク」として認定を受けております。 この地区には、新エネルギー関連施設が11カ所立地しております。
洲本市は、淡路島の中央部に位置し、東に大阪湾、西に播磨灘を臨み、気候は温暖で降水量の比較的少ない瀬戸内海気候に属しています。年間平均気温は15.9度、年間平均降水量は約1,721ミリとなっているほか、日照時間は、年間平均約2,085時間に達しております。 人口は、平成23年10月末日現在48,099人、世帯数は20,098世帯であります。
また、相馬に通ずる道は、奥州西海道と言われ、二本松藩が山木屋まで、飯舘村から相馬までは相馬藩が寛文2年(1662年)に整備して、相馬侯が参勤交代の際に通り、松前のニシンや瀬戸内海の塩が運ばれた塩の道であります。東和には白髭宿場があり、木曽路の馬籠、妻籠宿を思わせる風情を残しています。付近には馬洗川渓流もあり、一大観光地にはならなくても、塩の道、歴史の道として残すべきでないかと考えます。
磯部、岩子、和田漁港については、復旧についてのプログラムを漁協としても計画できない状況にあることから、市といたしましては、まずは松川浦内海の瓦れきの撤去等を管理者である県に対し強く要望しているところであります。 今後、瓦れきの撤去やしゅんせつ等の進捗状況を踏まえ、漁協に対する支援を行ってまいりたいと考えております。 次に、水稲作付状況と農家補償及び被災農地の復興についてお答えいたします。
下関市は、本州の最西端に位置する中核都市であり、関門海峡を挟んで西は日本海、南は瀬戸内海に面しております。人口28万3,649人、面積716.06平方キロメートルと、人口は当市のほぼ4倍、面積はほぼ2倍であります。 平成17年2月13日に旧下関市、旧菊川町、旧豊田町、旧豊浦町及び旧豊北町の1市4町が合併し、現在の新下関市が誕生しました。 また、同年10月1日より中核都市の指定を受けたそうです。
別府市は、九州の北東部、瀬戸内海に接する大分県の東海岸のほぼ中央に位置しております。市内には古くから別府八湯と呼ばれる温泉群が点在しており、その温泉を市民生活はもとより、観光・産業面にも幅広く利用されています。また、市内には約4,000人もの留学生が勉学に励んでおり、日本でも有数の異文化あふれる国際交流都市としても成長を続けております。
和歌山市は、紀伊半島の北西部に位置し、瀬戸内海の一角を占め、世界遺産高野・熊野の玄関口として、また江戸時代、徳川御三家紀州藩55万5千石の城下町として栄え、現在人口37万2,000人の中核都市でありますが、財政難、景気低迷により早期健全化団体となっております。 和歌山市において視察しましたのは、子育て支援策と高齢福祉策の実施状況についてであります。
そうじゃなくて、調子よくて出ていくということなので、これも困ったことなんですけれども、しかし、それはいろいろお聞きすると、お得意様とか、それからその材料の供給先が西のほうに偏っているといいますか、余りにも材料の供給地並びに得意先が離れているので、瀬戸内海のほうなんですね。したがって、そっちに行かざるを得ないんだ。そう言われますと、なかなかこれは引きとめるというのも。
たつの市は、合併したことにより北は山地が広がり、南は瀬戸内海に面し、南北に揖保川が貫く自然環境に恵まれた地域であり、また賀茂神社や龍野城など歴史的資産も数多く残るところでありますが、それだけに旧市町においての特色ある行事はもとより、類似したイベントも数多く行われてきており、合併後の実施に当たっては大変ご苦労であったようであります。
下関市は、すごく流れの早い関門海峡、静かな瀬戸内海、それからトラふぐの産地で有名な響灘の3面の海に面しており、関門海峡の幅が約800メートル、100万都市の北九州市が目と鼻の先にあり、関門橋の右手には巖流島のある舟島、左手先の方には、源平の最後の戦いが繰り広げられたという壇の浦があります。産業にも、観光にも、物流にも、そして地の理にも最高に恵まれていると、つくづく思ってきたところであります。
