須賀川市議会 2024-03-04 令和 6年 3月 定例会−03月04日-04号
六つ目の質問となります。 防災情報の取得手段の一つでもありますウルトラFMについて市の防災ホームページに記載がないなど、本市のPRが不足しているのではないかと私は感じておりますが、現在どのような形で周知を行っているのか伺います。 ◎総務部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。
六つ目の質問となります。 防災情報の取得手段の一つでもありますウルトラFMについて市の防災ホームページに記載がないなど、本市のPRが不足しているのではないかと私は感じておりますが、現在どのような形で周知を行っているのか伺います。 ◎総務部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。
3の主な連携内容といたしましては、一つ目に福島ファイヤーボンズが開催する事業に関すること、二つ目に福島ファイヤーボンズが開催する試合会場の確保に関すること、三つ目に双方の情報発信に関すること、四つ目にバスケットボールの競技力向上及び普及促進に関すること、五つ目に須賀川市のスポーツ振興及び地域活性化に関すること、六つ目に須賀川市の地域観光の振興に関することとしております。
六つ目、行政連絡員の業務について、主に四つの職務が定められておりますけれども、行政連絡事務委託の項目を見ますと各課で発行する広報紙の配布が主なものであり、その他の業務は必要に応じてのものが多く見受けられます。現在のデジタル化の推進で行政連絡員の職務の見直しが必要と考えますが当局の考えはいかがでしょうか。
六つ目、今回の熱海市の崩落箇所の近接地に大規模な太陽光パネルがあり、関連性が問われましたが、静岡県の調査によれば、その原因ではないということでございました。しかし、今後、全国に同じような場所がありまして、今後、崩落のその要因となるケースが考えられます。
六つ目は「歴史・観光のまち」であります。 歴史資源を活用した観光誘客の促進、道の駅「伊達の郷りょうぜん」を活用した観光や地場産業の振興、伊達氏関連遺跡の国史跡化の推進、重要有形民俗文化財に答申された伊達の養蚕用具の展示など、本市の誇れる歴史・観光資源を最大限活用し、交流人口の増加を図ってまいります。 七つ目は「商工業のまち」であります。
六つ目に、このマイナンバー制度は、今は限定的な番号制度で、2018年以降は官民共通番号、いわゆる住民登録番号イコール強制番号になると理解していいのか伺います。 以上です。 ○議長(野地久夫) 当局の答弁を求めます。 ◎総務部長(神野実) 議長、総務部長。 ○議長(野地久夫) 総務部長。 ◎総務部長(神野実) お答えをいたします。
六つ目に、地域包括支援センターの今後の方向性、人員の強化、基幹型センターの配置など機能強化に取り組まれているのかお伺いをいたします。 2項目めに、道路の防災対策についてお伺いいたします。 東日本大震災を契機として地元の社会資本としての道路や橋梁、上下水道の劣化に対する懸念が広がっており、まさにインフラクライシスにどう対応していくのかが、今後の大きな課題であります。
六つ目、事業実施上、完了期限などの制限はどうなっているか質疑をいたします。 ○議長(中田凉介) 18番平塚與志一君の質疑に対する当局の答弁を求めます。 ◎教育部長(大内教男) 議長、教育部長。 ○議長(中田凉介) 教育部長。 (教育部長 大内教男 登壇) ◎教育部長(大内教男) お答えをいたします。
六つ目として、現行基準の維持向上を図るべきと考えますが、見解を伺います。 以上、私の一般質問といたします。 ○議長(斎藤賢一) 17番平敏子さんの一般質問のうち、小中学校のスキー教室について当局の答弁を求めます。 ◎市長(新野洋) 議長、市長。 ○議長(斎藤賢一) 市長。 (市長 新野 洋 登壇) ◎市長(新野洋) お答えいたします。
