塙町議会 2023-08-18 09月07日-01号
主なものにつきましては、学童保育支援員の報酬、見守りカメラの購入、設置、運営に要する事務経費等でございます。 続きまして、3項1目中学校学校管理費2,621万2,000円の決算額でございます。中学校の管理運営に要した経費でございまして、施設の維持管理、情報教育の振興、学習環境の整備を図りました。
主なものにつきましては、学童保育支援員の報酬、見守りカメラの購入、設置、運営に要する事務経費等でございます。 続きまして、3項1目中学校学校管理費2,621万2,000円の決算額でございます。中学校の管理運営に要した経費でございまして、施設の維持管理、情報教育の振興、学習環境の整備を図りました。
学童を利用している児童につきましては、学童保育支援員の支援によりまして、宿題をやったり、室内や校庭、体育館で遊んだり、運動したりして過ごしております。 ほぼ、17時過ぎ、午後5時過ぎになりますと、片づけ、あるいは帰りの支度などをやりまして、その後、時間がある場合は、塙町立図書館の児童向けDVDを鑑賞したり、本を読んだりしながら、保護者の方のお迎えを待っております。
5、看護、介護、障がい福祉職、保育士などの処遇改善の予算化をされましたが、学童保育支援員にも市として慰労金を支給できないか伺います。 6、原油価格の高騰で生活困窮者を支援する自治体に特別交付税で支援する福祉灯油などの支援ができないか伺います。また、学校、放課後児童クラブ、保育所などの市の施設の暖房費を十分確保し、適正な環境を整えるべきではないか伺うものであります。
学童保育支援員の勤務状況でございますが、学童保育支援員9名、学校支援員9名、計18名でローテーションを組みまして、事業に従事いたしました。 学童保育に従事した支援員の延べ人数は217名でございました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
主なものは、職員の人件費、特別支援教育支援員の配置、預かり保育支援員の配置、通園費交付金、こども園ガラスフィルム設置工事、笹原幼稚園フェンス改修工事等を実施し、園児の保育、教育、家庭における健全な心身の発達を支援しました。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(生田目敏夫君) 続きまして、5項1目社会教育総務費2,418万3,000円の決算額でございます。
保育士の確保といたしましては、新たに就職セミナーのオンラインによる開催など、就職相談会事業の充実を図るとともに、保育支援員の雇用支援事業や保育士宿舎借り上げ支援事業の拡充等により、保育士が働きやすい環境を整え、保育士の確保、定着につなげてまいります。 これらの取組により、待機児童ゼロを目指します。
さらに、保育士就職相談会のほか、保育支援員の雇用拡充により保育士が働きやすい職場環境を整え、保育士の確保、定着につなげるなど、待機児童対策推進パッケージのさらなる充実を図ります。4か所増設する放課後児童クラブとともに、待機児童ゼロを目指します。
移行時期につきましては、放課後健全育成事業学童保育支援員の人数が不足していることもあり、令和3年度の長期休暇から移行したいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 用途変更に伴う建築確認、実際どこの辺まで進んでいるのか、また、いつ頃から工事が始められるのか、詳細をお示し願います。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。
11番、待機児童解消促進事業費6,720万4,000円は、福島市待機児童対策緊急パッケージに基づく私立幼稚園の預かり保育支援、保護者相談支援、保育士宿舎借り上げ支援、保育支援員雇用支援、保育士相談支援、保育士確保対策、UIJターン保育士就労支援、保育士等奨学金貸付けなどの各種事業を実施し、保育の受皿の拡大と保育士の確保を図ったものでございます。 53ページを御覧ください。
保育士の処遇改善につきましては、保育士宿舎借り上げ支援事業や保育支援員雇用支援事業などにより、現職保育士の労働条件の改善を図っております。 保育士の処遇改善は全国統一的になされる必要があることから、引き続き様々な機会を通じて、国に対し強く要望を行ってまいります。
主なものは、職員の人件費、特別支援教育支援員の配置、預かり保育支援員の配置、代替バス通園定期券購入費交付金、笹原幼稚園フェンス改修工事等でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(金澤祐介君) 続きまして、5項1目社会教育総務費3,711万5,000円の決算額でございます。
2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金4億9,725万1,000円は、放課後児童健全育成事業、地域子育て支援拠点事業及び私立認可保育所等の延長保育促進事業、一時預かり事業等に充てる子ども・子育て支援交付金、児童福祉施設等整備事業費補助金、保育支援員雇用支援事業、保育所における事故防止推進事業等に充てる保育対策総合支援事業費補助金等になります。
また、UIJターンで市内の私立認可保育施設で就労する保育士7人に転入費用を助成するとともに、保育支援員の雇用支援、宿舎借り上げ支援などを行ってまいりました。 これらの取組により、本市の待機児童数は平成30年4月には112人で、前年同期の223人からほぼ半減し、さらに平成31年4月には15人減少し、97人となったものであります。
また、UIJターンとして、市内の私立認可保育施設で就労する保育士3人に対して、転入時にかかる費用を助成したほか、保育支援員の雇用支援、宿舎借り上げ支援などを行ってまいりました。
また、UIJターンとして市内の私立認可保育施設で就労する保育士3人に対して転入時にかかる費用を助成したほか、保育支援員の雇用支援、宿舎借り上げ支援などを行ってまいりました。 これら待機児童対策緊急パッケージの取り組みにより、本市の待機児童数は昨年4月には112人ということで、前年同期の223人からほぼ半減したわけでありますが、今年4月にはさらに15人減少し、97人となったものであります。
なお、保育対策総合支援事業費補助金、こちらは目で民生費国庫補助金の真ん中あたりになるのですけれども、保育対策総合支援事業費補助金は巡回支援指導事業費及び保育支援員雇用支援事業費、その下の情報通信技術利活用事業費補助金はAI入所選考システムの導入、さらにその下、幼児教育無償化事業費補助金は幼児教育無償化に係るシステム改修に係る補助金になります。
待機児童対策緊急パッケージ中でも、保育士確保に対しては保育士の宿舎借り上げ、保育支援員雇用支援、保育士相談支援、潜在保育士就労支援、保育士確保対策、UIJターン保育士就労支援、また来年度からは保育士の奨学資金貸し付けなど、さまざまな保育士確保のための事業が行われておりますけれども、こちらの事業実績について、事業ごとにお伺いいたします。 ◎こども未来部長(永倉正) 議長、こども未来部長。
また、保育士の保育支援員の雇用支援事業では、13施設で18人の保育支援員の雇用を支援して、保育士の負担軽減を図るとともに、宿舎借り上げ支援事業では、3施設で5人の保育士の処遇改善を行いました。 待機児童緊急パッケージの取り組みにより、本市の待機児童数は平成29年と平成30年の4月の比較では223人から112人へ111人減少し、10月の比較では250人から142人へ108人減少しております。
次に、保育支援員の資格取得支援についてでありますが、本市においては、保育支援員雇用支援事業として、保育士をサポートするために保育士資格を持っていない方を保育支援員として雇用する保育施設に対して、経費の一部を補助しております。
平成28年と比較いたしまして約1,101万円の減となっておりますが、支出の主なものは職員の人件費、特別支援教育支援員の配置、預かり保育支援員の配置及び代替バス通園定期券購入費の助成等でございます。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(金澤祐介君) 続きまして、59ページでございます。 5項1目社会教育総務費2,769万7,000円の決算額でございます。