昨年発覚した、青森県田子町と岩手県二戸市にまたがる産業廃棄物の不法投棄事件は、投棄された廃棄物量が何と82万トンに及び、2年前に国の公害調停でその対応策が一段落した瀬戸内海・豊島不法投棄事件を超えた、国内最大規模の不法投棄事件となり、その巨大な「負の遺産」の精算には、何と20年を超す年月と総額 500億円とも言われる膨大な復旧費が必要とされ、大問題となっております。
以前瀬戸内海は、いわゆる大阪万国博覧会のころが、これは紅葉が秋に紅葉して枯れ落ちたかのようなこの島々が真っ赤にいわゆる松くい虫の影響でなったことなんです。それがずっと北上してまいりまして、現在この福島県もそのような傾向に入ってきております。 ところが去年から今年にかけて大変松くい虫の立ち枯れが進行している現実を見るときに地域の方々もこう言ってます。
次に、3日目でありますが、山口県阿知須町は瀬戸内海に面し、山口市、宇部市と流通都市小郡町に隣接しており、人口8,800人、平成7年より500人以上の人口増となっており、元気を出しつつある町の印象を受けて参りました。 視察場所は、あじす葡萄の森をはじめとする農業振興策についてで、農業生産法人あじす高原ファームを訪問いたしました。
次に、今回の見直しの視点についてでありますが、昨今の災害発生状況を見ますと、兵庫県南部地震をはじめ、鳥取県西部地震、瀬戸内海を震源とする芸予地震、有珠山、三宅島における噴火、東海地方の豪雨など、大規模な災害が発生し、多くの生命財産が失われるなど多大な損害を受けております。
次に、兵庫県赤穂市でありますが、赤穂市は兵庫県の南西部に位置し、西は岡山県との県境に接しており、気候は1年を通して温暖であり、瀬戸内海と千種川の自然と緑に恵まれ、歴史的には赤穂義士と赤穂塩で全国に知られる伝統のあるまちであります。
まず、尾道市でありますが、瀬戸内海の良港として多くの豪商が育った商いの都として発展、長い歴史のもとに多くの文化遺産と詩情豊かな景観を今に残しており、広島市に次いで県内2番目に市政を施行し、以来、周辺市町村を編入し、人口9万3千余の商工業都市となり、新幹線尾道駅の開業、山陽自動車道尾道インターチェンジの開設など、高速交通拠点都市として、自然環境を生かした新文化創造都市を目指している市であります。
瀬戸内海に突き出した児島半島の西南端に位置する標高百三十二・五メートルの鷲羽山、花崗岩の地質から力強く生える形の整った赤松や黒松が印象的でありましたが、日本有数の名勝を誇る鷲羽山にも、一昨年の夏以降、突如異変が起こりはじめ、これまでに九千本以上の松を切ってしまったといいます。
一宮町は淡路島西海岸のほぼ中央部に位置し、三方山に囲まれた扇状の丘陵と平地から形成され、国立公園瀬戸内海を眼前に控えた風光明媚な町で、東は津名町、西は播磨灘、南は五色町、北は北淡町に接し、面積が40.15平方キロメートル、人口が1万140人、世帯数が3074世帯で、線香の日本一の生産量を誇る町であります。
第3に、移譲事務についてでありますが、地方自治法並びに関係法律38本、政令32本が改正されたところであり、郡山市に適用のない瀬戸内海環境保全特別措置法など4法令を除く法律、政令に基づく事務が移譲されることになるとの説明がありました。 次に、保健所の設置について申し上げます。
次に、タンカー衝突による油流出事故についてのうち、航路の改善についてのおただしでありますが、海上を航行する船舶の航路は海上交通安全法に定める船舶交通がふくそうする東京湾、伊勢湾及び瀬戸内海のうちの11航路以外は、航行する船舶の船長の判断にゆだねられるものであります。