矢祭町議会 2020-12-09 12月09日-02号
あとは、それがまた東館駅入り口とか商工会前の信号も同様なものですから、ここら辺も警察のほうの担当なんでしょうけれども、町のほうからも何か一押ししていただいて、交通量の多い本線の停車時間を考慮して、一気に流してもらえるような、あと信号、交通量が少ないところは、仮にですけれども、感応式の信号にしてもらうとか、またそれで何か不具合があればですけれども、感応式でも対応できるんではないかなというふうに考えるので
あとは、それがまた東館駅入り口とか商工会前の信号も同様なものですから、ここら辺も警察のほうの担当なんでしょうけれども、町のほうからも何か一押ししていただいて、交通量の多い本線の停車時間を考慮して、一気に流してもらえるような、あと信号、交通量が少ないところは、仮にですけれども、感応式の信号にしてもらうとか、またそれで何か不具合があればですけれども、感応式でも対応できるんではないかなというふうに考えるので
県道安達停車場線につきましては、谷地地内から川崎街道踏切の区間が狭隘で歩道がなく、通学児童の登下校のみならず、歩行者にとっても危険な状況であり、毎年県に対し改良の要望を行っておりましたが、今年度県では、予備設計の予算を確保し、現在設計を発注しており、市道安達駅・源八坂線を含めた法線等の検討を行っております。今後、詳細部分について、県と協議を行うこととなっております。
専決第12号は、相手方が運転する自家用車が市道上の路面損傷箇所に落ち、タイヤ及びホイールが損傷したものであり、また専決第13号は、相手方が運転する事業用貨物車が市道上の路肩に停車した際に、鋼製蓋、いわゆるグレーチングが跳ね上がり、車体左側サイドバンパーを損傷したものでありますが、いずれも損害賠償につき協議が調ったため、専決処分を行ったものであります。
今定例会におきましても、報告第14号により、市内日向町地内で起きました市道横断側溝のグレーチング蓋の跳ね上がりによる車の損傷事故について報告させていただいておりますが、これ以外にも岩瀬滝地内におきまして宅配便の車両が道路路肩に停車する際、側溝グレーチング蓋が跳ね上がりまして車両が損傷した事案、あと、前川地内及び森宿地内におきまして路面のポットホールや路肩側溝との段差で車両のホイールが損傷した事案が2
国道49号や郡山南インター線、県道須賀川二本松線、県道郡山停車場線、いわゆる旧国道4号でございます、など、笹川大善寺線の周辺道路においては、朝の通勤ラッシュの時間帯で混雑が見られるようであります。開通後の交通状況の変化を調査されていると伺っておりますが、現在把握している開通後の周辺道路後の状況変化についてお伺いいたします。 ○田川正治副議長 柏木建設交通部長。
3番目、県道大橋・五百川停車場線の拡幅改良について。 ○議長(渡辺由紀雄君) 国分議員、本宮・熱海線からやってください。 〔18番 国分勝広君 登壇〕 ◆18番(国分勝広君) 今、聞いたでしょ。安全対策は。 さっき聞いたと思うんですが、狭い丁字路になるわけなんですが、特別、安全対策って、あるわけなんですか。
一方で、県道安達停車場線については、狭隘で通学児童が危険な状態で通行していることから、早期の改良整備が喫緊の課題であり、県道安達停車場線に関わる市道安達駅・源八坂線などの整備を優先させる必要があると考えております。このような状況から、市道安達駅・福岡線の事業完了年度については、現時点ではお答えできませんので、ご理解賜りたいと存じます。
令和元年東日本台風では避難所の駐車場がいっぱいで入ることができなかった、浸水に阻まれ避難所まで行き着くことができなかったなどの理由から、最寄りの高台にある空き地などに停車し、一時的に避難を行ったという話を多くの方々から聞いております。
(1)、事業名は、県道南福島停車場線道路改良工事に伴う大森滝ノ前地内100ミリ水管橋移設工事ほか計9件です。 (2)、繰越額は9億5,197万7,258円となり、うち第1項建設改良費で8億3,154万9,000円、第2項事故繰越で1億2,042万8,258円となります。
令和元年11月26日、福島第二小学校の職員が業務のため移動中、福島市北五老内町6番39号地先の市道北五老内町―花園町線路上で信号待ちのため停車していましたところ、隣接する敷地の駐車場から後退、バックしてきた相手方車両が衝突し、双方の車両が破損したものでございます。両当事者にはけがはございませんでした。
