会津若松市議会 2024-06-06 06月06日-議案提案説明-01号
)についてでありますが、今回の補正予算は、第2款総務費におきまして職員人件費16万8,000円の減額、職員管理費379万5,000円、福利厚生費176万2,000円、会計管理に要する経費969万7,000円、スマートシティ会津若松推進事業費1,116万3,000円、第3款民生費におきまして、障がい者福祉総務費63万3,000円、第4款衛生費におきまして、飲料水対策事業費341万5,000円、母子保健事業費
)についてでありますが、今回の補正予算は、第2款総務費におきまして職員人件費16万8,000円の減額、職員管理費379万5,000円、福利厚生費176万2,000円、会計管理に要する経費969万7,000円、スマートシティ会津若松推進事業費1,116万3,000円、第3款民生費におきまして、障がい者福祉総務費63万3,000円、第4款衛生費におきまして、飲料水対策事業費341万5,000円、母子保健事業費
4款保険事業費につきましては、1項特定健康診査等事業費、2項保健事業費を合わせ、3,350万8,000円を計上しております。 1つ飛ばしまして、6款諸支出金につきましては、還付金及び還付加算金155万2,000円を計上しております。 1つ飛ばしまして、8款予備費につきましては200万円を計上しております。 以上、歳出合計を12億2,003万1,000円に定めようとするものであります。
3目保健事業費411万3,000円を減額するものでございます。特定財源のその他でございますが、健康診査受託料と後期高齢者広域連合保険者交付金でございます。各事業の事業確定及び見込みによります減額となります。 主なものといたしましては、12節第3期データヘルス計画策定支援委託内容の変更及びがん検診受託者見込みにより減額するものでございます。 6目健康づくり推進事業費は、財源振替でございます。
議案第23号、令和6年度泉崎村国民健康保険特別会計予算につきましては、保険給付費5億1,491万1千円、国民健康保険事業費納付金1億5,880万1千円、保健事業費3,138万3千円を計上するなど、予算の総額を歳入歳出それぞれ、7億3,584万1千円とするもので、前年度より1,439万5千円、率にして1.9%の減となっております。
のうち、こども家庭センター関連経費11万6,000円、障がい児支援費のうち、医療的ケア児等コーディネーター関連経費367万9,000円、子ども・子育て支援事業費のうち、保育対策総合支援事業補助金7,419万9,000円、保育人材確保支援事業補助金300万円、児童健全育成事業費7億4,327万4,000円、第4款衛生費では、保健衛生総務費のうち、簡易水道事業会計負担金2,092万8,000円、母子保健事業費
3目保健事業費25万7,000円の減額でございますが、7節総合健診事業精算によります減額と、13節は特定健診事業精算による減額であります。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(八幡祐圭君) 続きまして、4目環境衛生費4万5,000円の増額でございます。これについては、18節負担金、補助及び交付金の増額です。
5款保健事業費は996万2,148円でございます。1項特定健康診査等事業費は898万5,684円、2項保健事業費は97万6,464円です。 6款1項基金積立金は2,623万2,179円です。 7款諸支出金は125万1,000円でございます。1項償還金及び還付加算金です。 2項延滞金の支出はございませんでした。 8款1項予備費の支出もございませんでした。
3目保健事業費50万3,000円を増額するものですが、会計年度任用職員の人件費に係るもののほか、13節特定健診用バス借上料は、特定健診時のシャトルバス10日間の借り上げを計上するものでございます。22節は令和4年度の新たなステージに入ったがん検診総合支援事業の確定によります返還金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。
4款保健事業費、1項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費7,898万円は、40歳以上75歳未満の被保険者に対する特定健康診査と特定保健指導を実施するため一般会計に繰り出すものであり、前年度と比較し577万2,000円の増となっております。増の主な理由は、健康管理データバンクシステムの改修によるものであります。 特定財源は記載のとおりであります。 次に、75ページをお開き願います。
4款保健事業費につきましては、1項特定健康診査等事業費、2項保健事業費を合わせまして、3,153万1,000円を計上しております。 1つ飛ばしまして、6款諸支出金につきましては、償還金及び還付加算金155万2,000円を計上しております。 1つ飛ばしまして、8款予備費につきましては600万円を計上しております。 以上、歳出合計を12億5,045万4,000円に定めようとするものであります。
3目保健事業費は3,876万9,000円の計上でございます。前年度と比較しまして131万9,000円の減でございます。1節報酬178万9,000円は会計年度任用職員分でございます。そのほかは58ページから59ページになりますが、基本検診委託料や各種がん検診委託料、特定健診、保健指導などに要する費用となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。
議案第18号、令和5年度泉崎村国民健康保険特別会計予算につきましては、保険給付費5億2,012万9千円、国民健康保険事業費納付金1億6,551万9千円、保健事業費2,782万4千円を計上するなど、予算の総額を歳入歳出それぞれ7億5,023万6千円とするもので、前年度より1,064万2千円、率にして1.4パーセントの増となっております。
3目保健事業費、823万4,000円を減額するものでございます。特定財源その他ですが、健康診査の個人負担分と健康診査受託料となります。各種検診事業確定と見込みに伴う減額となります。 26ページになります。 4目環境衛生費でございますが、補正額はなく財源の振替でございます。特定財源その他は手数料でございます。 6目健康づくり推進事業費、903万2,000円を減額するものでございます。
3目保健事業費の補正額はなく、財源の振替でございます。その他の財源は、福島県後期高齢医療広域連合のインセンティブ交付金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木康夫君) 続きまして、4目環境衛生費3万6,000円の増額補正であります。7節報償費におきましては、事業確定によります河川清掃の謝金6万4,000円の減額でございます。
4款保険事業費は、1項特定健康診査等事業費、2項保健事業費の合計で、2,426万2,857円です。5款基金積立金は、5,132円です。6款諸支出金は、303万4,900円です。7款公債費の支出はありませんでした。歳出合計は予算現額14億2,141万7,000円、支出済額13億7,546万1,940円、歳入歳出差引残額は4,301万326円であります。
3目保健事業費、決算額3,195万3,000円でございます。33ページから34ページになりますが、保健事業費は、住民の検診、いわゆるがん検診事業で、検診の内容につきましては記載のとおりでございますが、特定健診事業は例年各地でやっている健康診査の内訳になりますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、会場を福祉会館1か所で実施いたしました。
4款保健事業費1,114万6,417円。1項保健事業費435万2,291円。2項特定健康審査等事業費679万4,126円。 5款基金積立金349円。1項基金積立金、同額です。 6款公債費ゼロ円。 7款諸支出金121万9,700円。1項償還金及び還付加算金、同額です。 8款予備費ゼロ円。 歳出合計6億3,387万5,559円。
歳出は、保健事業費、基金積立金、諸支出金を増額し、総務費は減額するものであります。 次に、議案第39号 令和4年度塙町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,705万4,000円とするものであります。 歳入では、繰越金を増額し、繰入金は減額するものであります。
歳出においては、保健事業費1,000円、予備費1,091万4,000円が増額となり、総務費31万7,000円、国民健康保険事業費納付金289万円が減額となりました。 議案第61号 令和4年度矢祭町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入における他会計繰入金の増、歳出における維持管理費の増が主な補正の内容であります。
3目保健事業費は、委託料の補正が主なものです。5目公害対策費、予算説明書は16ページになります、6目健康づくり推進事業費は事業確定による補正減であります。8目給水施設管理は、補助金の補正減であります。 続きまして、5款1項労働諸費90万円の減額で、款計を454万2,000円としたものです。1目労働諸費で、補助金の補正減であります。 予算説明書は16ページから17ページになります。