626件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2021-03-25 令和 3年 3月定例会議-03月25日-09号

福島市の住宅マスタープラン後期計画では、福島市の役割として、低額所得者居住の安定のため、公営住宅供給等により、セーフティー機能確保を図るとあります。市営住宅入居者所得月額を見てみると、一番所得の低い10万4,000円以下が約8割弱となっていますから、市営住宅理念に基づけば、減免制度の創設に踏み切るべきでした。  

福島市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会議-03月12日-07号

しかし、かかりつけ医のない方もいれば、ワクチン供給見通しから最初から多くの医療機関開始できないといったような事情から、集団接種も採用することにいたしました。その場合、通期で拠点会場2か所を開設いたしますが、移動に制約のある高齢者が身近な会場でも接種できるよう、地区巡回型の集団接種も実施することとしたものであります。  

福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号

次に、本市における接種見通し課題については、高齢者への接種初動期において、国からのワクチン供給が少量になるとの情報があることから、開始当初は少数の方から接種することになるものと考えております。  このため、高齢者に一斉送付予定であった接種券の発送及びワクチン接種の優先的な考え方についても、どのような方法であれば混乱なく円滑に進められるか現在検討しております。  

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

良質な水道水の安定供給についてです。  第6次福島総合計画まちづくり基本ビジョンの議案の個別施策、良質な水道水の安定供給において、現状課題で、人口減少による水道料金収入減少から、今後の財政確保が困難な状況が想定されます。財源不足により施設更新計画的に実施できなくなることで老朽化が加速され、漏水事故等の増加による有収率の低下など、水道経営への影響が懸念されますと述べています。  

福島市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会議−03月01日-01号

良質な水道水の安定供給災害に強い水道の構築を図るため、基幹施設基幹管路耐震化、本格稼働する水道施設情報管理システムをはじめとするICT技術の積極的な導入に努めるとともに、世界が認めた福島の水のブランド力を生かした水需要減少抑制のための所要額を計上いたしました。  次に、下水道事業会計及び農業集落排水事業会計予算につきましては、各事業計画的に実施するための所要額を計上いたしました。  

福島市議会 2020-12-10 令和2年12月10日建設水道常任委員会-12月10日-01号

その間の中で、ガス管供給されなかったことに対しての欠損分というか、そういうのは含まれてどこかにはあるのですか、それは。 ◎配水課長 94万円の中に含まれております。 ○梅津一匡 委員長  ほかございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○梅津一匡 委員長  それでは、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      

福島市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会議-12月08日-04号

本市地域防災計画におきましては、食品アレルギー体質を持つ者に対し、アレルギー対応食品確保供給することとしております。  また、アレルギー対応食品等特殊食料につきましては、1か所に集中し数量等を管理することとしているところでございます。 ○副議長尾形武) 佐原真紀議員。 ◆10番(佐原真紀) 今の答弁についてもう一度お伺いしてもいいですか。  

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

また、市独自の新型コロナウイルス関連緊急支援策の第7弾として、新型コロナウイルスインフルエンザ同時流行を回避し、冬季の医療供給体制の安定を図るため、高齢者施設等に従事する職員のインフルエンザ予防接種費用の助成を行っていただいているということは、安心して仕事をしていくためにも大変ありがたい支援策ではあります。しかしながら、インフルエンザワクチン供給量の不足の声が聞かれます。

福島市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会議-12月04日-02号

国、県へ備蓄米の買入れ増や、買い入れた備蓄米コロナ禍で苦しむ学生や子供食堂などに供給する仕組みをつくる、再生産が可能となる所得を保障するため、戸別所得補償制度の復活などの対策を求め、農業者を支援すべきですが、市の見解を伺います。 ◎農政部長熊坂淳一) 議長農政部長。 ○副議長尾形武) 農政部長。 ◎農政部長熊坂淳一) お答えいたします。  

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号

8、年間受水量は、福島地方水道用水供給企業団からの受水量2,980万7,440立方メートルであり、前年度比較38万6,924立方メートルの減、増減率で1.3%の減であります。  9、年間配水量は、8の受水量に茂庭、高湯、土湯地区の配水量も含めたもので、2,997万3,049立方メートル、前年度比較41万5,169立方メートルの減、増減率で1.4%の減であります。  

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会建設水道分科会-09月14日-01号

環境部長 あぶくまクリーンセンター建て替えについては、基本的に隙間がないように、つまり今の工場が動いている間に建て込んで、新しい工場が稼働になったら旧工場を休止するということなので、基本的に熱を供給できなくなる期間はないです。ただ、若干工事の兼ね合いで一時的に少し止まる時間帯はあるかもしれません。 ◆小熊省三 委員  成果報告書の87ページのところの上段のところです。

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

次に、一番下の段になりますが、6番の各種補助等の(1)、経営基盤強化対策費補助につきましては、卸売業者をはじめとする場内業者経営基盤強化を図り、安価で豊富な生鮮食料品の安定供給確保するとともに、市場協会運営円滑化を図るために補助を行ったものでございます。  決算に係る説明は以上となります。  

福島市議会 2020-09-11 令和2年9月11日建設水道常任委員会-09月11日-01号

住宅政策課課長補佐 今後につきましては、こちら用途廃止になっていますので、廃止という形で、建て替え等計画はないのですけれども、今現在住宅マスタープランのほうを策定しておりますので、その中で全体の供給計画の中で検討はしたいと思っているのですが、今のところこの2か所につきましては用途廃止ということで、建て替え計画はありません。

福島市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議-09月09日-04号

◆18番(小熊省三) 次に、ふくしま未来農協によると、米はパールライン福島全農福島県本部の子会社が約7割を供給しています。学校臨時休業期間中の前年比で16.7%減少しましたが、この減少分補償対象になっていません。また、自校方式を実施している学校のお話をお聞きしたら、食材によっては1週間前から発注するが、発注されていない食材補助対象になっていないということでございました。

福島市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会議-09月08日-03号

世界保健機関、WHOによりますと、今月4日、新型コロナウイルスワクチンについては、各国で供給が始まるのは来年中頃だというような見通しを示しております。  その中で、日本政府も8月28日に示した新型コロナ政府政策パッケージにおいて、2021年前半までに国民全員供給できる量のワクチン確保を目指すとしておりました。

福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号

単身の方も含めた障害者高齢者へ配慮した住宅供給について、各住戸内への手すりの設置を計画的に進めており、また改修工事を行う際には、共用部屋外等へのバリアフリー化を図るなど、住みやすい居住環境の整備を図っているところでございます。  なお、今後、福島住宅マスタープラン等での計画においても、居住者の多様なニーズに対応できる住宅方針を整備してまいります。 ○副議長尾形武) 白川敏明議員

福島市議会 2020-07-31 令和2年7月31日文教福祉常任委員会-07月31日-01号

これ50万円で果たして足りるのかどうかというようなところは、児童公園、指定管理されている方々の要求というか、需要に対しての供給部分でうまくバランスが取れているものなのですか、それは。50万円の中で収まりそうなのでしょうか。 ◎こども政策課子育て支援係長 今回の部分限度額50万円でありますが、6月の議会のときにも、必要な物品ということで計上させていただいた部分があります。