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該当会議一覧

福島市議会 1992-09-21 平成 4年 9月定例会−09月21日-05号

三 議案第百三十八号 人事院勧告早期完全実施に関する意見書   四 議案第百三十九号 地方分権推進法の制定を求める意見書   五 議案第百四十号  北方四島の即時返還を求める意見書   六 議案第百四十一号 現行義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書   七 議案第百四十二号 県立看護学校の増設ならびに県看護職員需給計画の見直しに関する意見書   八 林業構造改善審議会委員の推薦   九 健康づくり

いわき市議会 1992-06-15 06月15日-02号

本市のこの種の基金は、奨学資金貸与社会福祉振興災害遺児激励金文化振興大谷身体障害者福祉スポーツ振興都市緑化国際交流商工業活性化ふるさと産品育成健康づくり明日をひらく人づくり、シルバーにこにこふれあいの13制度があり、総額は26億円余となっておりますが、一連の金利引き下げにより本年度及び来年度以降の運用に支障はないのかどうかということであります。 そこでお伺いいたします。

いわき市議会 1992-06-11 06月11日-01号

これらを踏まえ、上荒川公園屋外プール弓道場等を新設し、また利用者の利便を図るため、主要地方道小名浜平線からの周回道路を新設するなどの整備を行い、一層の市民健康づくり社会体育振興を図ることとし、さらには平成7年に開催されます第50回国民体育大会の円滑な運営を図るため、今回、実施設計等に関する所要の経費を計上いたしました。 

郡山市議会 1992-03-16 03月16日-06号

これの使途については、基金の利子を在宅福祉向上健康づくり、ボランティア活動等事業へ使うためのものであるとの答弁がありました。 また委員より、平成3年度で基金の額が10億円を超えているが、最終的には幾らぐらいの積み立てをするのかとただしたのに対し、当局より、この基金については条例で5億円という額を設定しているが、それに積み増しすることができるということになっている。

福島市議会 1992-03-12 平成 4年 3月定例会−03月12日-06号

話を保健指導に戻しますが、本市は昨年四月より、行政改革機構改革により保健指導室を設置し、市民健康づくりの一層の充実を図るべく四大支所から保健婦の引き上げを行い保健婦集中化を図ったわけですが、各地域からは、保健婦さんが支所に常駐していないとどうも安心できないとか、また地域からますます疎遠になってしまうとか、また情報交換がままならないとか、さまざまな声が聞かれます。

福島市議会 1992-03-11 平成 4年 3月定例会−03月11日-05号

次に、財政問題に関連しまして、総合体育館建設にかかわるご質問でございますが仮称福島総合体育館は近年における余暇時間の増大や市民スポーツを通じた健康づくりへの関心高まりなどから、平成二年六月に建設構想をまとめましてふくしま国体のバレーボール競技会場ともなる施設として平成三年三月に基本設計を完了し、市議会のご理解をいただきながら本年度は実施設計を進めているところでございます。  

いわき市議会 1992-03-10 03月10日-03号

最近、週休2日制導入拡大に伴い、余暇利用、また、市民の生涯スポーツへの取り組みなど、社会的、生活的環境が変化しつつある中で、健康づくり、体力づくりについて市民関心高まりを見せております。市民ニーズにこたえられる体育施設は、当市において四十数施設を数え、その利用度はますます高まってきております。生涯スポーツ振興を図る上からも、施設充実必要性が痛感されるものであります。

福島市議会 1992-03-09 平成 4年 3月定例会-03月09日-03号

次に、ねたきり老人対策についてのご質問でございますが、市といたしましては、保健指導事業として生涯各期を通じた健康づくり推進しているところでございます。おただしのねたきり老人対策につきましては、ねたきりゼロを目指し、健康度向上生活様式改善を図り、ねたきり老人及び痴呆性老人やその家族に対しての訪問指導健康相談事業機能訓練を実施しているところでございます。

いわき市議会 1992-03-09 03月09日-02号

また一方、市民生活社会環境の変化や経済活動の中で週休2日制の導入などによる余暇時間の利用市民の生涯スポーツへの関心は強く、健康づくり、体力づくりに対し、民間スポーツ施設利用を含め、社会体育施設充実はことさらその必要性が生じつつあります。こうした中、当公園内体育施設は、市中央に位置することもあって、その利用度は年々高まってきており、その整備充実は急務となっております。 

郡山市議会 1992-03-03 03月03日-01号

高齢者生きがい健康づくり推進事業としては、高齢者文化休養センター逢瀬荘屋内ゲートボール場建設するほか、4月に三穂田老人憩の家及び本年秋には(仮称田母神老人憩の家がそれぞれ増設される予定であります。 児童福祉については、多様化する保育ニーズに対応するため、特別保育事業延長保育事業及び一時的保育事業推進してまいります。 

福島市議会 1991-12-13 平成 3年12月定例会−12月13日-02号

次に、福祉基金の拡充につきましては、現在の社会福祉基金活用のほか、国における高齢者保健福祉推進特別対策事業としての地域福祉基金制度があり、これは基金運用益長寿社会に備えて、在宅福祉向上健康づくり、ボランティア活動活発化等のために活用する制度で、現在この基金を設置すべく準備しているところであります。  

いわき市議会 1991-09-11 09月11日-04号

ナナトミクラブは、健康管理と温泉とを融合させた健康づくり長期滞在型リゾートとして、当時、昭和65年秋オープン予定ということで工事を開始しました。市民からはゴルフ、テニスなどのスポーツをしながらメディカルセンター健康チェックを受け、しかも会員制なのでゆっくり宿泊しながら家族ぐるみ楽しめる施設と期待されておりました。