会津若松市議会 2010-09-07 09月07日-一般質問-03号 三重大学の児玉克哉教授も、同じような文脈で次のように述べております。「核兵器保有国が優位に立ち、世界スタンダードをつくる時代はもう終わった。核兵器により被害を受けた人、被害を受ける可能性のある人が主役となって世界スタンダードをつくる時代に入っている」と述べております。まさに国家の論理よりも市民の論理を優先していくべきという意味だと思います。 既に2つの成功例があります。