会津若松市議会 2024-03-01 03月01日-総括質疑-06号
この2校において、児童、保護者が希望した1年生から6年生ということでございますので、同意を得て事業を実施しているということでございます。同意の得られなかった児童に対しては実施していないということが基本でございます。現在の学校においては、週1回実施しているということでございます。 実施している学校と実施していない学校の比較、検討というおただしでございます。
この2校において、児童、保護者が希望した1年生から6年生ということでございますので、同意を得て事業を実施しているということでございます。同意の得られなかった児童に対しては実施していないということが基本でございます。現在の学校においては、週1回実施しているということでございます。 実施している学校と実施していない学校の比較、検討というおただしでございます。
主な理由としましては、児童、保護者の方々は学区内のこどもクラブしか選択できないということでございますので、同じクラブに通い続けるということになりますので、そういった意味で、同じ学区内にある、運営する事業者が頻繁に替わることで安定的なこどもクラブの事業の運営ができるのかというところについてもやっぱり慎重に判断すべきだというふうに思ってございます。
次に、高野小学校の通学区域についてでありますが、児童数の減少に伴い、令和6年度から高野地区の小学校通学区域を棚倉小学校に変更するとともに、高野小学校については、少人数で学びたい児童、保護者が安心して学ぶことができる学校として存続させることとし、通学区域を町内全域に改め、少人数の学校で学ぶことを希望する児童の募集を広く行い、小規模校の特性を生かし、一人一人の学びに寄り添い、個別最適な学びを展開できる教育活動
◆7番(佐藤喜一) 私の気にするのは、学校は山岡小学校の件で、多額の費用をかけて改築はしたが、2年ぐらいで廃校になるという経過がありますんで、経過を見ると、地域の説明、そして、在校する児童・保護者の説明等の調整が足りなかったからだと感じがするもんですから、今回につきましても、その点について確認のほうをしたいと思ったもんですから、ただ、今の担当課長の話では、今後、地域との懇談会等はあまり計画しないという
その中で児童、保護者の方で高野小学校で学びたいというお子さんがいましたので、そういったことも踏まえまして、残すような形になりました。 そういった中で、小規模で学びたいというお子さんがいれば、ほかの地区でも高野小学校で学べるようにしたいということは、先ほど教育長のほうでも答弁しております個に応じた学びということでございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 割栢義夫議員。
このことにつきましては、児童、保護者におきましては、学区内のこどもクラブを選択することが前提になるということでございますので、長い場合ですと、小学校1年生から6年生まで同じこどもクラブを利用することになるということでございますので、こどもクラブの先生が頻繁に替わることは好ましいことではないということと、これまでも同一の法人に継続して委託するということで、児童、保護者の方、それから学校との信頼関係というのも
さて、ビジョンの基本方針である保育の質の向上や中長期的な公立保育所の適正配置、保育・幼児教育全体で長きにわたって課題となっている特別な支援の必要な児童、保護者への支援等について、目標達成、課題解決のためには、より具体的な計画が必要ではないかと考えます。そこで、ビジョンにおける目標実現や課題解決に向け、各種個別事業の実施計画等について、どのように示していくのかお伺いをいたします。
あと、この危険箇所についていろいろとあるわけなんですけれども、対策必要箇所については児童、保護者、地域住民、関係機関の意識を高め、広く協力を得なければならない、可能な限り幅広く市町村のリストを公表することが望ましいということで通達されているかと思います。 通学路の一斉点検で、危険箇所がどこなのか、改善されたところはどこなのか、地域住民の方にいろいろと聞いてみました。
◎子ども教育課長(渡辺守) 昨年度中に対象児童保護者にお集まりいただきまして説明会をしました。そのときには、私が会社に通勤するときに送っていくだとか迎えに行くということでご利用されないという方が大半でございました。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 和知裕喜議員。 ◆6番(和知裕喜) それでは、中学校のスクールバスで通学している生徒数と対象数の割合が分かったらお願いします。
