79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2024-03-01 03月01日-総括質疑-06号

この2校において、児童、保護者が希望した1年生から6年生ということでございますので、同意を得て事業を実施しているということでございます。同意の得られなかった児童に対しては実施していないということが基本でございます。現在の学校においては、週1回実施しているということでございます。 実施している学校と実施していない学校の比較、検討というおただしでございます。

会津若松市議会 2024-02-29 02月29日-総括質疑-05号

主な理由としましては、児童、保護者の方々は学区内のこどもクラブしか選択できないということでございますので、同じクラブに通い続けるということになりますので、そういった意味で、同じ学区内にある、運営する事業者が頻繁に替わることで安定的なこどもクラブ事業運営ができるのかというところについてもやっぱり慎重に判断すべきだというふうに思ってございます。

棚倉町議会 2023-09-12 09月12日-01号

次に、高野小学校通学区域についてでありますが、児童数の減少に伴い、令和6年度から高野地区小学校通学区域棚倉小学校に変更するとともに、高野小学校については、少人数学びたい児童、保護者が安心して学ぶことができる学校として存続させることとし、通学区域町内全域に改め、少人数学校で学ぶことを希望する児童の募集を広く行い、小規模校の特性を生かし、一人一人の学びに寄り添い、個別最適な学びを展開できる教育活動

棚倉町議会 2023-03-10 03月10日-04号

◆7番(佐藤喜一) 私の気にするのは、学校山岡小学校の件で、多額の費用をかけて改築はしたが、2年ぐらいで廃校になるという経過がありますんで、経過を見ると、地域説明、そして、在校する児童・保護者説明等の調整が足りなかったからだと感じがするもんですから、今回につきましても、その点について確認のほうをしたいと思ったもんですから、ただ、今の担当課長の話では、今後、地域との懇談会等はあまり計画しないという

棚倉町議会 2023-03-09 03月09日-03号

その中で児童、保護者の方で高野小学校学びたいというお子さんがいましたので、そういったことも踏まえまして、残すような形になりました。 そういった中で、小規模で学びたいというお子さんがいれば、ほかの地区でも高野小学校で学べるようにしたいということは、先ほど教育長のほうでも答弁しております個に応じた学びということでございます。 以上です。 ○議長須藤俊一) 割栢義夫議員

会津若松市議会 2023-03-03 03月03日-総括質疑-06号

このことにつきましては、児童、保護者におきましては、学区内のこどもクラブを選択することが前提になるということでございますので、長い場合ですと、小学校1年生から6年生まで同じこどもクラブを利用することになるということでございますので、こどもクラブ先生が頻繁に替わることは好ましいことではないということと、これまでも同一の法人に継続して委託するということで、児童、保護者の方、それから学校との信頼関係というのも

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

さて、ビジョン基本方針である保育の質の向上や中長期的な公立保育所適正配置保育幼児教育全体で長きにわたって課題となっている特別な支援の必要な児童、保護者への支援等について、目標達成課題解決のためには、より具体的な計画が必要ではないかと考えます。そこで、ビジョンにおける目標実現課題解決に向け、各種個別事業実施計画等について、どのように示していくのかお伺いをいたします。

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

あと、この危険箇所についていろいろとあるわけなんですけれども、対策必要箇所については児童保護者、地域住民関係機関意識を高め、広く協力を得なければならない、可能な限り幅広く市町村のリストを公表することが望ましいということで通達されているかと思います。 通学路の一斉点検で、危険箇所がどこなのか、改善されたところはどこなのか、地域住民の方にいろいろと聞いてみました。

棚倉町議会 2021-06-11 06月11日-02号

子ども教育課長渡辺守) 昨年度中に対象児童保護者にお集まりいただきまして説明会をしました。そのときには、私が会社に通勤するときに送っていくだとか迎えに行くということでご利用されないという方が大半でございました。 以上です。 ○議長須藤俊一) 和知裕喜議員。 ◆6番(和知裕喜) それでは、中学校のスクールバスで通学している生徒数対象数の割合が分かったらお願いします。

