須賀川市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 総務常任委員会-06月17日-01号
業務上に支障はないと考えているカウンター内のセキュリティの関係ですが、災害対応時消防団等の緊急対応や区長等の公職者へのカウンターの対応に関しまして、市職員が遠い存在に感じる等の意見が寄せられている。庁舎開庁時は、これらの対応について状況を見ながら対応をしていくと聞いていたが、これらの扱いについて再考する考えはないか伺いたいということへの答弁の要旨です。 次ページになります。
業務上に支障はないと考えているカウンター内のセキュリティの関係ですが、災害対応時消防団等の緊急対応や区長等の公職者へのカウンターの対応に関しまして、市職員が遠い存在に感じる等の意見が寄せられている。庁舎開庁時は、これらの対応について状況を見ながら対応をしていくと聞いていたが、これらの扱いについて再考する考えはないか伺いたいということへの答弁の要旨です。 次ページになります。
また、公職者が職員のスペースに入れないことによる業務上の支障は、現段階ではないものと考えておりますが、個人情報を含め、取り扱っています情報の重要性に対する対応であることで御理解いただきたいと願っております。
市民共有の財産である公園の維持管理を遺漏なく行う立場が、全体の奉仕者である公職者ではないでしょうか。ご見解をお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
そのためには議員は公職者としての行為規範と深い見識により、みずから定めた政治倫理基準に基づき、誇りを持って市政を担いつつ、説明責任を果たしていくことが必要であることから、議員と市民との信頼関係を築き深める基盤として、政治倫理条例の制定を要すると判断したものである。
そのためには、議員は公職者としての行為規範と深い見識により、みずから考える明確な政治倫理基準に基づき、誇りと自信を持って市政を担いつつ、説明責任を果たしていくことが必要であることから、議員と市民の信頼関係を築き深める基盤として、伊達市議会議員政治倫理条例を制定するものであります。
最終見解は、街頭宣伝活動でのヘイトスピーチの広がりや、公職者、政治家による人種差別発言に懸念を表明、街宣やインターネットを含むメディアでの差別的行為、表現に対する厳正な対応、差別行為にかかわった個人と組織への捜査と訴追、ヘイトスピーチを広げる公職者と政治家の処罰、教育などを通じた人種差別問題への取り組みなどを勧告しています。
政治姿勢の第2の問題は、私だけではなく相馬市議会の高速道路に関する特別委員会委員長と特別委員会、そして、その委員長としてその任に当たっている公職者に対する問題であります。 これも12月の市長選挙の際に立谷ひできよ後援会報に掲載された一文であります。その内容は、24年かけても高速道路ができないのは、S副議長傘下の共産党と結託している市長だから、それこそ立谷秀清でなければできない時代なのです。