そこで、さて市長答弁を求める六つ目の問題として、この間いただいてきた市長答弁、いわば約束です。この有言実行やいかにについて伺います。 品川市長誕生以来、昨年の6月、12月と二度の定例会で私も一般質問に立ちまして、市長みずからの答弁もいただいてまいりました。
六つ目として、風評被害の払拭と地場産品の奨励でありますが、保育所や学校給食には地元食材の使用を今までどおり継続をいたします。4号国道沿いには特産品や加工食品販売も併せ持った施設のオープンを目指して進めて参ります。以上を村民の皆様に訴えて参りました。
ユニバーサルデザインの取り組みにつきましては、ご指摘のとおりだれもが使いやすい庁舎とするためにユニバーサルデザインの七つの原則の考え方に沿ったものであり、一つには、だれにでも使用でき、使う人によって不利にならないことの公平性、二つ目は使いやすさからの自由度、三つ目は、使い方が簡単で、すぐわかることの単純性、四つ目は必要な情報がすぐ理解できることのわかりやすさ、五つ目はデザインが原因の事故をなくすことの安全性、六つ目
六つ目の「社会基盤の充実したまちづくり」については、常磐自動車道関連の道路整備をはじめ、都市計画道路などの幹線道路から農道までを計画的に整備し、3区の道路整備率の均衡を図ります。
◎健康福祉部長(小檜山澄雄) 総合福祉センターの機能につきましては、過去の経過がございまして、その検討の中では一つ目に各種相談等に総合的に対応し、問題解決の手助けを行う機能、二つ目に市民の生涯にわたる健康づくりの拠点としての機能、三つ目に在宅福祉を支援する機能、四つ目に福祉活動の拠点としての機能、五つ目に保健、福祉、医療に関しての情報発信基地としての機能、六つ目に世代間交流と生きがいづくりの場としての
今後も、市政執行にあたりましては、市民との協働による美しい元気な福島の創造を目指し、一つ目は、個性のあるまち、二つ目は、安全で安心なまち、三つ目は、にぎわいのあるまち、四つ目は、活力のあるまち、五つ目は、人が輝くまち、六つ目は、美しいまち、これら6項目の重点施策を中心に、市民福祉のさらなる向上を図るための各種施策、事業に取り組んでまいる所存でございます。
まちづくり最後の六つ目の質問は、長期総合計画に触れられていない平成25年を供用開始とするごみ焼却炉の新設原資の考え方及び最終処分場のあり方についてと新庁舎建設の方向性についてお伺いいたします。 二つ目として、集落営農についてであります。近年日本の食料自給率が40%で推移する中、特に後進国における農産物、魚介類等の食料増産は著しい発展を遂げております。
本市が採用しております入札制度につきましては、指名競争入札、二つ目が郵便入札を含む制限付一般競争入札、三つ目が公募型指名競争入札、四つ目が設計施工型総合評価一般競争入札、五つ目が公募型プロポーザル、六つ目が随意契約、以上の6方式をそれぞれの要綱等に基づき実施しておるところでございます。 ◆21番(粕谷悦功) 議長、21番。 ○副議長(高橋英夫) 21番。
今後も、市政執行にあたりましては、市民との協働による美しい元気な福島の創造を目指して、福島市総合計画ふくしまヒューマンプラン21後期基本計画を踏まえ、一つ目は個性のあるまち、二つ目は安全で安心なまち、三つ目はにぎわいのあるまち、四つ目は活力のあるまち、五つ目は人が輝くまち、六つ目は美しいまち、これら6項目の重点施策を中心に各種の施策、事業に取り組んでまいる所存であります。
これらの行政課題に対応して、一つは個性のあるまち、二つ目は安全で安心なまち、三つ目はにぎわいのあるまち、四つ目は活力のあるまち、五つ目が人が輝くまち、六つ目が美しいまちの六つを重点施策の柱として位置づけ、中でも次の3点について優先的課題としてとらえ、取り組んでまいります。
六つ目として、暮らし応援の施策としては、水道料金の高騰を抑えるために、初めて一般会計から繰り入れを行いました。これは、他の自治体には見られないことであります。また、市民の要望にこたえて、資源ごみの回収を倍増したことも歓迎されています。 七つ目は、環境を守る取り組みです。水道水源保護条例やポイ捨て防止条例の制定は、環境意識を醸成し、環境保全につながる政策であります。