塙町議会 2020-12-14 12月14日-03号
◆3番(鈴木元久君) そのお金で、笹原小学校では、30万円のAI体温計検知カメラを買って、ハンド体温計10台、あと、保健室に網戸を取り付けて、室内の角にビニール等で覆った個人用の部屋を造ったそうです。 塙小学校では、ハンド体温計6台、あと、学習旅行で密にならないようバス代として使ったと。 塙中学校では、1台30万円の冷却水3台購入と、ハンド体温計を買ったそうです。
◆3番(鈴木元久君) そのお金で、笹原小学校では、30万円のAI体温計検知カメラを買って、ハンド体温計10台、あと、保健室に網戸を取り付けて、室内の角にビニール等で覆った個人用の部屋を造ったそうです。 塙小学校では、ハンド体温計6台、あと、学習旅行で密にならないようバス代として使ったと。 塙中学校では、1台30万円の冷却水3台購入と、ハンド体温計を買ったそうです。
教育を受ける権利では、学校に行っているべき時間に学校以外で見かけることがある、保健室で過ごしていることが多いなど。子供らしく生きる権利では、幼い兄弟の送迎をしていることがある、年齢と比べて情緒的成熟度が高いなどが例示されています。 ここで伺います。 白河市では、ヤングケアラーに該当する子供がいるのでしょうか。
各学校においては、2015年4月30日文部科学省通知に基づき、当事者である児童生徒や保護者の意向等を踏まえ、自認する性別の制服や体操着の着用を認めるほか、更衣室としての保健室利用や、職員トイレの利用を認める等、児童生徒の心情に配慮したきめ細かな対応ができる体制整備に努めるとともに、LGBT等を含めた多様性の理解を深め、互いの人格と個性を尊重し合う人権教育の充実を図っているところであります。
◎教育長(吉田尚君) 不登校児童・生徒の居場所づくりと学習支援につきましては、各学校では保健室や空き教室を活用し、養護教諭や学級担任等による心のケアや学習支援を行うなど、教室復帰に向けた、組織的な支援体制づくりを進めてございます。
本市の多くの小・中学校におきましては、学校には登校できるが、所属する学級に行くことができない児童・生徒や不登校だった児童・生徒が段階的に登校できるようにするための居場所づくりとして、空き教室や保健室等を活用しております。 次に、適応指導教室ひまわりのさらなる充実についてであります。不登校児童・生徒の学校以外の居場所として、ひまわりの果たす役割は大きいものと認識しております。
◎教育長(吉田尚君) 児童・生徒の居場所づくりと学習支援につきましては、各学校では保健室や空き教室を活用し、養護教諭や学級担任による心のケアや学習支援を行うなど、教室復帰に向けた、組織的な支援体制づくりを進めてございます。
また、学校校舎の活用については、これまでも教室や保健室、トイレが使えればありがたいという声が聞かれていました。一方、学びの場であることを考慮に入れて児童・生徒の安全も確保しなくてはならず、教室の活用は簡単に結論が出ないかもしれません。 そこで、使われずにトイレや備品などの機能が残っている廃校の活用が注目されております。 本市の廃校の活用について伺います。
次に、災害対応時の勤務環境の改善についてでありますが、本市は、労働安全衛生規則第618条に基づき、西庁舎3階に保健室を設置するとともに、労働安全衛生法第71条の2及び平成4年7月1日付労働基準局長通達、事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針に基づき、職員の疲労を回復するため、畳敷きの休憩室を西庁舎3階、32畳でございます、と、本庁舎北側別棟2階、30畳に設置しているところであります
学校の再開に当たり、各家庭には毎朝の検温と発熱がある場合は登校を控えるよう依頼しておりますが、登校後、発熱等の風邪の症状が現れることもあることから、保健室が使用できないときには、別の部屋を各学校で確保の上、対応しているところであります。 また、エアコンを使用した際の教室の換気につきましては、授業が終了するごとに、2方向の窓を同時に開けて行うよう学校に通知しているところであります。
