郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
先ほど答弁しました県のふくしまっ子健康マネジメントプランを活用した学校に聞きますと、子どもたちと教職員と保護者が一堂に講師の先生の話を聞いて、その後、保護者だけで講師の先生と話し合う、そういった研修等も行っております。 そういった研修の在り方等も広げながら、家庭と学校が連携を一層深めたスマートフォンの安全な取扱いについて、各学校を支援してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
先ほど答弁しました県のふくしまっ子健康マネジメントプランを活用した学校に聞きますと、子どもたちと教職員と保護者が一堂に講師の先生の話を聞いて、その後、保護者だけで講師の先生と話し合う、そういった研修等も行っております。 そういった研修の在り方等も広げながら、家庭と学校が連携を一層深めたスマートフォンの安全な取扱いについて、各学校を支援してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
町といたしましては、片野議員のおっしゃるとおり、チラシについては、資源として再利用することは可燃ごみの減量化、CO2の削減や森林保護等の観点から、リサイクルできる資源ごみとして回収すべきと考えているところでございます。 東白衛生組合のほうに確認をしましたところ、古紙につきましては現在、古紙業者により回収をしているということでございます。
次に、通級指導教室への通級に至るまでの流れについてでありますが、本人、保護者の通級希望を受け、通級指導教室担当教員との教育相談を行います。
本市の根幹であります農商工も、中小業者を保護するという意味でも、市独自の補助を考えていただければと要望して、次に移ります。 3番目、本市窓口のICT化についてお伺いいたします。 本市のマイナンバーカードの普及率の推移を伺います。 次に、マイナンバーカードの普及率の上昇に伴い、窓口業務の効率化が改善されているかお伺いいたします。
また、保護された動物については、愛護センターのほうにおいて、飼い主が現れれば元の飼い主のほうに返還されて、飼い主が現れないような場合につきましては、飼い主のほうを募集して、責任を持って飼養できる方に譲渡のほうをしているというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
さらに、地域への移行に伴い、保護者や各団体の財政負担等が生じることが予想されます。制度のスムーズな移行を進めるには、これらの団体や保護者に対し手厚い助成を行うなど、負担を軽減する措置を図る必要があると考えますが、今後、どのような事業を実施し負担軽減を図っていくのか、当局の見解をお伺いいたします。
給食費の収入未済額についてのおただしでありますが、初めに原因につきましては、詳細な調査は行っておりませんが、未納額が大きくなり納付が難しくなった方や、さらには納付すべき保護者の意識の問題が大きいものと考えております。
ほか、緊急通報装置貸与事業、紙おむつ給付事業、後期高齢者医療に係ります負担金、繰出金と老人保護措置費等、老人福祉に係る事業が主な事業となります。内訳につきましては、記載のとおりでございます。 続きまして、4目障がい者支援事業費、決算額2億4,684万1,000円でございます。障がい者に関わる事業でございます。
行政においては、いろんな学校の給食の助成であるとか生活保護とかと、いろんな施策などがありますけれども、やはりそういう本当に困っている人を見いだして支援できるような体制をもっと検討すべきでないのかなと思うんですが、その辺のご検討はどこでやられる可能性があるんだか、ぜひもう少し調査するなり、ご検討いただければいいのかなと思うんですが、ご見解を伺います。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
しかしながら、経済的な理由により就学困難と認められる小・中学生の保護者に対して、就学上必要な経費の一部を助成する就学援助制度を設けております。援助の内容ですが、学用品費、校外活動費、修学旅行費、給食費、体育実技用具費、PTA会費等となっております。手続きにつきましては、保護者が子どもの通学している学校へ申請書を提出することになります。
生活保護費の返還金でございます。生活保護費の返還金につきましては、生活保護法等に基づきまして、被保護者が資力がある場合にもかかわらず保護を受けたとき、あるいは不実の申請、その他不正な手段により保護を受けたときには、被保護者は市に対して支弁した保護費を返還しなければならないという根拠がございます。 令和3年度生活保護費の返還金の内訳についてお答えをさせていただきたいと思います。
それまで、保護者なりが試行錯誤され、これでは駄目だとなってカウンセラーに相談する気になった方が大半だということです。1か月、1か月半であれば、それまでの試行錯誤の対応策や、そのときの児童・生徒の応対をお聞きすることは大いに参考になりますが、それ以上たってから来られても、状況が混沌としてしまう場合が多い上、保護者の方も疲れ切ってしまうケースが目立つということです。
成年後見制度は、認知症や様々な障がいなどにより日常生活に関する契約行為や財産管理などに困難を抱えている方々を対象に、法的に保護、支援するための重要な手段の一つであります。
今後も施設の特色を生かしながら、保護者との連携を図り、読書活動を推進し保育の充実に努めていきたいと思います。 次に、1学期後半からの児童・生徒の活躍についてです。中体連の大会では、ひらた清風中学校の生徒がソフトテニス男子と剣道男子が団体で、また、陸上、柔道男子、ソフトテニス男子、卓球ダブルス女子が、各個人種目において県南大会を勝ち抜き、県大会に出場し、大いに活躍してくれました。
このような状況、経過はございますけれども、保護者の皆さんの心配、また子どもたちの不安は十分理解してございますので、改めて東北電力へ新たな電柱を設置していただくよう強く要望してまいりたいというふうに考えております。ご理解くださるようよろしくお願いします。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。
湊地区に住む高校生の保護者から、通学のバス代が重い負担となっており、軽減を望む声がありました。湊地区の最も遠いバス停から神明通りまでのバス運賃は片道1,230円、往復2,460円となります。
このたび、本市の会計年度任用職員による窃盗等事案、及び放課後児童クラブ保護者会費を私的流用する事案が発生しました。当該職員については、郡山市職員分限懲戒審査委員会の審議結果を踏まえ、去る7月8日及び8月2日付で、いずれも厳正に懲戒処分を行ったところであります。 かかる犯罪行為の発生は、誠に遺憾であり、関係者の皆様をはじめ、市民の皆様に深くおわびを申し上げます。
小児へのワクチン接種については、現在国による努力義務が適用されていないことから、児童本人や保護者が感染症の発症予防等のメリットや副反応等のデメリットを理解した上で接種の判断をすることが重要であるとの認識の下、進められてまいりました。
委員が、要保護児童等対策地域協議会運営事業に関する個別ケースの今後の検討予定についてただしたのに対し、執行部からは、小・中学校に出向き67件のケース検討会議を行っており、中でも高リスクと考えられる38件については、9月に実施する実務者会議の中で、児童相談所や警察も参加し、支援方法の検討を行うとの答弁がありました。