郡山市議会 2024-03-05 03月05日-05号
このコロナ後遺症は、感染性は消失した後も疲労感、倦怠感、関節痛、筋肉痛、せき、喀たん、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑鬱、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などの諸症状が少なくとも2か月以上持続し、また他の疾患による症状として説明がつかないものを指しています。 そこで伺います。
このコロナ後遺症は、感染性は消失した後も疲労感、倦怠感、関節痛、筋肉痛、せき、喀たん、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑鬱、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などの諸症状が少なくとも2か月以上持続し、また他の疾患による症状として説明がつかないものを指しています。 そこで伺います。
これによると、新型コロナウイルス感染症の罹患後症状とは、感染性が消失したにもかかわらず、ほかに明らかな原因がなく、急性期から持続する症状や経過途中から新たに、または再び生じて持続する症状全般とされており、代表的な罹患後症状は倦怠感、呼吸困難、筋力低下などで、それぞれの診療方法が示されております。
また、やる気が低下し、倦怠感が出現して不登校につながることもあるそうです。 そこで質問いたします。子供の睡眠時間の長さが脳の成長に影響があると言われています。保護者の生活習慣の変化などにより子供の睡眠時間も短くなっていると言われていますが、幼少期の必要な睡眠時間の長さは今も昔も変わっていません。改めて、子供の睡眠時間について、保護者へ大切なこととして周知すべきと考えますが、認識を示してください。
新型コロナウイルス感染症の後遺症の方々の日常を守る取組の強化を求める意見書 新型コロナウイルス感染症の罹患者の中で、疲労感や倦怠感などの罹患後症状、いわゆる後遺症を訴える方が増えている。実際に、倦怠感、呼吸困難感、集中力の低下、記憶力の低下、睡眠障害など、仕事や学業の継続が困難になる方も多いと言われている。
新型コロナウイルス感染症に感染し、その後回復しても、倦怠感が続き起き上がることができないなど、何らかの後遺症を訴える方がいます。そのような方への相談体制はどのようになっているのか、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 郡司保健所長。
一方で、当該ワクチンの接種後におきまして、注射部位の腫れや痛み、全身の倦怠感等といった副反応が報告されている状況もあることから、まずは、定期接種化に向けた国の動向を注視してまいりたいと考えております。 また、当該ワクチン接種に対し、独自に助成を行う自治体も少しずつ増えてきている傾向にもありますことから、引き続き、他自治体の事例等について、調査研究してまいりたいと考えております。
3点目の感染後の後遺症につきましては、一部の症状が長引く方がおり、その症状については、福島県のホームページによりますと、疲労感、倦怠感、息苦しさ、睡眠障害、思考力、集中力の低下などが挙げられており、診断から6か月後に症状が認められる方は10%程度とされていることから、ほとんどの方は6か月以内に症状が消失すると考えられます。
その報告によれば、せきの症状が62%、喉の痛みが60%、頭痛41%、38度以上の発熱や鼻水がともに40%などの症状があり、そのほかにも関節痛や倦怠感、息苦しさなどの症状も見られますが、従来の新型コロナウイルスに比べ、オミクロン株では鼻水や喉の痛みなどが多く、嗅覚や味覚の異常は少なくなってきていることが分かってきたとのことです。
症状には、倦怠感をはじめ、血中酸素濃度の低下、嗅覚障害、動悸や頭痛が続くほか、発熱や発作などがあると聞きます。子供にとっては自分の症状を適切に言葉にして伝えるのは非常に難しいことであると考えます。
あと倦怠感、筋肉痛、頭痛というのが占める割合が高くて、あとやっぱりおっしゃいました37.5度以上の発熱という方も人数は、発熱者はかなりいたと聞いております。 どういった関係ということですね、この因果関係まではちょっと把握できていないところが現状です。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木元久君。 ◆3番(鈴木元久君) 3回目は全部終わったと思います、終わったんですよね。
それには、女性のほうが男性に比べ、倦怠感は2倍、脱毛は3倍、若者や痩せ型の人のほうが味覚・嗅覚障がいが出やすかった、4人に1人は発症から半年後も、10人に1人は1年後も症状が残ったとあり、世田谷区の調査とおおむね傾向が一致するとの報道をしています。 それでは1点目、本市では新型コロナの後遺症の市民の状況についての調査はされているのか。調査していなければ今後の考えはどのようなのかお伺いします。
◎保健福祉部長(辻本弘月君) 帯状疱疹ワクチンは、予防接種法に基づきました国が接種を勧奨しております定期接種とは異なります任意接種でありまして、一定の効果はありますものの、接種後に注射部位の腫れや痛み、全身の倦怠感など、副反応が出る場合もあるとされておりまして、子宮頸がんワクチンのように副反応が社会問題となってしまったワクチンもありますことから、注意は必要かと考えてございます。
一方で、当該接種につきましては、現時点において任意接種であり、接種後の注射部位の腫れや痛み、全身の倦怠感などといった副反応が起こり得ますことから、まずは定期接種化に向けた国の動向を踏まえますとともに、当該接種に対する助成の必要性について、他市の状況も参考に、判断してまいりたいと考えております。
さらに頭痛、めまい、吐き気、せき込み、皮膚のかゆみ、眼、鼻、喉のヒリヒリ感、倦怠感、集中力低下など生じる人もいます。大人と子どもでは、暴露に対する感受性に違いがあります。 そこで、以下伺います。 保育所等と小中学校での環境対策、現状把握、相談内容、保護者や子どもたちへの周知喚起はそれぞれどのように行われているのか伺います。 ヤングケアラー問題について。
これ接種部の痛み、発熱、頭痛、倦怠感等、全国的に報告されております。本町の接種後においても1回目接種後の調査によりまして、同様の報告がございます。 また、アナフィラキシー症候群ですか、症状として1件の報告がございました。
症状の主な内容といたしましては、アナフィラキシーと医師が診断した方が4名、その他の反応として、接種した部分の痛み、頭痛、吐き気、倦怠感、血圧上昇等があります。
なお、全国的に見ると、若い年代であっても、味覚、嗅覚障害、倦怠感などの後遺症が報告されております。まずは、感染しないための予防対策の徹底が重要であると考えております。 ○議長(梅津政則) 渡辺敏彦議員。 ◆33番(渡辺敏彦) 感染しない、うつさない、させないというようなことで頑張っていただければ。 次に、昨年度と比較し、現状での関連する課題の状況と対応についてであります。
新型コロナウイルス感染症は、陰性になった後全身の倦怠感や睡眠障害、嗅覚障害などの後遺症があるとされ、海外の研究では感染した方の約半数以上に症状が出ているという報告があります。軽症や無症状だった方が倦怠感や思考力の低下で苦しんでいるケースや、中には寝たきりに近い深刻なケースもあるということで、罹患してさらにつらい状況が続くことがあることを理解し、孤立しないような支援が必要と考えます。
◎コロナ対策室長(桃井浩之) 副反応といいますと、代表的なものにアナフィラキシーショックとかが言われておりますが、副反応という言い方をしますと、接種に伴う痛み、苦痛、倦怠感、ちょっとした目まいとかという全てが副反応になるようです。
相談者へは発熱や呼吸器症状、倦怠感などの症状の状況、行動歴などを聞き取り、柔軟にPCR検査につなげております。あわせて、かかりつけ医がPCR検査が必要だと判断した場合には、直接保健所に連絡をいただき、検査につなげております。 さらに、現在は帰国者・接触者外来、PCR専用外来のほかに発熱外来を整備し、受診やPCR検査、抗原検査が迅速に受けられる体制整備を進めております。