須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費44億円は、一般被保険者分の診療報酬として保険者が負担する現物給付に係る経費であり、前年度と比較し2億2,008万6,000円の減となっております。その主な理由は、実績見込み等を勘案し、保険給付費を減額したことによるものであります。 特定財源は記載のとおりであります。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費44億円は、一般被保険者分の診療報酬として保険者が負担する現物給付に係る経費であり、前年度と比較し2億2,008万6,000円の減となっております。その主な理由は、実績見込み等を勘案し、保険給付費を減額したことによるものであります。 特定財源は記載のとおりであります。
歳出の主な内容でありますが、まず、2款1項1目一般被保険者療養給付費604万6,000円の減につきましては、療養給付費の減額見込みによるものであります。 次に、6款1項1目一般被保険者保険税還付金28万1,000円の減額は、支出見込みによるものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤喜一) 以上で説明が終わりました。 これより質疑を行います。
なお、審査の過程で、一般被保険者療養給付費に関し事業費が年々増大する背景について、特定健康診査等事業費に関し早期発見、早期治療につながる特定健康診査の必要性について質疑が交わされました。 次に、議案第3号 令和5年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、被保険者による療養給付費の増加に伴い、一般被保険者療養給付費負担金1,487万2,000円、高額療養費支給費負担金100万円を計上し、予備費で調整するものであります。 次に、議案第71号 令和5年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第3号)ですが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ70万2,000円を増額し、歳入歳出予算総額を1億5,631万1,000円とするものであります。
2款1項1目一般被保険者療養給付費5億4,408万9,000円の決算額でございます。前年度比は105.9%でございます。一般被保険者の状況は右の表のとおりでございます。 2目一般被保険者療養費284万4,000円の決算額でございます。 3目審査支払手数料151万6,000円の決算額ですが、診療報酬審査支払件数が2万3,422件、療養費審査件数が519件となっております。
次に、2款1項1目一般被保険者療養給付費49万円の減は、健やか子育て医療費の確定による減額であります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 以上で、報告第2号を終わります。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費46億2,008万6,000円は、一般被保険者分の診療報酬として保険者が負担する現物給付に係るもので、実績見込み等を勘案し、計上しております。前年度と比較し690万4,000円の減となっております。 特定財源は記載のとおりであります。
次に、歳出の主な内容でありますが、まず、2款1項1目一般被保険者療養給付費1億1,046万3,000円の減につきましては、療養給付費の減額見込みによるものであります。 次に、2款2項1目一般被保険者高額療養費2,790万6,000円の減につきましても、高額療養費の減額見込みによるものであります。同じく4項1目出産育児一時金42万円の増額は、出産育児一時金の支出見込みによるものであります。
補正の主な内容ですが、歳入につきましては、災害臨時特例補助金135万6,000円、保険給付費交付金事業に伴う普通及び特別交付金として2,140万8,000円などを増額し、歳出では、総務費に国民健康保険事業システム改修による委託料16万4,000円、保険給付費に一般被保険者療養給付費2,260万円、諸支出金に業務実績の確定による交付金償還金5万5,000円を計上するものであります。
2款1項1目一般被保険者療養給付費5億1,363万2,000円の決算額でございます。対前年比で97.1%です。一般被保険者の状況は右の表のとおりでございます。 2目一般被保険者療養費322万9,000円の決算額です。 3目審査支払手数料148万5,000円の決算額ですが、診療報酬審査支払件数が2万2,896件、審査の件数が571件となっております。
3、歳出、2款1項1目一般被保険者療養給付費810万2,000円の減です。こちらは18節一般診療分の減額によるものでございます。 3目一般被保険者療養費25万円の減です。こちらは18節一般被保険者療養費の減額によるものでございます。 2項3目一般被保険者高額介護合算療養費12万6,000円の減です。こちらは18節一般高額外来年間合算療養費の減額によるものでございます。
次に、2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費46億2,699万円は、一般被保険者分の診療報酬として保険者が負担する現物給付に係るもので、実績見込み等を勘案し計上しております。前年度と比較し1億8,174万6,000円の減となっております。 特定財源は記載のとおりであります。 次に、74ページをお開き願います。
議案第14号令和3年度国民健康保険特別会計補正予算については、事業勘定において、保険給付に係るこれまでの実績と今後の見込みにより、歳出では一般被保険者療養給付費を増額し、歳入ではその財源として県から交付される普通交付金を増額する補正措置であります。
2款1項1目一般被保険者療養給付費1,660万円の増です。こちらは保険給付の一般療養分の見込みによる増額でございます。 5目審査支払手数料16万円の減です。こちらは保険給付の審査支払手数料の見込みによる減額でございます。 2項1目一般被保険者高額療養費27万3,000円の増です。こちらは一般被保険者の高額療養費の見込みによる増額でございます。 次のページをお開きになってください。
歳出の主な内容でありますが、まず、2款1項1目一般被保険者療養給付費8,994万1,000円の増額は、療養給付費の増額見込みによるものであります。 次に、2款2項1目一般被保険者高額療養費3,021万7,000円の増額は、高額療養費の増額見込みによるものであります。 次に、1ページ飛びまして5ページをご覧いただきたいと思います。
議案第130号令和3年度国民健康保険特別会計補正予算については、事業勘定において、保険給付に係るこれまでの実績と今後の見込みにより、歳出では一般被保険者療養給付費を増額し、歳入ではその財源として県から交付される普通交付金を増額するとともに、国民健康保険基盤安定繰入金の増に伴う関連事業の財源内訳の変更及び職員の異動整理に伴う人件費の補正並びに予備費を増額するものであり、直営診療施設勘定については、職員
2款1項1目一般被保険者療養給付費、3款1項1目一般被保険者医療給付費分、2項1目一般被保険者後期高齢者支援金等分、3項1目介護給付費給付金分、4款1項1目保健事業費、2項1目特定健康診査等事業費につきましては、国・県補助金、交付金の額が確定したことによります財源振替となっているものでございます。 14ページ、15ページをお開きください。 7款1項5目その他償還金25万7,000円の増です。
補正の主な内容ですが、歳出では、一般被保険者療養給付費について、これまでの医療費に係る負担額の平均額から算出した結果、不足が見込まれることから、3,280万円を増額計上するものであります。
2款1項1目一般被保険者療養給付費5億2,920万7,000円の決算額でございます。対前年度比で99.1%です。一般被保険者の状況は右の表のとおりでございます。 2目退職被保険者等療養給付費の支出はございませんでした。 3目一般被保険者療養費284万2,000円の決算額でございます。 4目退職被保険者等療養費の支出はございませんでした。
2款1項1目一般被保険者療養給付費1,374万6,000円の減でございます。これは一般診療分の減額によるものでございます。 5目審査支払手数料8,000円の減です。 2項3目一般被保険者高額介護合算療養費1万7,000円の減でございます。これは18節の減によるものでございます。 4項1目葬祭費5万円の減でございます。