本宮市議会 2022-06-17 06月17日-04号
〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 日本共産党の渡辺忠夫です。 議案第58号 本宮市国民健康保険税条例の一部改正、この案件に反対の立場で討論します。 今回の一部改正は、本算定に係る保険税率の改正であります。
〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 日本共産党の渡辺忠夫です。 議案第58号 本宮市国民健康保険税条例の一部改正、この案件に反対の立場で討論します。 今回の一部改正は、本算定に係る保険税率の改正であります。
発言の通告者は、緑風会1名、立憲民主党郡山2名、自由民主党郡山市議団1名、志翔会3名、新政会2名、郡山市議会公明党2名、国民民主党1名、日本共産党郡山市議団2名、虹とみどりの会1名、立憲民主党1名の計16名であります。
工事請負契約の締結について 〔請願〕 第4号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出請願書 〔陳情〕 第3号 コロナ感染拡大防止策に関する陳情書 第4号 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について 第5号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情 第6号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情 第7号 中国共産党
〔斎藤基雄議員登壇〕 ◆斎藤基雄議員 私は、日本共産党議員団の一員として、生活困窮者自立支援の取組と生活保護行政について質問いたします。 新型コロナ感染症の影響は、様々な業種、業態の労働者、また自営業者などに及び、とりわけ経済的に弱い立場にある非正規労働者、女性などへの影響が深刻だと言われています。
◆17番(渡辺忠夫君) 議席17番、日本共産党の渡辺忠夫です。 さきに通告していましたことについて質問をいたします。 第1点目ですが、農業振興という立場から、地域農業の担い手支援について質問をします。 今、我が国の農業の現実について、政府が5年ごとに実施している農林業センサスの2020年の結果は、歴史的に続いてきた農業の衰退の流れがさらに加速していることを浮き彫りにしました。
〔原田俊広議員登壇〕 ◆原田俊広議員 私は、日本共産党市議団の一員として、さきに通告した2つの項目について質問いたします。 まず最初に、デジタル田園都市国家構想の取組についてお聞きします。2013年2月にスマートシティ会津若松を掲げてから9年になります。
(16番 平 敏子 登壇) ◆16番(平敏子) 日本共産党二本松市議団を代表して、議案第20号令和4年度二本松市後期高齢者医療特別会計予算に反対の立場から討論を行います。 議案第20号令和4年度二本松市後期高齢者医療特別会計予算は、10月からの一定程度の所得のある75歳以上の高齢者の医療費を1割から2割負担とする予算となっています。
◆17番(渡辺忠夫君) 議席17番、日本共産党の渡辺忠夫です。 私は、議案第20号 福島市と本宮市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について、討論しますが、一応このことについては、福島市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約はしなくてもいいと思います。 それは、既に郡山市との連携協約の締結をしているからであります。郡山市と福島市の両方に入ることはないと思います。
〔28番 高橋善治議員 登壇〕 ◆高橋善治議員 昨夜の地震で被災された皆様へのお見舞いを申し上げ、そしてまた不眠不休で対応されている皆様に心から感謝申し上げながら、日本共産党郡山市議団を代表して、市長提案議案のうち、議案第21号 令和4年度郡山市一般会計予算、議案第54号 郡山市放課後児童クラブ条例、議案第56号 郡山市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例、議案第57号郡山市体育施設条例の一部
