67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2022-06-07 06月07日-03号

主な見直し内容といたしましては、体験学習施設は、遺構が出土した従前の位置から移動し、規模を縮小したガイダンス施設に変更して整備いたします。 また、アプローチ階段は、現状を極力改変しないよう、既存工作物スペース活用し、規模を縮小しました。 さらに、白蛇掘は、構造物は設置せず、樹木・遊歩道の整備のみとしました。 

いわき市議会 2020-12-07 12月07日-02号

市長清水敏男君) 現行の基本計画におきましては、令和3年度の完成を目途とし、体験学習施設や門、園路広場休養施設等公園施設整備を行うこととしておりましたが、今般の埋蔵文化財発掘調査におきまして、良好な状態で遺構が出土いたしましたことから、本計画通り整備を進めることは難しいものと認識しており、今後、本計画の変更が必要になるものと考えております。

いわき市議会 2020-02-20 02月20日-01号

中心市街地魅力を高めるため、計画に基づき用地取得体験学習施設整備等を進めながら、令和3年度の完成を目指してまいります。 また、中心市街地のさらなる活性化に向けたいわき駅並木通り地区第一種市街地開発事業につきましては、施行主体である市街地開発組合や、昨年決定した特定業務代行者とともに、早期着工を目指してまいります。 

郡山市議会 2019-12-06 12月06日-02号

市当局は、昨年12月定例会市政一般質問答弁において、今年度から開始の隣接小学校への通学を認める隣接区域選択制の導入や、学校体育館や隣接する八山田こども公園体験学習施設活用など、行健第二小学校児童クラブ課題解決に向けた方策を示し、その後1年が経過しました。そこで以下の点について当局の見解を伺います。 1、待機児童改善状況等について。 

いわき市議会 2019-09-19 09月19日-04号

市長清水敏男君) 基本計画進捗状況といたしましては、平成29年8月に公表した整備構想図に基づき、これまで、体験学習施設整備に係る検討を初め、広場園路駐車場アプローチ階段等公園施設の配置や規模等に係る施設計画白蛇堀の再生に係る計画、さらには、既存樹木活用した植栽計画などの詳細な検討を進め、基本計画案を作成したところであります。 

福島市議会 2019-09-18 令和元年9月18日決算特別委員会経済民生分科会-09月18日-01号

その下、4、じょーぴあ宮畑費5,787万3,000円は、公益財団法人振興公社指定管理者として施設管理運営を行い、小学6年生を対象にしたじょーぴあ宮畑教育活用事業市民協働による施設案内ガイド、じょーぴあ宮畑まつり等事業を実施したところであり、体験学習施設入館者数は4万1,046人でありました。主な事業参加者数記載のとおりです。

福島市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会議−09月09日-03号

長野県佐久市では、小学校1年生に限定したファミリー型体験学習施設中心に、文化施設観光交流施設等を無料で利用できるパスを発行し、子供の知的好奇心探求心を育てる事業が実施されております。本市においても、小学校1年生の学び、やる気、気づきを育てる一助として、また子育て支援施策の充実を通じて、福島圏域連携推進観光振興推進、さらに交流人口の創出につなげる事業として創設すべきです。

いわき市議会 2019-06-18 06月18日-03号

用地取得が進み、いよいよ具体的に公園としての整備が始まっていくことになりますが、今般、公園敷地内にある既存施設を解体し、体験学習施設が建設されるということですので、改めて公園整備について、以下伺っていきます。 1点目は、現状についてです。 1つとして、公園整備に向けた現在の進捗状況について伺います。

郡山市議会 2018-12-11 12月11日-05号

佐久間信博こども部長 登壇〕 ◎佐久間信博こども部長 初めに、屋内遊び場の実情についてでありますが、就学前の子どもが遊べる屋内遊び場は、本市子育て支援拠点施設であるこども総合支援センター、愛称ニコニコこども館、そのサテライト施設として東西南北4カ所の地域子育て支援センター、元気な遊びのひろば(愛称ペップキッズこおりやま)、希望ヶ丘児童センター大槻公園子ども遊び場体験学習施設山田こども公園体験学習施設

郡山市議会 2018-12-10 12月10日-04号

今後につきましては、学校空きスペースのさらなる活用近隣の八山田こども公園内に立地しております体験学習施設や八山田地域公民館で開放しているスペース活用するなど、小学校庁内関係部局と協議を行い、対応について検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 岡田哲夫議員の再質問を許します。岡田哲夫議員。    

福島市議会 2018-09-19 平成30年9月19日決算特別委員会文教福祉分科会−09月19日-01号

丸の1つ目記載のとおり、平成29年度の体験学習施設入館者は4万873人でございまして、各イベントへの参加者数は丸の2つ目記載のとおりでございます。なお、文化課所管指定管理者施設音楽堂古関裕而記念館、民家園及びじょーぴあ宮畑指定管理者管理運営委員会の評価結果は、音楽堂古関裕而記念館管理状況がすぐれている、民家園とじょーぴあ宮畑管理状況が適正であるとなっております。  

郡山市議会 2018-09-07 09月07日-02号

支援員の増員や体育館近隣体験学習施設活用などが提案されていますが、つけ焼刃応急対策と言わざるを得ません。 市教育委員会は、児童数の増加に対処するため、近隣小学校共通学区内児童近隣小学校に移ってもらうなどの通学区域弾力的運用による対応検討していますが、学校関係者地域住民の意見を聞いても、そういった方策行健第二小学校過大規模化は解決できないだろうというのが大方の見方です。 

郡山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

現在のところ、校舎内に転用可能な余裕教室がなく、また校舎外学校敷地においても設置可能なスペース確保が厳しいことから、児童クラブの増設は困難な状況でありますので、近隣の八山田こども公園内に立地しております体験学習施設活用するとともに、八山田地域公民館で開放しているスペース活用するなど、今後におきましても子ども居場所づくりに努めてまいります。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2018-03-07 03月07日-05号

今後の対応といたしましては、児童安全確保のため支援員を増員するほか、クラブ内での生活環境確保のため学校と協議して施設有効利用を図り、近隣の八山田こども公園内に立地しております体験学習施設活用するとともに、地域の皆様と協議し、できる限り子ども居場所づくりに努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 岡田哲夫議員の再質問を許します。岡田哲夫議員。    

郡山市議会 2017-09-12 09月12日-05号

放課後の安全な居場所づくりという観点から、児童クラブとしての位置づけではありませんけれども、子ども居場所づくりとして、八山田こども公園体験学習施設など、近隣公共施設活用も含め、引き続き、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 岡田哲夫議員再々質問を許します。    

郡山市議会 2017-02-27 02月27日-02号

(3)少年湖畔の村は猪苗代湖に隣接し、青少年の体験学習施設として平成4年に開館して以来、多くの市民に利用されてきました。特に震災後は多くの子どもたちが訪れ、市が企画する事業にも活用され、その利用価値は増しております。現在の施設利用期間は4月から11月までであり、12月から3月までの冬季期間は閉鎖となっております。