いわき市議会 2024-02-15 02月15日-01号
さらに、青年期・壮年期の運動の習慣化を促進するため、市内のプロスポーツクラブと連携し、ライフステージに応じたプログラムの構築と保健指導等の取組を一体的に行い、官民を挙げて本市の課題となっている生活習慣病の予防・改善等に取り組みます。 次に、3つ目の柱、まちの魅力を高めるについてのうち、まちの分野です。 未来に誇れる都市への挑戦や里山の恵みと文化の維持・継承を目指します。
さらに、青年期・壮年期の運動の習慣化を促進するため、市内のプロスポーツクラブと連携し、ライフステージに応じたプログラムの構築と保健指導等の取組を一体的に行い、官民を挙げて本市の課題となっている生活習慣病の予防・改善等に取り組みます。 次に、3つ目の柱、まちの魅力を高めるについてのうち、まちの分野です。 未来に誇れる都市への挑戦や里山の恵みと文化の維持・継承を目指します。
二つ目といたしまして、メタボリックシンドローム該当者が多いことから、食生活や運動、喫煙、飲酒等、こちらの生活習慣の改善が必要な人が多いことが考えられることから、早期に保健指導等による関わりを持つ機会を増やすことが重要であると捉えております。
そのため、肥満状態に対する取組に加え、肥満状態にならないよう、世代や性別に合わせた情報提供や保健指導等を行ってまいります。 次に、働き盛り世代への健康づくりの周知についてであります。働き盛り世代につきましては、生活習慣病の発症予防や重症化予防の取組が重要であると認識しており、広く市民の皆様に働きかける取組として、會津LEAD事業により健康づくりのための情報発信及び啓発活動を実施しております。
(28)健康長寿推進事業3,447万2,000円は、健康寿命延伸のための健診や保健指導等に要する経費であります。 112ページの説明欄中段を御覧ください。 (29)食育推進事業17万9,000円は、市民の栄養知識の向上と健康増進を目的に、管理栄養士が行う健康相談や健康教育に要する経費であります。なお、本事業は、前年度の栄養改善活動事業を改称したものであります。
(11)糖尿病性腎症重症化予防事業58万7,000円は、糖尿病が重症化するリスクの高い方に対する保健指導等に要する経費であります。 (12)がん検診事業9,875万6,000円は、肺がん検診など計7種類のがん検診に要する経費であります。 (13)がん検診無料クーポン券交付事業209万4,000円は、子宮がん及び乳がん検診に係る無料クーポン券交付に要する経費であります。
また、先ほどの予防プログラムによれば、糖尿病重症化予防の取組の事業内容として、「糖尿病が重症化するリスクの高い医療機関未受診者、治療中断者について、適切な受診勧奨により治療に結びつけるとともに、糖尿病性腎症等で通院する患者のうち重症化するリスクの高い者に対して、医療機関と連携しながら保健指導等を行い、腎不全、人工透析への移行を防止し、『被保険者の健康保持・増進、QOLの保持』及び『医療費の適正化』を
(9)特定健康診査等事後支援事業17万8,000円は、特定健康診査等の結果、生活習慣病関連項目等の未治療者に対する受診勧奨、保健指導等に要する経費であります。 (10)特定保健指導事業484万6,000円は、(7)の特定健康診査の結果、指導が必要な方に動機付け支援や積極的支援の保健指導を行うものであります。
高齢者の生きがいづくりと健康増進につきましては、元気な高齢者が経験や能力を生かせるよう、研修会や講演会、介護現場での就業体験等を実施するほか、引き続き、ニュースポーツによる多世代交流、高齢者フレイル予防運動教室、検診データ等を活用した保健指導等を実施します。 第10の柱は、市政運営の新ステージであります。
また、生活習慣病の要因の1つである肥満につきましても、早期からの生活習慣予防対策として、中学2年生時に実施している貧血検査に併せて、脂質及び血糖検査を追加し、保健指導等につなげるいわゆるいわきっ子生活習慣病予防健診事業を今年度よりモデル的に実施しているところであります。
具体的な事業としては、かかりつけ医から専門医への紹介システムの取組や医療機関未受診者、治療中断者の受診勧奨、糖尿病性腎症重症化予防対象者の保健指導等に取り組んでいるところであります。 ○議長(梅津政則) 小野京子議員。 ◆28番(小野京子) 現在も特定健康診査の結果から糖尿病の受診勧奨値となった方全員に受診勧奨を実施しているのか、直近の対象人数と実施人数を含め、お伺いいたします。
