塙町議会 2022-08-19 09月08日-01号
さらに、向ヶ岡公園において県の指定文化財である桜の樹勢回復や老木伐採を実施し、文化財保護の充実を図りました。また、減債基金の積み増しを行い、償還の軽減を図るとともに、適切な起債の管理にも努めたところであります。 さて、本年度から第6次長期総合計画が本格的に始動し、「未来につなぐ にぎわいの里 はなわ」の実施に向け、各種事業を進めております。
さらに、向ヶ岡公園において県の指定文化財である桜の樹勢回復や老木伐採を実施し、文化財保護の充実を図りました。また、減債基金の積み増しを行い、償還の軽減を図るとともに、適切な起債の管理にも努めたところであります。 さて、本年度から第6次長期総合計画が本格的に始動し、「未来につなぐ にぎわいの里 はなわ」の実施に向け、各種事業を進めております。
初めに、委員より、不適切な飼育環境を改善するために、当事者間または行政が導き手として解決することが最善策と考えるが、解決しない場合には、司法的手段を取るだけでなく、行政が一時保護を行うという中間的な措置ができれば、問題解決への手段を増やすことになると考えることから、本請願については、採択とすべきであるとの意見が出されました。
◎馬場章光市民部長 男女共同参画に関してでありますが、DV、性暴力、貧困等の様々な困難を抱えた女性の支援につきましては、現行の婦人保護事業により、女性の保護更正を目的とした売春防止法に基づいて行ってまいりました。
◎松田信三保健福祉部長 事業者負担分の支援についてでありますが、共益費につきましては、集合住宅などを賃借して居住することに伴い、家賃とは別に通常必要とされる費用であることから、生活保護法第31条第3項等により、生活保護受給者に支給される生活扶助費の中から支払うものとされております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○但野光夫副議長 次に、項目4、生活保護費の改善について、当局の答弁を求めます。松田保健福祉部長。 ◎松田信三保健福祉部長 初めに、生活扶助費の増額等についてでありますが、生活扶助費をはじめとする生活保護費につきましては、生活保護法第8条に定める生活保護の基準に基づき算定しております。
次は、大項目4番、本市の保護犬・保護猫についてですけれども、保護犬に関しては、ある程度、飼っている人は分かると思うんですけれども、市が管理して狂犬病のはがきが来ますので、飼い主というのは把握していると思うんですよね。でも、実際その猫に関しては、皆さんご存じのとおり、自分の家の近所にも外猫がたくさんいるわけです。
◎柳沼英行総務部長 本市における他国からの攻撃への対応につきましては、弾道ミサイルで攻撃され、本市内に着弾した場合には、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法や、国民の保護に関する基本指針、福島県国民保護計画、2007年4月に策定した郡山市国民保護計画に基づき対応することとなります。
プールの開放についてなんですが、これ保護者の協力も得ながら、監視員をお願いしながら進めていくという、今、教育長の答弁であったんですが、保護者への周知はどのようになっているかについてお聞きしたいと思います。
あともう1つ、子供たちの心のケアということですけれども、それにつきましては、昨日来からお話をさせていただいたように、スクールソーシャルワーカー、これを町独自で雇用しておりまして、こども園、小学校、中学校にそれぞれ勤務しているということで、さらに県配置のスクールカウンセラー、これも小学校、中学校、それぞれに配置しておりますので、子供たちはもちろん、先生方、保護者の相談にも乗っているということでございます
私は、市教育委員会学校教育課に在職のとき、会計検査院の対応と学級編制の正常化、学区の再編及び学校の忙しさの解消並びに保護者の公費、私費負担の明確化に取り組むとともに、PTAとの連携も体験してきたところでありますが、PTAの役員の選出については、保護者の方々から強制されてとの不満の声を聞き及んでおりました。また、この一般質問をする私にある保護者から次の内容が託されました。
今回2年目になりまして、様々な協議がなされてきたところでございますが、その中で、今度の7月に全家庭に配布させていただくのは、やまつりっ子ネット宣言というのを今回策定しまして、これは幼小中の子供たち、そして保護者、全家庭でみんなで子供たちのネット社会の危険性もよく勉強しながら、子供たちを守っていきましょうという宣言でありまして、これは7月に回覧板と一緒に各家庭にポスターを配布するということになっております
次に、学校給食費については、物価高騰による保護者負担の軽減を図るため、給食調理コストについて分析し、その結果の活用を図りつつ、2学期も支援を継続する経費を計上しております。 これらの市民生活やなりわいを支援する必要な措置は、危機管理予算として、全18事業、24億1,644万円を計上しております。 続きまして、福島県沖地震への対応についてであります。
説明書10ページの10款5項3目文化財保護費の向ヶ丘公園の桜根系調査委託、これ、しだれ桜と桜2本あるんですが、エドヒガンですか、これどんな調査をするのか、そしてその委託先はどこになるのかお聞きします。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(鈴木サキ子君) ただいまのご質問にお答えします。 県指定文化財の向ヶ丘公園の桜は樹齢200年以上の古木でございます。
にもかかわらず、同じく厚生労働省が発表した生活保護の被保護者調査2021年12月分では、被保護実人員が204万211人で、対前年同月比で0.5%減、被保護世帯数で対前年同月比0.4%増と、生活保護制度の利用者数の伸び悩みが表れています。この原因、背景には何があるのか、憲法第25条に保障された権利であるはずのものが絵に描いた餅になっていはしないのかとの視点から、以下質問します。
引き続き、保護者の皆さんやこども園、小中学校等の設置管理者の皆さんに具体的な感染対策への取組をお願いし、感染症対策への取組を進めていただくよう要請します。 また、重症化予防を目的とした4回目のワクチン接種においては、希望者が速やかに接種できる体制への取組を進めていただくよう要請します。
集団登校なんですが、やはり集合場所からちょっと離れた子どももいますので、そういった子どもたちの対応もいろいろやっているところでございますが、保護者がそこまで送ってきたり、それから保護者が学校まで送ったりと、そういった状況で集団登校か白沢地区のバス、あと保護者の送迎と、こういった形で登校をしているところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
適切な管理が行われていない空き家等が、防災性、景観等、地域住民の生活環境に及ぼす影響、これは地域住民の生命、身体、財産の保護、生活環境の保全、空き家等の活用の対応が必要となってまいります。 議員お話しのように、塙駅東側の空き家につきましては、お話しのように地域住民そして行政区から、対応について町に相談、陳情が寄せられております。
令和4年2月市議会定例会における同僚議員の一般質問に対して、室井市長は、教育・保育施設等においては、各施設からの保護者への新型コロナウイルス感染症対策の取組や感染確認時における対応について丁寧に発信していくことに加え、保護者からの相談については、市と教育・保育施設等が連携してきめ細やかに対応することにより、保護者の不安解消に努めていると答弁されています。
また、保護者に対しましては、学校評価アンケートなどを行いまして、保護者からの要望、あとは質問事項、そういうものを受けておりまして、子どもたちの実態、あと地域の現状に関して調査を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
◎教育長(秦公男君) 検討の内容でございますが、現時点でどういう子供たちの、これはアンケート等も保護者に今取っているところでございまして、保護者の方々のご要望、今は本当にこういうものが必要なんだと、あるいは時間帯ということも含めまして、様々な課題が見えてくると思いますので、そういったアンケートを基にしながら、これから運営上一番いい形でやっていきたい。