福島市議会 2020-12-10 令和2年12月10日文教福祉常任委員会−12月10日-01号
なお、全国市長会学校災害賠償補償保険から損害賠償額の全額が既に支払われております。 本事件を受けまして、8月5日付で市立小中学校、特別支援学校の学校長に対しまして事故防止に係る注意喚起について通知をしたところでございます。
なお、全国市長会学校災害賠償補償保険から損害賠償額の全額が既に支払われております。 本事件を受けまして、8月5日付で市立小中学校、特別支援学校の学校長に対しまして事故防止に係る注意喚起について通知をしたところでございます。
なお、全国市長会学校災害賠償補償保険から損害賠償額の全額が既に支払われてございます。 当該樹木に関しましては、目視点検の結果、幹及び枝等について腐食、腐敗などは確認されませんでしたが、高所部の枝と思われる一部が何らかの原因で腐食していたと思われまして、それが落下したものでございます。
なお、全国市長会学校災害賠償補償保険から損害賠償額の全額が既に支払われているところでございます。 原因としましては、昭和45年6月に建築されまして、48年が経過した屋外トイレでございまして、床自体が無筋ということで鉄筋が入っていない床でございまして、コンクリートではない状態でございました。
それから、先ほど教育福祉常任委員会のところでも損害賠償についてはお聞きしているんですが、再度16、17ページの中段にあります教育総務費の、今回、全国市長会学校災害賠償補償保険金として94万円が特定財源としてあります。しかしながら、補償金の額については約120万円程度になっているので、その差額について予算委員会でもしっかりとお答えいただければと思っております。
今回の賠償につきましては、全国市長会学校災害賠償補償保険という保険で適用して、支払という形になっております。 ◆委員(鈴木正勝) そうすると、通常、一般行政のほうでいろいろ損害賠償発生したときの保険の内容と、今説明ありました学校災害保険の部分の、いろいろな部分で上限というか、その内容によっては違うとは思うんですが、その辺の内容をちょっとお聞きしたいと思います。
なお、損害賠償につきましては、市が加入する全国市長会学校災害賠償補償保険から全額補填される見込みであります。 次に、議案第65号 平成27年度須賀川市一般会計補正予算(第5号)であります。 予算書の1ページをごらん願います。 今回の補正額は、歳入歳出それぞれ10億625万5,000円の追加でありまして、これにより一般会計の予算総額は506億635万9,000円となります。
全国市長会学校災害賠償補償保険の制度の性格と目的についてお答えいたしたいと思います。 市は、学校の設置または管理に瑕疵があった場合、並びに学校業務の遂行上何らかの過失により他人に損害を与えた場合には、国家賠償法第1条及び第2条、あるいは民法709条、715条等により、損害賠償の責任を負うこととなっております。
予算書のほうをもう一度ごらんいただきたいと思いますが、予算書の歳入のほうですけれども、財源として財政調整基金から1億3,271万3,000円を入れる、それから雑入で補正額5,000万1,000円が計上されておりますが、まずひとつは、今回の事故に関わります全国市長会学校災害賠償補償保険からの保険金として5,000万円が入る予定であります。
なお、本件については全国市長会学校災害賠償補償保険の適用になっておりますので、全額補てんされております。 ○議長(高野光二君) 総務企画部長。
また、施設管理、職員管理責任により市の賠償責任が問われた場合のため、現在、入所児童全員に対し市の賠償責任の財政負担を補てんする、全国市長会学校災害賠償補償保険に加入をいたしているところであります。 なお、小中・幼稚園につきましても、同一内容の保険に加入をし対応いたしているところであります。 以上、ご答弁といたします。 ○渡辺憲一郎副議長 吾妻都市開発部長。