2767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 1998-09-18 09月18日-05号

◆21番(島田和夫君) この中に数字として、毎年聞きながらなかなか表に出てこない数字として出てるのが、債務負担行為で10カ年の債務負担行為を取って借りかえをしたということで、その債務負担行為金額幾らなのか。さらに8区画を去年努力して販売してもらったということでありますので、その8区画の安くした分というのは一体どのくらいの金額になるものなのか。その点についてひとつお聞かせ願います。 

南相馬市議会 1998-09-16 09月16日-05号

その中では、やはり一番問題になるのは、不良債務といいますか、一時借入金対策であります。国、県、そして準用再建に準じた制度を採用されますと、まずは一番先に大きく取上げられるのが一時借入金、不良債務でありますので、それに特別に一般会計からの繰り出しも別枠で検討する必要があるのではないかというふうな制度になっています。 

福島市議会 1998-09-14 平成10年 9月定例会−09月14日-03号

公社に対する債務保証額、つまり借入金は本年8月末日現在幾らになっているのか、お伺いいたします。  第2点目は、借入金総額における土地取得費支払利息累積額事務費、それぞれの占める割合についてお示しください。  一番懸念されますことは、経年の利子負担により土地帳簿価格が時価を大きく上回っている不良資産が増加することであります。  

本宮市議会 1998-09-14 09月14日-02号

次に、平成3年10月の債務補償に関する件でありますが、蛇の鼻の第三セクター債務補償をしております。蛇の鼻の第三セクターは、補てんすべき財源が何もない中で補償する事態は空補償でしかありません。法的拘束があるのかもしれませんが、それも行政としての自治体側から考え、正常な業務に当たるものと考えているのでしょうか、答弁を求めます。 

南相馬市議会 1998-09-14 09月14日-04号

これで大変苦労している人を何名か見て、何とかこれ救う道はないものかと実は考えておったのですが、それで以前に今一つ疑問なのは、債務優先順位でそれは税金のほうが最優先されるというふうに私はある法律の勉強したときに、そういうことを伺ったのですが、この場合は農協は自分で押えているのです、自分で金を貸しているから。

いわき市議会 1998-09-09 09月09日-04号

投書箱を利用し、ファンから移転施設整備の意見を聞くことについてでありますが、現競輪場移転につきましては、周辺都市化の進展による駐車場不足周辺環境への影響、交通問題などの課題を解決するため、市としては、平成7年6月に(仮称)サイクルパーク建設基本計画を策定し、移転先金成地区周辺と定め、その用地取得のための債務負担行為議決を得て、事業化に向け作業を進めてきたところであります。

いわき市議会 1998-09-03 09月03日-01号

次に、債務負担行為補正について申し上げます。 今回提案しておりますのは2件でありますが、これは平第六小学校及び四倉第二幼稚園の来年度の建設工事に係る設計委託料につきまして設定するものであります。 以上が一般会計補正予算の主な内容であります。 次に、議案第5号平成10年度いわき水道事業会計補正予算について申し上げます。 

南相馬市議会 1998-06-22 06月22日-04号

というのは、今地方自治の持っている債務等を含めますと相当な数になっていて、ある面ではこれ以上やってしまうと、地方自治そのものがパンクすると言われている状況の中で、新たな介護法というふうなことでありますので、町長としてはその辺の働きかけについては、やはり必要でないかというふうな感じがするわけですけれども、その辺についてはどんなふうに考えているのか、町長にお聞きしたい。 

本宮市議会 1998-06-18 06月18日-01号

それから財産管理費、6項になりますが、その上の欄でございますが、工事請負費建物解体工事1,350万円、これあの既に前に土地取得につきましては債務負担で進めたところでございます。昭和木工建物がございます。非常に防犯上も好ましくないということでございますので、今回解体をするということで予算化をするものでございます。 

いわき市議会 1998-06-17 06月17日-04号

なお、1つお伺いしますけれども、この四十数億の固定債務というのは、本市が債務保証しているものなのか、それとも損失補償契約をしているものなのか教えてください。もし、万一経営が破綻した場合、債務保証した場合と損失補償した場合、どっちが市に有利なのかもあわせて教えてもらいたいと思います。 それから、土地開発公社の問題に関する要望ですが、最高責任者である土地開発公社理事長渡辺一雄助役に要望いたします。 

南相馬市議会 1998-06-17 06月17日-02号

市立病院事業につきましては、まず第1点でございますが、平成7年度から取り組んでおります第四次病院事業経営健全化計画については、不良債務解消収支均衡を図ることを目標とするものであり、これ以上累積欠損金を増加させない内容計画であります。 おただしの累積欠損金解消となりますと、収益収支が黒字に転換しない限り減少しないわけであります。