69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2024-03-07 03月07日-08号

介護保険料基準額平成12年度から平成14年度の第1期には月額2,514円からスタートし、第4期の据え置き以外は、毎期ごとに引上げを行い、第9期では6,303円になろうとしています。 市の令和5年度の総人口30万7,558人中、65歳以上の人口は9万8,616人で高齢化率32.1%。要介護者数1万6,431人、要支援者数4,585人、両者の合計は2万1,016人となっています。

須賀川市議会 2023-09-28 令和 5年  9月 定例会-09月28日-01号

そのため、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい生活を送ることができるよう基本方針基本施策を明らかにするとともに、介護保険事業を適正に運営する上で重要となる介護保険料基準額各種サービス見込み量設定を行うこととしております。  今後は、国の基本指針介護報酬改定率などを踏まえ、計画策定委員会パブリックコメントなどを通じて様々な御意見等をお聞きしながら、本年度内の策定を目指してまいります。  

いわき市議会 2021-03-15 03月15日-08号

当局の説明に引き続き討論に入り、原案に反対の立場から「介護保険料基準額月額6,200円に設定し、毎月平均132円引き上げると提案されており、年間で約1,600円の引上げになる。65歳以上の高齢者年金収入だけで生活できなく、就労している方も多く、今国会で高齢者医療費を2割負担引上げが審議されているが、引上げが決まれば生活への影響が懸念され、コロナ禍での引上げ市内経済をさらに冷え込ませる。

棚倉町議会 2021-03-10 03月10日-01号

右側現行条例での保険料基準額につきましては、第5号の年額6万7,200円で、月額にしますと5,600円でありますが、左側改正案につきましては、同じく第5号の年額6万9,600円が保険料基準額となり、月額にしますと5,800円となります。 料金改定の主な理由としましては、今後3年間の高齢化の進展に伴うサービス利用者の増や介護報酬改定などに伴う介護保険給付費の伸びによるものであります。 

須賀川市議会 2021-03-09 令和 3年  3月 文教福祉常任委員会-03月09日-01号

52億3,788万7,071円となりますが、今回の保険料の上昇を一定程度に抑えるため、介護保険準備基金2億円を保険料に充てることとし、基金を充当後の保険料に国のシステムによる所得段階別加入割合の補正を行った結果、今回の第5段階であります基準月額が、下にありますけれども、保険料基準額6,470円、年額では7万7,600円となります。  3ページ、中段の表に戻ります。  

いわき市議会 2021-03-01 03月01日-06号

ちなみに今年の令和3年から5年までの向こう3年間の第1号被保険者保険料基準月額が、介護保険料基準額設定では6,200円になるという説明を受けております。前期と比較し、132円の増額になるということであります。ちなみに平成30年から令和2年の前期全国平均額は5,869円でありまして、いわき市は6,068円と全国平均額を若干上回っております。

本宮市議会 2019-06-04 06月04日-01号

改正内容といたしましては、保険料基準額に対する割合について、介護保険法施行令に示された割合に準じて軽減するものであり、なお、この条例は公布の日から施行し、平成31年4月1日から適用するものであります。 詳細につきましては、議案第47号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 議案第48号 本宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定について。 

須賀川市議会 2019-03-07 平成31年  3月 定例会-03月07日-05号

また、消費税率引上げに伴う介護保険料における低所得者への低減策としましては、本市における65歳以上の介護保険料は、本人及び世帯所得によって9段階設定しておりますが、所得の低い者を対象とした第1段階から第3段階介護保険料につきまして、保険料基準額に対する割合段階的に引き下げることとしており、第1段階基準額の3割、第2段階が5割、第3段階が7割にそれぞれ軽減となり、低所得高齢者に対する更なる負担軽減