須賀川市議会 2024-03-14 令和 6年 3月 定例会-03月14日-06号 また、出口ベースで介護サービス給付費を抑えられれば、保険料徴収分を基金に積み立てられる旨の答弁があり、更に、取り崩した後の基金残高については9,970万円との答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。