郡山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

チラシには、「路線バス利用の多田野小学校通学児童対応は、別途、教育委員会からお知らせします」と案内されていましたが、児童保護者の不安を払拭するためにも現時点対応方針について伺います。 以上をもちまして1回目の質問とさせていただきます。 ○七海喜久雄議長 当局の答弁を求めます。品川市長。    〔品川萬里市長 登壇〕 ◎品川萬里市長 柳田尚一議員の項目2、田んぼダムについてお答えいたします。 

南相馬市議会 2020-09-10 09月10日-05号

式典の出席人数については、現時点では250人から300人程度を予定してございますが、その出席者につきましては、児童教職員保護者のほか、市長、副市長教育委員教育長、市議会の皆様、行政区長学校評議員小高区民生・児童委員、相双教育事務所長市校長会小高産業技術高等学校長小高中学校長等々を今検討しているところでございますが、新型コロナウイルス感染症感染状況によっては児童保護者、教職員に限定

塙町議会 2020-06-12 06月12日-02号

就学前児童保護者171名中44名、25.7%となりますが、この事業を利用したいとの希望がございました。 以上であります。 ○議長割貝寿一君) 菊地哲也君。 ◆2番(菊地哲也君) こども食堂の形については、いろいろな形があると思います。私もこれからこども食堂については勉強してまいりたいと思います。 これをもちまして質問を終わります。ありがとうございました。

白河市議会 2019-12-12 12月12日-02号

余りに汚いので、早急に直してほしいという声が、児童保護者、先生方からまでも出ています。このままでは本当によくないというふうに思いますので、床の材質面も含め検討されているというふうにもお聞きしていますけれども、喫緊の課題であると思いますので、何としても早急に、できれば来年度にでも改修していただきたいというふうに思いますが、このことについて御答弁をお願いいたします。 ○菅原修一議長 芳賀教育長

郡山市議会 2019-12-10 12月10日-04号

今後におきましても、引き続き日ごろからの児童保護者、職員災害に対する意識向上を図るとともに、適時適切な情報の発信、さまざまな災害を想定した訓練等を行い安全の確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治議長 山根悟議員。    〔9番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 次の質問に移ります。 避難所運営について伺います。 

郡山市議会 2019-09-24 09月24日-02号

このため、本市においては本年9月から新たに公立保育所において、児童、保護者への対応保育士悩みなどに対する相談、助言を行うため、こども育成課の2名の保育士に対し、保育士支援パートナーとしての役割を兼任させたところであります。今後、保育士支援パートナーが各保育所を訪問し、保育士が抱える課題悩みへの相談に応じることにより、保育士がより働きやすい職場環境の構築に努めてまいります。 

伊達市議会 2019-09-13 09月13日-05号

宿泊訓練につきましては、それぞれ学校ごと泊数というか期間の違いはございますが、今後については児童・保護者負担等を考慮し、また、学校ごとの総合的な教育課程の見直しの中で、今後検討すべき課題というふうに認識をしているところでございます。 したがいまして、次年度以降についてはもうしばらくは一緒に実施する期間が続くかと考えております。

会津若松市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

小学校服装につきましては、私服となっており、歩行の際の安全や季節、天候等に留意した服装について、児童保護者学校が適宜共通理解を図っているものと捉えております。また、中学校では、これまでの伝統や慣習等を踏まえ、学校への愛着や規律意識、誇りを高めるなどの効果から、制服を定めているものと認識しており、教育委員会といたしましても、各学校取り組みを尊重するものであります。 

伊達市議会 2019-03-07 03月07日-04号

この不登校については、議会でも質疑答弁がなされており、市としても児童保護者、学校市関連機関において、緊密な連携のもと、いろいろなことを考えているとは思うのですけれども、特に発達支援対象者児童の居場所としてのあおば教室について質問いたします。 あおば教室の設置の趣旨とその取り組みについてお尋ねいたします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 教育部長

郡山市議会 2018-12-11 12月11日-05号

今回これらの制度を申請した保護者の中には、通学において指定校より距離が近くなったり、職場学校に近く送り迎えに対応できる保護者もいることから、必ずしも本制度保護者子どもたち負担過重につながるものでもなく、児童、保護者が選択した学校で学べるメリット等を総合的に判断し申請していただいたものと認識しております。