いわき市議会 2017-06-12 06月12日-02号
さらに、イオンモール株式会社から提案のあった汐風竹町通りでの共同イベントや電子マネーの活用による地域活性化方策などについても、市からも積極的に地元やイオンモール株式会社に働きかけを行い、その実現を目指すことで既成市街地の再生につなげてまいりたいと考えております。
さらに、イオンモール株式会社から提案のあった汐風竹町通りでの共同イベントや電子マネーの活用による地域活性化方策などについても、市からも積極的に地元やイオンモール株式会社に働きかけを行い、その実現を目指すことで既成市街地の再生につなげてまいりたいと考えております。
現在地元のバス運営協議会により運行されている金川町・田園町住民コミュニティバスにおいては、商店によるバス利用者への買い物ポイントの優遇や、運営協議会と商店街との共同イベントの開催などを通じて、買い物のみならず多様なお出かけの場として中心商店街を訪れる例もふえていると伺っており、今後ともこのような地域住民や商店街の皆様との連携拡充にも意を用いながら、買い物環境やコミュニティー機能等の充実による中心市街地
イオンモール株式会社によりますと、現時点では会社の運営方針等により現地法人化は困難であるとの見解が示されておりますけれども、施設整備の開始時点から現地準備事務所を設置し、社員を常駐させ、施設の早期オープンを目指していくこととしており、地元商店街との連携や共同イベントの企画・参加など、さまざまな観点から地域との協力体制を構築していきたいとしているところでございます。
このように、地域の熱意がありまして、イベント等のスペースも確保された場合、今度の総合計画基本計画にもありますように、商店街全体の共同イベントやあるいは共同事業などの取り組みへの支援についてどのようにお考えかお伺いしたいと思います。
また、中小零細事業所における経済効果につきましては、プレミアム商品券の波及効果についてのアンケート調査において、スーパーなどでの量販店での使用率が高いという結果が出ておりますが、一部の小規模店舗などでは商品券利用客への独自優遇策を講じた店舗や商店街での共同イベントの展開などを図ったことにより、売り上げが上がっているという効果もあり、このプレミアム商品券をいかに活用していくかが成果につながっていくものと
より具体的に申し上げますと、今4市町の中での行政、さらには交通事業、観光協会等の参画によりまして、仮称ではありますが、日光・会津観光軸元気再生プロジェクト協議会を8月ごろに設立をいたしまして、平成21年度以降の事業の協議をし、日光と会津をつなぐ共同イベント、さらにはキャンペーンの実施、さらには日光・会津観光軸のホームページ等々の試作の実施など、観光軸のさらなる形成強化を図るべく関係機関と協議を重ねてまいりたいというふうなことで
福島県はいずれにしてもこの6町村は合併しない町村、棚倉、矢祭、塙、鮫川、古殿、浅川が福島県の6町村で、この25町村の中に入っているところでございますから、いずれも合併の見込みのない町村でございますので、今後連携をどうやって進めていくか、今後、16年度の八溝地域活性化協議会の中で、十分今後の方向づけを検討していきながら、やはりこのFIT地域の圏域、25町村というのは現在も災害防止協定あるいは物産の共同イベント
市としましては、現在進められている市街地再開発事業やショッピングモール整備事業等の推進はもとより、今年度末に策定されるいわき市小売商業振興ビジョンを基本に、既存商店街の再生に向けて、意欲ある商業者や商店会等と協調しながら商店街共同イベントの実施、共同駐車場の整備、商店会の法人化など、具体的施策を支援してまいりたいと考えております。
次に、地区商店街の活性化対策でありますが、本市商業の均衡ある発展とこのための事業の推進につきましては、商業の立地環境や成り立ちによって分類される商業地の特性に応じた振興策を考えることが重要でありますが、ご指摘の地区商店街におきましては、近隣消費者のニーズに対応した業種の集積、さらには近隣地域において核的役割を果たす大型店との連携による、例えは共同イベントなどの商店街活動の充実、それから近隣住民の生活