具体的には、新型コロナウイルス感染症についての教育と予防の徹底、これは2つほどありますが、1つ目には、保健指導等を通して、新型コロナウイルス感染症に関する正しい知識を定着させる。2つ目として、新型コロナウイルス感染症の予防法、手洗い、うがい、それから咳エチケット、そして人混みを避ける、これらを具体的に指導し、確実に行わせること。
(11)糖尿病性腎症重症化予防事業60万9,000円は、糖尿病が重症化するリスクの高い方に対する保健指導等に要する経費であります。 (12)がん検診事業1億830万4,000円は、肺がん検診など計6種類のがん検診に要する経費であります。国の指針に基づく胃がん検診事業の見直しなどにより、前年度と比較して1,971万円の減となっております。
このほか、文化・スポーツ・観光の充実につきましては、生活習慣病予防のための施策として、新たな取り組みとして、市民の誰もが気軽に利用できる健康づくりサポートセンターを設置し、健康運動指導士などによる相談・指導を一体的に行うことによって、運動の習慣づくりを図るほか、中学2年生を対象に健康状態の分析及び保健指導等を行うことによって、生徒及び保護者の生活習慣病予防に取り組むなど、市民の皆様の健康づくりに取り
次に、ICTを活用した保健師による保健指導の実施体制等につきましては、糖尿病重症化予防事業をはじめ特定保健指導など、各種保健事業の実施や、それに伴うPDCAサイクルによる取り組みなど保健業務は増加する面もありますが、一方、保健指導等において情報量が多く時間や労力を要していた事務を、タブレット等ICTを活用することで健康診断結果の推移などデータを視覚的に提示するということができるようになり、保健指導の
◎こどもみらい部長(高萩文克君) 福島県と一般社団法人福島県助産師会との災害協定につきましては、避難所等において、妊産婦及び新生児に対する処置や保健指導等を要する場合、県が県助産師会へ助産師の派遣等の協力を求めることができるよう、平成26年3月に締結されたものであり、県助産師会の下部組織であるいわき会についても適用されるものとなっております。
現在城前にある会津若松市保健センターは、昭和56年開設と古く、健診、保健指導等の充実に伴い、必要となるスペースの確保が困難なため、2階への上りおりが必要となること、車での来場が大部分の現状において、十分な駐車スペースの確保が困難である状況から、乳幼児健診等、集団を対象とする事業については北会津保健センター、河東保健センターで開催し、少人数の事業や予約制で行う事業については会津若松市保健センターで開催
(11)糖尿病性腎症重症化予防事業56万8,000円は、糖尿病が重症化するリスクの高い方に対する保健指導等に要する経費であります。 175ページ、説明欄上段を御覧ください。 (12)がん検診事業1億2,801万4,000円は、胃がん検診など計6種類のがん検診に要する経費であります。受診実績等を踏まえ、前年度と比較して73万8,000円の増となっております。
また、健診に係る個人負担金の無料化や特定健診の結果に基づく保健指導等5,406万円については、平成30年度に引き続きまして継続して実施することとしております。 さらには、今後、先ほど申し上げました健康トレーニングセンターが開設された際には、国民健康保険特別会計予算を活用しまして、ソフト事業などを実施していく考えを持っておるところでございます。 ○議長(今村裕君) ほかにございませんか。
(9)特定健康診査等事後支援事業48万7,000円は、特定健康診査等の結果、生活習慣病関連項目等の未治療者に対する受診勧奨、保健指導等に要する経費であります。 (10)特定保健指導事業509万8,000円は、(7)の特定健康診査の結果、指導が必要な方に動機付け支援や積極的支援の保健指導を行うものであります。 173ページ、説明欄上段を御覧願います。
発災後、市の保健師または医師が、被災者支援といたしまして、玉野地区、仮設住宅、災害公営住宅、また自主再建をされた方の家庭、また井戸端長屋等に個別に訪問を行い、健康診査、保健指導等も行っておりますし、また、心の問題といたしましては、相馬フォロアーチームの各学校への訪問、それからアート・メゾンでの相談室でのカウンセリング、各関係学校への訪問等を数多く行っておりまして、この心の支え、ケアに取り組んでまいったところであります