9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉崎村議会 2017-09-15 09月15日-03号

◆8番(白石正雄君) 倒産をしてしまった為に免責というかたちをとったという事なんですけれども。おそらく倒産の為の法的な手続きが進められてきたんだろうというように思うのです。裁判所や何かに対して倒産後の処理にあたって、こうした税金などについては優先して配分されるという事になるんだと思うのですが、そうしたものは今後、収入として見込める可能性は全くないんでしょうか。

泉崎村議会 2016-12-13 12月13日-02号

赤字で、しかも倒産していくしかないというような状況になっているわけです。 そういう中で、やっぱり市町村として村内の米生産をどのようにして守っていくのかという点では、今までの考え方と違う新たな構想を是非久保木村政として構築していただきたいなというふうに思うんです。私は前に村長選挙に出たなんて言うこともありましたものですから。その時に色んな政策提起も致しました。

泉崎村議会 2016-06-14 06月14日-02号

倒産しております株式会社コーケン登記簿上の所有については、土地は個人名義法人名義、また建物については個人名義となっております。現状としまして個人名義人も死亡しており、現在は特別代理人の管理となっております。平成27年7月27日開始されました担保不動産競売事件が進められておりますので、裁判所等状況を見ながら村としての進め方を検討してまいります。 ○議長(鈴木盛利君) 白石正雄君。

泉崎村議会 2014-03-12 03月12日-02号

一つは、操業していない企業倒産地域周辺に不安、心配を与えているが、どうなんですかと。二番目には、仮置き場について。三番目には、陸上競技場への一般家庭除染廃棄物の搬入の是非について、どうなんですかということで、この大きく三点について、質問をしてまいりたいと思います。まず、一番最初の操業していない企業倒産が。たぶん倒産だと思うんです。勝手に決めてあれなんですけれども。

泉崎村議会 2013-09-13 09月13日-03号

あと会社倒産等により破産処理欠損後に未収入となったものが主なものとなっております。軽自動車税につきましては、8人の方で1期1件としまして34件。欠損理由としまして、18条によります5年間の時効によるものが7万6千円、処分停止によるものが4万8千円でなっております。同じように本人死亡により財産が無いものと、企業倒産によるものになります。

泉崎村議会 2010-12-07 12月07日-02号

ここはI区画なんですけれども、こちらのほうも調整を進めてきた経過がございましたけれども、なかなか企業側経営状況が好転しないというふうなことで、実は3日前に、その企業の幹部のほうとの調整、断念せざるを得ないと、今期は何としても企業のほうも倒産させるわけにいかないんでご勘弁をお願いしたいというふうなことで、次期までもう少し時間の猶予を欲しいというふうなお話をいただいたところであります。 

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