273件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(273件)福島市議会(23件)会津若松市議会(3件)郡山市議会(27件)いわき市議会(13件)白河市議会(8件)須賀川市議会(11件)相馬市議会(25件)二本松市議会(27件)南相馬市議会(34件)伊達市議会(77件)本宮市議会(18件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(2件)矢祭町議会(0件)塙町議会(3件)川内村議会(2件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010203040

該当会議一覧

郡山市議会 2023-09-26 09月26日-03号

項目1、子ども健康対策について。 文部科学省令和3年度学校保健統計調査において、福島県の肥満傾向児出現率は、男子では11歳が、女子では7歳が前年度と比較して差が最も大きいものとなっており、全国との比較では全ての年齢で上回っている状況にあります。本市においても、小中学校全ての全学年男女肥満率全国を上回っている状況にあります。 なぜ子ども肥満は問題となるのでしょうか。

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

2点目の線量測定検査の今後の予定についてでありますが、現在、市では市内全域空間放射線量測定自家消費用農産物及び井戸水の放射性物質簡易測定、ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査ガラスバッチによる外部被ばく線量調査学校及び認可保育所認定こども園給食食材放射性物質測定を実施しておりますが、その財源として国の福島再生加速化交付金震災復興特別交付税、県の放射線健康対策事業費県補助金

伊達市議会 2021-03-02 03月02日-02号

○副議長菊地邦夫) 健康対策担当参事。 ◎健康対策担当参事桃井浩之) お答えいたします。 県民健康調査における甲状腺検査についてでありますが、以前答弁したとおり、県の事業であり、現在、県では検査対象者への「こころのケア・サポート」というようなことで実施しているようであります。伊達市においても、不安を感じる方などがいらっしゃれば相談に乗るという以前の答弁に変わりはございません。 

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号

17款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金収入済額4,256万1,000円は、放射線被曝検査健康対策事業子どもむし歯予防対策事業風しんワクチン接種等事業などに対する補助でございます。  次に、9ページを御覧ください。3項委託金、3目衛生費委託金収入済額363万615円は、中核市事務処理特例等交付金でございます。歳入の説明については以上です。  

相馬市議会 2020-09-04 09月04日-03号

そんな中で、新型コロナウイルス感染症影響による健康対策も、学校現場では求められているのではないかと推測をいたします。相馬市では「かしこく食べて健康いきいきそうまっ子」をスローガンに掲げ、様々な事業に取り組んでいるのですが、なかなか目に見える効果が上がっていないのも現状であります。人生100年時代と言われる中で、子供の頃の食事の影響は50年先の健康にも影響を及ぼすとも言われております。

相馬市議会 2020-06-11 06月11日-02号

まず、健康対策についてであります。 手洗いの励行、密集時のマスク着用ソーシャルディスタンス等は、私たちの新しい生活習慣となりつつあります。このことを踏まえ、相馬市として重要視をしている健康対策についてお伺いをいたします。 続いて、経済対策について伺います。 今回の補正予算にも対策予算が計上されているわけでありますが、この考え方、また今後の方針等についてお伺いをいたします。 

南相馬市議会 2020-03-06 03月06日-02号

健康福祉部長岡田淳一君) 不溶性放射性粒子溶解挙動及び内部被ばく影響評価委員会による不溶性放射性粒子と短半減期核種に関する研究報告資料によりますと、不溶性放射性粒子が緩やかなスピードで水に溶ける可能性があること、同時に溶解による環境等への影響はないと考えられると示されましたので、市としても最新の知見については放射線健康対策委員会に諮るなどして協議してまいりたいと考えております。