〔17番 岡田哲夫議員 登壇〕 ◆岡田哲夫議員 日本共産党郡山市議団の岡田哲夫です。早速質問に入らせていただきます。 1番、新型コロナウイルス感染症対策について。 3月7日の県内の新規感染者数は249人、入院者275人、宿泊療養者355人、自宅療養者2,133人、療養先調整中は143人と発表されました。
◆17番(渡辺忠夫君) 議席17番、日本共産党、渡辺忠夫です。 3月議会での一般質問を行います。 通告しておきました項目についてお聞きしたいと思います。 まず最初に、新型コロナウイルス感染対策について伺います。 今、国会が開会中です。日本共産党は政府に対して、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株から国民の命を守ることは、政治の最優先の課題であることを強調しました。
これは共産党の議員に答えたものなんですが、内田広之市長が答弁した。内田市長は、チラシには二つの問題があると指摘した。1点目は、処理水放出の賛否は合意形成の途中であるにもかかわらず、海洋放出を前提とした記述になっていると述べた。2点目は、県と市の教育委員会との協議を経ずに、判断力の成長途上にある児童生徒に配ろうとしたことなどと批判した。こうした新聞記事でした。
次に、日本共産党二本松市議団代表、19番斎藤広二君。 ◆19番(斎藤広二) 議長、19番。 ○議長(本多勝実) 斎藤広二君。 ◆19番(斎藤広二) 令和4年3月定例会に当たり、日本共産党二本松市議団を代表して、代表質問を行います。 まず1点目は、市の経済対策についてであります。 コロナによる影響が全ての産業に及んでいます。
〔斎藤基雄議員登壇〕 ◆斎藤基雄議員 私は、日本共産党議員団の一員として、さきに通告した事項について質問いたします。 まず、ゼロカーボンシティを目指す取組についてです。2021年11月13日、イギリスで開かれた国連気候変動枠組条約第26回締約国会議、いわゆるCOP26はグラスゴー気候合意を採択し、閉幕しました。
〔28番 高橋善治議員 登壇〕 ◆高橋善治議員 日本共産党の高橋善治でございます。 私は、ロシアのウクライナ侵略に強い憤りとウクライナ国民に連帯の気持ちを込め、ここ郡山市はじめ日本各地で、世界中でロシアの蛮行に関し抗議の声が沸き上がっていることに希望を持ちながら、日本共産党郡山市議団を代表して質問をいたします。
〔原田俊広議員登壇〕 ◆原田俊広議員 私は、日本共産党市議団の一員として質問をいたします。 初めに、今月24日に開始されたロシアによるウクライナに対する侵略行為に対して断固糾弾し、ロシアは直ちに軍事行動をやめ、軍を撤退させることを強く求め、以下質問をいたします。 まず最初に、国のデジタル政策と本市のスマートシティ、スーパーシティ構想について質問をいたします。
質問の順序は、1番、志翔会、大城宏之議員、2番、新政会、廣田耕一議員、3番、緑風会、諸越裕議員、4番、郡山市議会公明党、田川正治議員、5番、立憲民主党郡山、八重樫小代子議員、6番、自由民主党郡山市議団、佐藤栄作議員、7番、日本共産党郡山市議団、高橋善治議員、以上であります。 代表質問の日程は、2月28日は3名、3月1日は4名といたします。 次に、市政一般質問について申し上げます。
(14番 菅野 明 登壇) ◆14番(菅野明) 私は、日本共産党二本松市議員団を代表し、議案第129号令和3年度二本松市一般会計補正予算第8号及び議案第137号二本松市一般会計補正予算第9号の2点について、賛成討論を行います。 1点目は、議案第129号であり、具体的には芝生広場整備事業についてです。
〔17番 岡田哲夫議員 登壇〕 ◆岡田哲夫議員 日本共産党郡山市議団を代表し、議案第195号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第10号)、議案第217号 郡山市都市公園条例の一部を改正する条例、議案第218号 郡山市簡易水道事業の地方公営企業法の適用等に伴う関係条例の整備に関する条例、議案第220号 工事請負契約についての4議案に反対し、討論を行います。
〔28番 高橋善治議員 登壇〕 ◆高橋善治議員 日本共産党の高橋善治でございます。 今年もあと僅かとなりました。新型コロナ感染症の拡大の中で明らかになった社会のひずみが少しでも是正され、今年よりも来年がよりよき年になるよう願いつつ質問を行います。 質問の最初に、子育て支援策に関連して伺います。 令和3年度郡山市ひとり親世帯等意向調査の中間報告によれば、一番の悩みは収入が少ないことです。