郡山市議会 2023-09-25 09月25日-02号
一方、令和5年7月分現金出納及び現金預金等保管状況調書によりますと、財政調整基金の収支残高が127億2,695万7,574円、福祉基金13億7,052万7,988円、高齢化社会対策基金5億1,875万4,283円が残高として存在しています。また、財政調整基金については、今回の9月補正予算後の額は、161億2,725万4,000円となります。
一方、令和5年7月分現金出納及び現金預金等保管状況調書によりますと、財政調整基金の収支残高が127億2,695万7,574円、福祉基金13億7,052万7,988円、高齢化社会対策基金5億1,875万4,283円が残高として存在しています。また、財政調整基金については、今回の9月補正予算後の額は、161億2,725万4,000円となります。
また、その保管状況と所有者への説明など、どのような対応を行っていかれるのかお伺いをいたします。 以上2点にわたり質問をいたします。 ◎経済環境部長(佐久間貴士) ただいまの御質問にお答えいたします。 本市におきまして、除去土壌等が埋設保管されている上部に工作物等が建てられているなど、搬出が困難となっている箇所は6か所となっております。
また、令和3年9月分現金出納及び現金預金等保管状況調書では、篤志奨学資金給与基金は、前月末収支残高が1億4,114万7,331円、収入当月額が1億5,209万3,337円、当月末残高2億9,324万668円でした。
市民課の窓口では各種証明書の交付請求がされた後、請求書類はどのように処理しているのか、また、保存年限や保管状況はどうなっているのかをお尋ねしたいと思います。前に、他市では管理が不十分で関係者以外の方が申請書類を目にしたという話も聞いておりますが、改めてこのことについてお伺いしたいと思います。 ○菅原修一議長 邊見市民生活部長。
自治体によって、いろいろ保管状況というのが異なっております。県内の、先ほど申し上げた6自治体のうち、進捗状況を入札参加条件としたのは郡山市のみというご答弁をさせていただきました。ほかの自治体の状況、現場保管している量と、郡山市が、当市が現場保管している量、そこに大きな違いがございまして、ほかの自治体は仮置場のほうに量があるという部分がございます。
福島第一原子力発電所では、廃炉作業の状況、使用済み核燃料の保管状況、汚染水の保管状況、構内の放射線量の状況などを、中間貯蔵施設では、現地の保管状況、搬入状況などについて確認をしたところであります。 両施設においては、汚染水の海洋放出、除染廃棄物の中間貯蔵施設への搬出及び最終処分など、今後の課題が山積しております。
ゴムボートにつきましては、メーカー保証というものはございますけれども、基本的に実際に浮かべて、そして外で太陽の紫外線が当たれば劣化が進みますので、そういったことを踏まえて、管理の保管状況の在り方も踏まえて現在まで使えるものについては継続して使用してきたということでございます。
次に、委員より、美術館費に関し、美術館収蔵品管理公開システムの構築について、その概要をただしたのに対し、当局から、従来、美術品のデータは紙媒体で管理していたが、収蔵品の基本データ、保管状況・状態などをデータベース化し、市ウェブサイトで閲覧できるシステムを構築する予定であるとの答弁がありました。
ですから、今の状況、保管状況とかそういった部分で不都合があるという部分も十分理解していますが、ただ、今回提案された部分を見ると、やはり論議不足だと思っています。
町に寄附をされた現金や物品等の管理状況については、議員や町民には理解できない点も多く、処理経過や保管状況を中心に聞取りを行った。 平成28年度から令和元年度(平成31年度)までの寄附金者名簿、土地や物品の寄附採納状況については、平成28年度以前の主なものを調査した。寄附金採納は総務課で財産台帳に載せて目的別に担当課に振り分けられて管理されているとのことであった。
生活課におけます、そういった備蓄品の保管状況でございますが、こちらの欄のとおりで、食品等については、本庁舎の地下備蓄倉庫のほうに保管しております。その他のものにつきましては、それぞれの防災倉庫のほうに保管しているところでございます。 発生、そして、配布してしまった日時でございますが、こちらは台風19号が到来するという10月12日の土曜日夜の8時から10時の間でございます。
最近はオレオレ詐欺や振り込め詐欺などの啓発が進み、成功率が低くなりつつあり、詐欺グループはアポ電による手口として、高齢者を狙い、預貯金や自宅の現金保管状況を電話で聞き、後に訪問、強盗など、凶悪犯罪に転じており、このように詐欺グループの手口も巧妙化しております。
現在の利用状況でございますけれども、保管率としては55%前後ぐらいの状況でございまして、日々の入荷する魚関係を保管はするのですが、主に奥に冷凍庫で保管しておる状況でございますが、保管状況については今申し上げたとおり、いっぱいにはなっていないという状況でございます。
その焼却灰の現在の保管状況ですが、保管テントが7棟あるのですね。そのうち1番、2番、3番テントは既に搬出が完了しています。4番と5番テントは今週中に搬出が終わる予定だということでした。6番、7番の保管テント、これは9月末までに搬出が完了するというお話でした。 そして、もっと気になる焼却炉周辺の空間線量の測定、これは焼却灰の搬出が完了するまで、9月末まで測定を継続するということでありました。
◎文化課文化財係長 ふれあい歴史館を含めた文化財あるいは歴史的資料の保管状況については、委員ご指摘のとおり、なかなかいい環境が確保できないというところでございます。公共施設の全体のあり方を検討していく中で、文化施設についてもあり方を検討していくということで予定をしてございます。具体的には、空き校舎なども含めた遊休施設の活用も視野に入れながら検討しておるところでございます。
◎生活環境部長(荒川信治君) 焼却灰の保管状況につきましては、平成31年1月末現在の状況を申し上げますと、指定廃棄物の焼却灰は、北部清掃センターの敷地内に1,598トン、フレコンバッグ1,776袋を保管しております。
◆14番(菅野明) 市内各所に可燃性廃棄物のいわゆる、安達地方の減容化施設で処理される可燃性廃棄物が保管されていて、その保管状況も土砂とかでないので、荷崩れしてシートがはがれたりなどというようなことも散見されます。 そういうこともあるものですから、きちっと計画どおりに進むように求めて、次の質問に入ります。 第4の質問は、市内仮設住宅についてです。
(1)考古資料の保管状況について。 書籍等の文化資料もさることながら遺構や遺跡発掘による考古資料も膨大になっていると思います。現在、これらの考古資料が旧福良小学校に保管されているそうですが、どの程度の量が保管されているのか、あとどの程度の量を保管することができるのか伺います。 (2)今後の保管計画について。
2 都道府県が所有する優生保護審査会の資料などの保全を図るとともに、資料の保管状況の調査を行うこと。併せて個人の特定ができる資料について、当事者の心情に配慮しつつ、できる限り幅広い範囲で収集するよう努めること。 3 旧法の改正から20年以上が経過しており、関係者の高齢化が進んでいることから、的確な救済措置を一刻も早く講ずること。
町史の現状についてお尋ねいたしましたところ、前回、今は閉架書庫で紫外線の当たらないような状況で、また湿度のほうも管理して保管しておりますけれども、開発センターに保管をしていた当時の保管状況が余りよくないということがあり、紫外線による日焼けであったり湿度によるカビ等の汚れ等であって、販売できないものもあるという状況です、とこのような回答をいただきました。