83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会経済民生分科会−03月18日-01号

渡辺敏彦 委員  商工観光部所管だけでないと思うのだけれども、5月の1日から元号がかわるでしょう。元号がかわった場合に事業というのかな、作業というのかな、市全体の予算の中で係る部分とか何かというのはないのかい。あるいは、元号かわるからって何か事業やろうとか、商工観光に限らずなのだけれども、元号がかわるやつでの予算の中で変わるなんていうのは何もないのかい。変わることってないのかな。

福島市議会 2019-03-15 平成31年3月15日予算特別委員会総務分科会−03月15日-01号

この内容を新年度予算にどの程度反映させるかというところはあるのですが、まずペーパーレス作戦自体年度途中の経過であること、さらに新年度につきましては元号改定等もございまして、こちらについて用紙の大量発注も見込まれるということから、この程度の減額というふうになっておるものでございます。

本宮市議会 2019-03-12 03月12日-02号

次に、3点目の元号改正に伴う業務についてお伺いいたします。 元号改正についてですけれども、新元号が4月1日公表され、5月1日に新天皇が即位され、同時に新元号がスタートする予定でスケジュールが発表されていますが、この間、約1カ月弱、4月27日は土曜日で、27日から連休になるということは、4月26日までしかないと。ことしのカレンダーは4月1日が月曜日です。

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

30年前、昭和天皇が崩御され、今上天皇の即位、そしてことし5月には新たな元号へと移っていくわけでありますが、光陰矢のごとしというように、あっという間の30年ではなかったかなというふうに思います。  この平成最後の年に退職される職員の皆様に、まず感謝の言葉を申し上げたいと思います。本当にご苦労さまでございました。福島市政を支えてこられたこれまでのご功績に心より敬意を表します。

相馬市議会 2019-03-08 03月08日-03号

新たな元号に変わりゆく時代の中で、生き抜いていく力や人間性を育む教育を通して、相馬の子供たち時代から取り残されないよう、少しでもレベルの高い教育をしていく必要があると考えます。 教育には時間がかかります。効果が検証されにくいからこそ、大人が教育に真摯に向き合い、これからの時代に合った教育方針を考えていかなくてはなりません。 

白河市議会 2019-03-06 03月06日-03号

ことしは5月に元号が変わりますが、「元号がかわると、人は前向きになり、新しい風が吹く」とも言われています。そうした中、昨日、4選に向けての出馬の表明をしました。私は、白河市民が、安全よし・住んでよし・働いてよしと実感できて、さらには周りから、訪れてもよいと言われるようなまちに向けて、市長が新しい時代に向けてのまちづくりをどのように描いているのか、お聞きをしたいというふうに思います。

白河市議会 2019-03-05 03月05日-02号

ことし4月末に平成が終わり、5月1日から新たな元号となることが決まっております。準備のため、1カ月前の4月1日には新たな元号が発表されるとのことでありますが、住民票印鑑証明書などは、システムを更新することにより、5月1日から新たな元号住民票などに反映することになるのかをお伺いいたします。 ○筒井孝充議長 川瀬市民生活部長

いわき市議会 2019-03-01 03月01日-06号

復興期間は10年間、平成32年度までとされており、元号は変わりますが、残り2年間で、どういう形で創生をつくり上げていくか、ますます市民の皆さまのお声に丁寧に寄り添い、地域創生の新たなモデルとなるような、いわき復興の総仕上げを目指していかなければならないと考えております。命を守り、希望をつくり、人が輝く、いわき創生に向けて取り組みを進めていけるよう、どうぞよろしくお願いいたします。 

郡山市議会 2019-03-01 03月01日-03号

さて、皇位継承が行われ、30年前の1月7日、元号平成となりました。その平成も残すところ、あと2カ月。本定例会平成最後郡山市議会3月定例会となりますので、思いを込めて質問をいたしたいと思います。それでは質問に入らせていただきます。 大きな1番、人口減少社会における市政運営について。 全国の自治体にとって一番の課題は、少子高齢化であり人口減少ではないでしょうか。

郡山市議会 2019-02-28 02月28日-02号

時代平成から新たな元号に変わります。新時代の幕開けに当たり、将来の課題に対し、今すべきことに真摯に向き合い対応することが、将来にわたって市民の豊かな暮らしを創造し続けることを可能とするとともに、本市が南東北拠点都市として地域を牽引する都市であり続けるためには不可避であると認識し、以下質問します。 (1)「コンパクト・プラス・ネットワーク」の推進について。 

いわき市議会 2019-02-26 02月26日-03号

オリンピック・パラリンピック開催を来年に控え、5月には新元号となり、まさに新しい時代幕あけとなります。また、10月には消費税が10%になることで、税と社会保障一体改革子供からお年寄りまでの安心の全世代型社会保障が推進されます。また、激甚化する自然災害から、防災・減災対策経済対策福祉対策と同じ重要な政策の柱となってきます。

いわき市議会 2019-02-25 02月25日-02号

しかし、元号変化が本当の意味での時代変化をもたらすとは必ずしも言えません。いわきの新時代を切り開くために、私たちは主体的に、そこにチャレンジしていくことが重要と考えます。時代を変えたといわれる戦国時代の武将や幕末の志士、革命に身を投じた英雄たちは、時代変化の波を捉えたのでなく、時代を変えるという強い意志で、目の前の課題に立ち向かっていったのだと思います。

会津若松市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-02号

年度に向けてさまざまな事務事業が計画されていますが、5月からは新元号となり、市制120周年記念事業や春の10連休対策もすぐ目の前に来ています。 そこで質問ですが、市制120周年記念事業と2019春の観光誘客促事業のあくまで基本的な考え方について3点伺います。1点目は、市制120周年記念事業における基本的な考え方方向性、その特徴をお聞かせください。

いわき市議会 2019-02-21 02月21日-01号

東日本大震災から間もなく8年を迎えますが、新年度は、復興創生期間の先を見据えた備えを始める年であり、間もなく新たな元号を迎え新時代幕あけとなる年でもあります。まさしく復興の総仕上げいわき時代への挑戦に向けまして、市民皆様とともに、共創のまちづくりをさらに推進しながら、いわき市を明るく元気なまちにしたいとの思いを一層強くいたしているところであります。