利用者については、福島市から福島ロボットテストフィールドへの来訪者を初め、途中停車するフレスコキクチ東原町店、市立総合病院、福島県環境創造センターなどの施設を利用する市民などを想定しているところでございます。 ○議長(今村裕君) 11番、鈴木昌一君。 ◆11番(鈴木昌一君) 2款総務費、1項総務管理費、13目諸費、55-20生活路線バス運行維持対策事業補助金。
それをずっと行って、そしてそれからちょっと曲がって、大玉村から来ている県道大橋・五百川停車場線というのがあるんですけども、この数百メートルの距離しかないこの距離のところなんですけども、この五百川駅付近のあの道路をですね、歩道を設置するというそういう計画のほうはあるかどうかということをちょっと聞きたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。
3件目のJR相馬駅のエレベーターについてでありますが、昨日の立谷議員の質問と重複しており、おおむね了解いたしましたが、エレベーターの設置については、JR常磐線が3月14日に全線開通となり、特急も停車し、今後、多くの利用客が見込まれます。また、市長の前回の選挙の公約の一つでもあり、多くの市民が一日も早い完成を望んでおりますので、事業の進捗状況、供用開始の見通しについて改めて詳細な答弁を求めます。
2点目の全体計画の年度ごとの事業額と工程でございますが、杉田停車場線は全長約390メートルの道路整備であり、令和元年度の事業額は、駅前広場から北側へ100メートルの道路新設工事費で約4,000万円、駅前広場と公衆トイレ工事で約6,500万円、令和2年度は約120メートル区間の工事費で約5,300万円を予算計上したところであります。
また、スクールバスの停留所の安全確保についてでございますが、スクールバスの停留所につきましては、極力見通しがよく、バス停車時の道路幅員が確保できることなど、梁川地域では現在29か所を設定しているところでございます。各停留所には、スクールバス停留所の看板を設置し、通行車両にも注意を促す努力をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(高橋一由) 佐藤清壽議員。
3つに、大山・松沢線、中ノ宮・岩田線、舘ノ越・関根線、赤木・狐森線、万世・中條線の市道整備事業並びに本宮停車場・中條線道路整備事業について、早期完成を目指してまいります。また、都市再生整備計画に基づき、令和2年度に完了する本宮駅周辺東西アクセス整備事業を着実に進めてまいります。
このような中、市といたしましては、情報の伝達文について、市民の皆様がわかりやすい表現に改めるとともに、消防車両については速度を落として、また、民家の多い場所では停車して、確実に広報を行うなど、きめ細かい広報の実施について取り組んでいるところでありますが、今後におきましても、被災された方々への避難行動に関するアンケート調査や、情報伝達等に関する検証委員会での検証結果等を踏まえながら、高齢者の方々や携帯電話
このような中、市といたしましては、情報の伝達文について、市民の皆様がわかりやすい表現に改めるとともに、消防車両につきましては、速度を落として、また、民家の多い場所では停車して、確実に広報を行うなど、きめ細かい広報の実施について取り組んでいるところでありますが、今後におきましても被災された方々への避難行動等に関するアンケート調査や検証委員会における検証を踏まえながら、高齢者の方々や携帯電話を持たない方
4、安達駅西地区整備事業の進捗状況と今後の見通し及び県道安達停車場線の拡幅改良の進捗状況についてお聞きします。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(本多勝実) 市長。 ◎市長(三保恵一) お答えをいたします。
なお、取得済みの用地のうち、県道安達停車場線沿いの約4,300平方メートルの用地につきましては、有効活用を図るために砂利敷き駐車場として整備を行い、昨年10月から安達支所や安達文化ホール等周辺公共施設の利用者駐車場として供用を開始したところでございます。 今後の整備方針でありますが、当面、未買収地の用地取得や計画面積の変更も含め検討を行いながら、有効利用を図ってまいりたいと存じます。