小学校と中学校の現段階での教育課程、学習時間の不足日数とその対応は、オンライン学習の活用または進捗状況は、部活動や学校生活の感染防止のためのガイドラインは、家庭の検温、風邪症状などの対応や学校の保健室の在り方は、教職員の感染防止対策は、小学校と中学校の最終学年の生徒の学習対応は、9月入学について検討、政府として検討されているようでございますけれども、ご見解をお伺いしたいと思います。
10款教育費、細目3学校施設維持管理費では、白岩小学校の保健室における衛生設備の整備費として簡易シャワー設置に係る工事請負費を。 議案資料26ページご覧ください。
なお、保護者の迎えを待つまで児童生徒が学校にとどまることが必要な場合は、ほかの児童生徒との接触を避けられるよう、保健室の仕切られた場所や保健室とは別の場所で待機できるように配慮を行います。 あわせて、本人及び周りの児童生徒が不安や恐れを抱かないように指導を行ってまいります。 ○副議長(尾形武) 沢井和宏議員。 ◆1番(沢井和宏) ありがとうございます。
学校図書館は、子供にとっての居心地のよさから第二の保健室と呼ばれる側面がある。話に耳を傾け、寄り添ってくれる司書がいて命を救われたとの声もあります。学校司書の役割は重要です。 本市の学校図書館に学校司書が100%配置できる見通しについてお伺いいたします。 ◎教育長(古関明善) 議長、教育長。 ○副議長(尾形武) 教育長。 ◎教育長(古関明善) お答えいたします。
この統合型校務支援システム、様々な業務、成績処理や出欠管理やその時数であったり、保健面では健康診断であったり保健室の管理、あるいは指導上の学籍関係や学校の事務、そういった様々なものを統合して業務効率化を図るシステムになっております。 実際に、大阪市においては、教員一人の1日平均約56分ほどの業務時間を削減できたという実績もあるようです。
また、教師への負担云々のことでございますが、小学校においては養護教諭が保健室の中で液剤を作成し、その後は教師の負担になってくるわけでございますが、お願いをしているという現状でございます。
ですから、学校の中で集団で授業になかなかうまく入れないとか、それから、周りに暴力を振るってしまうような子供たちというのは、全職員で共通理解を図って、そして保健室の先生は保健室の先生の関わり方もあるし、それから、支援員の関わり方もあるし、ほかの学級の先生方の関わり方もあって、声かけとかという形で、共通理解を図りながら関われるようにやっていっております。 ○菅原修一議長 佐川京子議員。
小学校を例に挙げますと、校舎に備えるべき施設として、理科室や音楽室、美術室などの特別教室、それと図書室、保健室、職員室と定められております。また、そのほかの施設として、運動場と体育館、こうなっております。中学校や高等学校も同様の基準がありますが、特別支援学校には今のところこのような設置の基準はありません。
また、段階的な登校を促すため、児童生徒の実態に応じて各学校の保健室等の別室や総合教育支援センターの適応指導教室及び公民館の方部分室等で個別の学習支援や体験活動を実施するとともに、市内にあるフリースクール等とも連携を図りながら、一人ひとりの自己肯定感や自己有用感を高め、学校復帰や社会的な自立を目指した支援を行っております。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 折笠正議員。
保健室や相談室など別室に登校している市立小中学校の児童生徒数は、令和元年度10月末で小学校が19人、中学校は97人となっております。 別室登校児童生徒の支援につきましては、担任の教員をはじめ、管理職、生徒指導主事、養護教諭など学校で組織的、継続的に支援する体制を構築するよう指導しております。また、中学校3校に生徒支援教員を配置し、別室登校生徒の学習指導及び不登校の改善に努めております。
養護教諭は、無視してしまった児童が保健室に来室した際に、相手の嫌なことばかりでなくよいところを見つけると仲よくできると思うよと助言するなど、全職員で見守る体制も大切にしながら、いじめの解決を図っております。 ○菅原修一議長 大竹功一議員。 ◆大竹功一議員 ありがとうございます。