塙町議会 2021-09-16 09月16日-05号
令和 3年 9月 定例会(第6回) 令和3年第6回塙町議会定例会会議録議事日程(第5号) 令和3年9月16日(木)午前10時開議日程第1 議案第47号 塙町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第48号 塙町個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第49号 塙町税特別措置条例の一部
令和 3年 9月 定例会(第6回) 令和3年第6回塙町議会定例会会議録議事日程(第5号) 令和3年9月16日(木)午前10時開議日程第1 議案第47号 塙町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第48号 塙町個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第49号 塙町税特別措置条例の一部
そこで、発症者が出た場合、町の対応について、昨日は個人情報なのでという形で、福祉課長のほうから連絡はありましたけれども、県南保健所との連携、自宅療養者が出た場合の安否確認の支援などについて伺っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、ただいまの質問にお答えいたします。
まず、感染者の基本的な情報でございますが、県のほうから、陽性者の個人情報につきましては年代、性別、居住地、発症日、症状の有無、陽性判明日、接触歴の有無しか教えてもらえない状況でございます。そのため、個人の特定ができておりませんので、ワクチン接種状況、治療状況については確認することができていないというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 藤井隆治君。
個人情報保護制度の見直しに関して。 個人情報保護制度の見直しに関し、個人情報保護法が改正されます。現状ある個人情報保護法、行政機関個人情報保護法、独立行政法人等個人情報保護法の3本の法律を1本の法律に統合し、地方公共団体の個人情報保護制度についても、全体の所管を新たに個人情報保護委員会に一元化して、国・民間・地方で個人情報の定義を統一するとしています。
時差勤務を除いた本市職員の出勤削減数の合計は延べ8,574人、出勤削減率は15.9%にとどまっておりましたが、これは、市の業務が福祉や税、戸籍等の個人情報を取り扱う業務、保健所や保育所等、対面による対応が必要な業務など、業務の特性からしてこのような結果になったと存じております。
情報開示請求を行い、家屋調査原本の情報開示請求の提示を求めたが、原本開示はされなかったと聞いているが事実かとのおただしでありますが、自己情報開示請求があった場合の対応については、二本松市個人情報保護条例等の規定に基づき、適正に処理しており、本件に関し、令和2年度に請求があった際も、請求書の内容に応じて開示可能なものは、原本の提示を行ったところであります。 以上、答弁といたします。
見守りシステムの開発につきましては、高齢者世帯11戸に水道メーターセンサー、26戸にベッドセンサーを設置し、生活サイクルを把握することにより、日常の健康状態の遠隔モニタリングと安否確認の実行可能性が確認されましたが、コストや個人情報管理などが課題とされたところであります。
濃厚接触者の情報としましては、個人情報保護の観点から、その都度、情報提供の要望をしても県からは年齢と性別のみの情報しかいただけませんでした。 ただ、本村は住民との距離が近いと感じます。陽性者本人や家族、そして周囲からの情報などにより、濃厚接初期者を知り得ることが多くありました。
418万3,000円、特定個人情報提供関連事務委任交付金。74万2,000円、住宅用太陽光発電システム設置費補助金。172万2,000円、創業者等支援事業補助金。6目交通対策費1,764万3,717円、市町村生活交通対策事業運行費補助金。 99ページをお開き願います。 10目情報通信費5,666万5,017円、塙情報センター保守負担金。2項1目税務総務費255万円、広域圏徴税費分担金。
8月には、市民12名分の個人情報が記載された名簿を、誤って市内の個人宅へファクス送信をする事態が生じました。なお、当該個人からの情報流出がないことを確認しております。 今回ご迷惑をおかけした皆様には、それぞれおわびと事実経過の説明を行いご了承いただいているところであります。
議案第70号 本宮市個人情報保護条例及び本宮市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定について。 本議案につきましては、デジタル庁設置法及びデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に係る法律による番号法の改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。
議案第47号 塙町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてから、認定第7号 令和2年度塙町上水道事業会計決算の認定についてまで、21件一括して提案理由の説明を求めます。 町長、宮田秀利君。 〔町長 宮田秀利君登壇〕 ◎町長(宮田秀利君) それでは、議案第47号から認定第7号までの21議案について、一括して提案の理由を申し上げます。
これらの事業により、戸籍の附票の写しの仕様が変更され、掲載情報が増えることとなり、個人番号制度を拡大し、個人情報漏えいのリスクも一層拡大する事業であると考えることから、本案に反対するというものであります。 以上のような反対の意見がありましたので、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決せられました。
行政の情報システムの一体化が進んで個人情報が一元化されると、流出するリスクも高まり、政府による監視社会の到来を危惧することになり、世界の中でも既に現実問題となっています。こうした個人情報の漏えいや悪用の防止については、早急な対策を進めなければなりません。
案内人は、物件の空き家バンクへの紹介や道案内や、周辺の生活環境や風習の説明まですることになるのですが、個人情報の壁がネックになることもあるかと思います。このあたり、融通を利かせて動き、空き家バンクの職員や行政の職員にも休みの日に動いてもらわないと、まとまるものもまとまらないと思います。これらの課題に配慮し、さらに物件をスムーズに動くようにするためにどのような対応をされるのか、見解を伺います。
個人情報保護との兼ね合いで問題はないのか、当局の見解を伺います。 ○田川正治副議長 小山学校教育部長。 ◎小山健幸学校教育部長 学習履歴等の個人情報についてでありますが、タブレット端末における学習履歴等の学習情報は、児童生徒の個別最適な学びの実現へ向けて大変有効であるとともに、重要な個人情報であると認識しております。
④現在、国では、職域接種の申請を受け付けていますが、職員のみならず地域住民等が職域接種した場合の発送済み接種券の取扱いなど、個人情報の管理や危機管理対応(副反応対応)などは、市としてどのように対処していくのかお伺いします。 ⑤市民の中には、過去の病気治療薬による副作用の経験により、ワクチン接種をちゅうちょしている方たちがいます。
今年10月からは健康保険証としての利用も開始されますので、コンビニ交付サービスを含めまして利便性を周知させていただくとともに、個人情報管理についての安全性も発信させていただきながら、市民の方々が行政のデジタル化を実感できるよう、ぴったりサービスの推進のため、その入り口でありますマイナンバーカードの普及促進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。
さらに、個人情報の保護という面からも、特別職の公務員である我々議員がこれを漏らすということは、法に抵触すると考えます。地方議員が知り得た個人情報を漏らした場合、懲戒という重い処分対象になり、退職後も継続されると聞いております。 二本松市議会の一般質問は、ライブ配信されており、インターネットで世界に向け発信されています。