福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会経済民生分科会−03月18日-01号
◆渡辺敏彦 委員 商工観光部所管だけでないと思うのだけれども、5月の1日から元号がかわるでしょう。元号がかわった場合に事業というのかな、作業というのかな、市全体の予算の中で係る部分とか何かというのはないのかい。あるいは、元号かわるからって何か事業やろうとか、商工観光に限らずなのだけれども、元号がかわるやつでの予算の中で変わるなんていうのは何もないのかい。変わることってないのかな。
◆渡辺敏彦 委員 商工観光部所管だけでないと思うのだけれども、5月の1日から元号がかわるでしょう。元号がかわった場合に事業というのかな、作業というのかな、市全体の予算の中で係る部分とか何かというのはないのかい。あるいは、元号かわるからって何か事業やろうとか、商工観光に限らずなのだけれども、元号がかわるやつでの予算の中で変わるなんていうのは何もないのかい。変わることってないのかな。
この内容を新年度予算にどの程度反映させるかというところはあるのですが、まずペーパーレス大作戦自体は年度途中の経過であること、さらに新年度につきましては元号改定等もございまして、こちらについて用紙の大量発注も見込まれるということから、この程度の減額というふうになっておるものでございます。
次に、3点目の元号改正に伴う業務についてお伺いいたします。 元号改正についてですけれども、新元号が4月1日公表され、5月1日に新天皇が即位され、同時に新元号がスタートする予定でスケジュールが発表されていますが、この間、約1カ月弱、4月27日は土曜日で、27日から連休になるということは、4月26日までしかないと。ことしのカレンダーは4月1日が月曜日です。
それから、その後の5年間、平成28年から平成32年、平成32年というのはないんでしょうけれども、変わりますから、元号が。その経過措置において優遇されると。それは合併算定がえというものなんですね。
30年前、昭和天皇が崩御され、今上天皇の即位、そしてことし5月には新たな元号へと移っていくわけでありますが、光陰矢のごとしというように、あっという間の30年ではなかったかなというふうに思います。 この平成最後の年に退職される職員の皆様に、まず感謝の言葉を申し上げたいと思います。本当にご苦労さまでございました。福島市政を支えてこられたこれまでのご功績に心より敬意を表します。
新たな元号に変わりゆく時代の中で、生き抜いていく力や人間性を育む教育を通して、相馬の子供たちが時代から取り残されないよう、少しでもレベルの高い教育をしていく必要があると考えます。 教育には時間がかかります。効果が検証されにくいからこそ、大人が教育に真摯に向き合い、これからの時代に合った教育方針を考えていかなくてはなりません。
今年は、新元号の元年となる節目の年であります。また、私自身市長3期目の元年となりますので、新たな決意のもと、市政運営に当たってまいりたいと考えております。 また、本市におきましては、平成31年度を初年度とする第2次総合計画による新たなまちづくりがスタートいたします。
ことしは5月に元号が変わりますが、「元号がかわると、人は前向きになり、新しい風が吹く」とも言われています。そうした中、昨日、4選に向けての出馬の表明をしました。私は、白河市民が、安全よし・住んでよし・働いてよしと実感できて、さらには周りから、訪れてもよいと言われるようなまちに向けて、市長が新しい時代に向けてのまちづくりをどのように描いているのか、お聞きをしたいというふうに思います。
ことし4月末に平成が終わり、5月1日から新たな元号となることが決まっております。準備のため、1カ月前の4月1日には新たな元号が発表されるとのことでありますが、住民票や印鑑証明書などは、システムを更新することにより、5月1日から新たな元号が住民票などに反映することになるのかをお伺いいたします。 ○筒井孝充議長 川瀬市民生活部長。
復興期間は10年間、平成32年度までとされており、元号は変わりますが、残り2年間で、どういう形で創生をつくり上げていくか、ますます市民の皆さまのお声に丁寧に寄り添い、地域創生の新たなモデルとなるような、いわきの復興の総仕上げを目指していかなければならないと考えております。命を守り、希望をつくり、人が輝く、いわきの創生に向けて取り組みを進めていけるよう、どうぞよろしくお願いいたします。
平成の世から新しい元号の世へと移行する新年度は、中核市2年目として福島らしい創意工夫を講じながら、福島の新ステージに向けた取り組みを本格的に始動させ、市政を上昇軌道に乗せて、復興の加速と福島創生を推進してまいります。
さて、皇位継承が行われ、30年前の1月7日、元号が平成となりました。その平成も残すところ、あと2カ月。本定例会は平成最後の郡山市議会3月定例会となりますので、思いを込めて質問をいたしたいと思います。それでは質問に入らせていただきます。 大きな1番、人口減少社会における市政運営について。 全国の自治体にとって一番の課題は、少子高齢化であり人口減少ではないでしょうか。
時代は平成から新たな元号に変わります。新時代の幕開けに当たり、将来の課題に対し、今すべきことに真摯に向き合い対応することが、将来にわたって市民の豊かな暮らしを創造し続けることを可能とするとともに、本市が南東北の拠点都市として地域を牽引する都市であり続けるためには不可避であると認識し、以下質問します。 (1)「コンパクト・プラス・ネットワーク」の推進について。
オリンピック・パラリンピック開催を来年に控え、5月には新元号となり、まさに新しい時代の幕あけとなります。また、10月には消費税が10%になることで、税と社会保障の一体改革、子供からお年寄りまでの安心の全世代型社会保障が推進されます。また、激甚化する自然災害から、防災・減災対策が経済対策や福祉対策と同じ重要な政策の柱となってきます。
しかし、元号の変化が本当の意味での時代の変化をもたらすとは必ずしも言えません。いわきの新時代を切り開くために、私たちは主体的に、そこにチャレンジしていくことが重要と考えます。時代を変えたといわれる戦国時代の武将や幕末の志士、革命に身を投じた英雄たちは、時代の変化の波を捉えたのでなく、時代を変えるという強い意志で、目の前の課題に立ち向かっていったのだと思います。
新年度に向けてさまざまな事務事業が計画されていますが、5月からは新元号となり、市制120周年記念事業や春の10連休対策もすぐ目の前に来ています。 そこで質問ですが、市制120周年記念事業と2019春の観光誘客促進事業のあくまで基本的な考え方について3点伺います。1点目は、市制120周年記念事業における基本的な考え方と方向性、その特徴をお聞かせください。
東日本大震災から間もなく8年を迎えますが、新年度は、復興・創生期間の先を見据えた備えを始める年であり、間もなく新たな元号を迎え新時代の幕あけとなる年でもあります。まさしく復興の総仕上げといわき新時代への挑戦に向けまして、市民の皆様とともに、共創のまちづくりをさらに推進しながら、いわき市を明るく元気なまちにしたいとの思いを一層強くいたしているところであります。
初めに、議案第117号については、水道料金等システム管理事業の改元対応業務委託について質疑があり、平成の元号が変更されるため、国に準じ、西暦ではなく新元号にシステムを改修する業務委託であるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
そして、平成31年度当初予算編成の中で元号の改正に伴う関連予算についても遺漏なく計上されなければならないと考えますが、国、県の動向なども踏まえ、どのような予算が当初予算に計上されるのか、主なものをお示しください。 次に、今後の財政運営についてであります。
元号が慶応から明治に改元をされました10月23日、山口県萩市で開催をされました「明治維新150周年記念式典」に東北の首長として唯一出席し、挨拶をしてまいりました。戊辰戦争がきっかけで山口県の各地に今なお受け継がれている「白河踊り」の御縁を大事にし、今後とも教育や文化などでの交流を深めてまいる考えであります。