チラシには、「路線バス利用の多田野小学校通学児童の対応は、別途、教育委員会からお知らせします」と案内されていましたが、児童保護者の不安を払拭するためにも現時点の対応方針について伺います。 以上をもちまして1回目の質問とさせていただきます。 ○七海喜久雄議長 当局の答弁を求めます。品川市長。 〔品川萬里市長 登壇〕 ◎品川萬里市長 柳田尚一議員の項目2、田んぼダムについてお答えいたします。
式典の出席人数については、現時点では250人から300人程度を予定してございますが、その出席者につきましては、児童、教職員、保護者のほか、市長、副市長、教育委員、教育長、市議会の皆様、行政区長、学校評議員、小高区民生・児童委員、相双教育事務所長、市校長会、小高産業技術高等学校長、小高中学校長等々を今検討しているところでございますが、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては児童、保護者、教職員に限定
就学前児童保護者171名中44名、25.7%となりますが、この事業を利用したいとの希望がございました。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。 ◆2番(菊地哲也君) こども食堂の形については、いろいろな形があると思います。私もこれからこども食堂については勉強してまいりたいと思います。 これをもちまして質問を終わります。ありがとうございました。
余りに汚いので、早急に直してほしいという声が、児童、保護者、先生方からまでも出ています。このままでは本当によくないというふうに思いますので、床の材質面も含め検討されているというふうにもお聞きしていますけれども、喫緊の課題であると思いますので、何としても早急に、できれば来年度にでも改修していただきたいというふうに思いますが、このことについて御答弁をお願いいたします。 ○菅原修一議長 芳賀教育長。
今後におきましても、引き続き日ごろからの児童、保護者、職員の災害に対する意識の向上を図るとともに、適時適切な情報の発信、さまざまな災害を想定した訓練等を行い安全の確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 山根悟議員。 〔9番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 次の質問に移ります。 避難所の運営について伺います。
このため、本市においては本年9月から新たに公立保育所において、児童、保護者への対応や保育士の悩みなどに対する相談、助言を行うため、こども育成課の2名の保育士に対し、保育士支援パートナーとしての役割を兼任させたところであります。今後、保育士支援パートナーが各保育所を訪問し、保育士が抱える課題や悩みへの相談に応じることにより、保育士がより働きやすい職場環境の構築に努めてまいります。
宿泊訓練につきましては、それぞれ学校ごとの泊数というか期間の違いはございますが、今後については児童・保護者の負担等を考慮し、また、学校ごとの総合的な教育課程の見直しの中で、今後検討すべき課題というふうに認識をしているところでございます。 したがいまして、次年度以降についてはもうしばらくは一緒に実施する期間が続くかと考えております。
小学校の服装につきましては、私服となっており、歩行の際の安全や季節、天候等に留意した服装について、児童保護者と学校が適宜共通理解を図っているものと捉えております。また、中学校では、これまでの伝統や慣習等を踏まえ、学校への愛着や規律意識、誇りを高めるなどの効果から、制服を定めているものと認識しており、教育委員会といたしましても、各学校の取り組みを尊重するものであります。
移行に当たっては、2月から事業団の相談支援担当1名と児童発達支援担当1名が、現在の担当職員とともに、児童・保護者と直接面談しながら引き継ぎに取り組んでおり、3月からは配置予定の7名の保育士職員が、児童の心身の安定に配慮しながら、ローテーションにより現場実習と引き継ぎを行っております。
この不登校については、議会でも質疑答弁がなされており、市としても児童、保護者、学校、市関連機関において、緊密な連携のもと、いろいろなことを考えているとは思うのですけれども、特に発達支援対象者、児童の居場所としてのあおば教室について質問いたします。 あおば教室の設置の趣旨とその取り組みについてお尋ねいたします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 教育部長。
今回これらの制度を申請した保護者の中には、通学において指定校より距離が近くなったり、職場が学校に近く送り迎えに対応できる保護者もいることから、必ずしも本制度が保護者や子どもたちの負担過重につながるものでもなく、児童、保護者が選択した学校で学べるメリット等を総合的に判断し申請していただいたものと認識しております。