二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号
収益機能が減れば減るほど、公金投入が多くなるんですよね。この機能がまるっきり働いていないというふうに私は思っております。その収益機能の中に、駐車場収入、入場料収入、物販・飲食収入、この部分が頑張れば、相当の収入になるというふうに思っております。 ところで再質問をいたします。駐車場収入、入場料収入はどのように考えておられるのか、伺います。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。
収益機能が減れば減るほど、公金投入が多くなるんですよね。この機能がまるっきり働いていないというふうに私は思っております。その収益機能の中に、駐車場収入、入場料収入、物販・飲食収入、この部分が頑張れば、相当の収入になるというふうに思っております。 ところで再質問をいたします。駐車場収入、入場料収入はどのように考えておられるのか、伺います。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。
さらなる民間企業への公金投入を行うのか、そして(仮称)二本松電力は必ず立ち上げるのか、お聞きしたいと思います。 ◎総務部長(市川博夫) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(市川博夫) お答えいたします。
そのような中で、隣接する喜多方市では国登録有形文化財蔵座敷のある甲斐本家の敷地に対して、貴重な財産であるという判断から、公金投入に踏み切りましたし、今回9月定例会の一般会計補正予算で歴史的建造物保存活用調査としての予算を提案したと聞いております。
こういう状況の中で、公金投入という部分はいかがなものなのかなと、懸念を感じるわけであります。 公の部分として、当然駅ビルの果たす役割、重要であるなと思う認識、私もこれはほかの議員と同じものだと思っております。しかし、そこら辺の認識が甘くて公金を投入したのでは、将来にそれこそ禍根を残すのではないのかなと、こう懸念をするわけであります。その点について再度の答弁を求めます。
また、その過程におきましては、再度、公金投入のような状況になれば、そのときには議会にお諮りし、議員の皆様のご意見を伺うのだとの趣旨のお話をも伺っておったところ、今回5月23日の各会派代表者会議、続いて27日の全員協議会等々での執行部からの公社の現況において、この状況で推移すれば、早晩、破綻を来すような深刻な状況にあり、早急に抜本的な経営改善を実行することがぜひとも必要であるとの報告を受けたのであります
よって、政府においては、公的資金の導入を受けた金融機関に対して、経営内容についての情報の開示と公金投入後の経営責任についても、国民の前に明確にするよう強く求める。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
景気低迷による今年度の国と地方との税収不足は9兆円、国債と地方債発行額は合算で54兆円、金融機関に対する公金投入、景気対策による恒久的減税の実施、少子化が問題となっている現在、担税能力が大きく懸念される将来に対し未曾有の負債を残そうとしている国家財政運営に対し国際市場は厳しい評価を下しつつあります。
恐慌の条件出そろう日本、不吉な表題の週刊誌が飛ぶように売れ、一方政府は金融安定化対策のための公金投入、財源のない恒久減税の実施、明年度の公共事業は46%増の9兆円を確保、歳入面では不況の長期化による税収の減少、まさに破綻前夜の様相を呈しつつあります。