棚倉町議会 2024-01-04 01月04日-01号
◆13番(須藤俊一) 副議長選挙の前に際しまして、まずもって佐藤議員には議長就任、誠におめでとうございます。 佐藤議員に、3点ほど確認の意味を含めまして質問をさせていただきます。 まず、1点目なんですが、佐藤議長は議長の任期は4年と思っていますか、2年と思っていますか、お尋ねをいたします。
◆13番(須藤俊一) 副議長選挙の前に際しまして、まずもって佐藤議員には議長就任、誠におめでとうございます。 佐藤議員に、3点ほど確認の意味を含めまして質問をさせていただきます。 まず、1点目なんですが、佐藤議長は議長の任期は4年と思っていますか、2年と思っていますか、お尋ねをいたします。
まさに、佐藤議員がおっしゃられたように、チャレンジの一人一人の積み重ねが、いわき市の未来をつくっていくということだと思っておりますので、そういった形で地域に入り込む形で、我々が、私が、生の声とか現場を見ながら、そういった確立に向けて努力していくという考え方でございます。 ○議長(大峯英之君) 総合政策部長。
佐藤議員にもいろいろ企業誘致についてお力添えいただいていること、この場をお借りしましてお礼申し上げます。 本市への本社機能移転に関する問合せにつきましては、名前を申し上げたいところでございますが先方のご意向もありまして名前申し上げませんけれども、IT関連企業やコールセンターを運営する団体など、3事業者から今、打診をいただいております。
こちらも佐藤議員の質問と重なり、答弁につきましても了解いたしましたので、質問事項を割愛し、この件についても一言申し上げたいと思います。 感染予防に大きく貢献する要件としましては、全世代、特に行動機会が多い若い世代でのワクチン接種率の向上が最善の方法であると感じております。
続きまして、その下、(2)課題でございますが、直近の令和3年9月定例会における決算特別委員会の事例を申し上げますと、(1)の現状で申し上げましたとおり、先例によりまして議長と監査委員でございます佐藤議員を除く21名で令和2年度決算審査を行ったところでございます。
これは議会の質疑応答だけではなくて、農業のプロの佐藤議員にいろいろ議論もさせていただいて、新しい道を郡山の農家、あるいは農業関係者の皆さんに新しい道を開いていただけるように、いろいろご指導いただきたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 佐藤政喜議員。 〔27番 佐藤政喜議員 登台〕 ◆佐藤政喜議員 再質問させていただきます。 今、いろいろ市長から答弁をいただきました。
佐藤議員からの質問にもありましたように、FCVは本当に電池がこのまま運ばれてくるようなものですから、本当に災害時に来ていただくだけでも、電池を持ってきていただいたというような形にはなると思います。
佐藤議員は資料をこちらにお持ちください。 佐藤議員からの資料使用の申出を許可します。 これよりタブレット端末に配信しますので、少々お待ちください。 〔事務局資料配信〕 ○議長(高橋一由) それでは、佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) 1か月ぐらい前からですか。何となく、くいが打ってあったりとか、そういったことで何か側溝が掘り起こされていたりとか、そういった状況になっておりました。
佐藤議員は、資料を議長席までお持ちください。 佐藤議員からの資料使用の申出を許可いたします。 これよりタブレットに配信いたさせます。 〔事務局資料配信〕 ○議長(高橋一由) 佐藤清壽議員。 ◆7番(佐藤清壽) 配信されました。 厚生労働省は、昨年12月22日から、「生活保護の申請は国民の権利です。ためらわずにご相談ください」といったメッセージをウェブサイトに掲載し、申請を促しています。
◆10番(古市泰久) 先ほどの佐藤議員のほうの厩舎、総じて厩舎というようなことで、施設も含めての質問があり、そのご答弁をいただいたわけですが、まさにそのことだったわけでございますが、寂しくなるなという話を、乗馬部分がなくなることについて、そんな声を複数人の方から伺っております。やむを得ないことであったわけですね。
◎子ども教育課長(渡辺守) 先ほど割栢議員おっしゃったように、6月の議会で佐藤議員のほうに答弁したとおり、今後、今後というのは来年とかということではなくて、そのときにもどれぐらいの期間かかるのかという質問があったと思うんですけれども、今現在、学校の長寿命化、施設のほうのいわゆるハードに関係する長寿命化の診断を委託をしています。
◎都市整備担当参事(高橋一夫) 午前中の佐藤議員の一般質問の中で答弁保留させていただいた件につきまして、ご答弁申し上げたいというふうに思います。 開発許可申請に当たっての資金計画書、そこに添付されます残高証明書、それから、融資証明書につきましての有効期限のお質しでございました。 まずは、残高証明書でございますけれども、一般に3か月とされてございまして、農地でもそのような運用をしてございます。
佐藤議員は、資料をお持ちください。 佐藤議員からの資料使用の申出を許可します。 これよりタブレット端末に配信いたします。 〔事務局資料配信〕 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) ただいま配信させていただきました資料が、厚生労働省で出した「新しい生活様式」の実践例ということでございます。こちらの資料をある程度根拠にしながら、質問のほうを進めてまいりたいと思います。
このような貯留槽の設置とともに、側溝や排水路の流量の能力を上げることで貯留槽の機能が十分に生かされることにつながると思いますが、一昨日の佐藤議員の質問に、なかなかそうした整備は困難だとの答弁がございました。しかし、側溝や排水路の流量の拡大は今後のインフラ整備の要であると考えます。これらの整備は、今後の気象変動に見合った時代の要請だとも思います。
〔資料提出〕 ○議長(高橋一由) 佐藤議員からの資料使用の申出を許可します。これよりタブレット端末に配信いたします。 〔資料配信〕 ○議長(高橋一由) では、佐藤直毅議員、質問を続けてください。
まず初めに、佐川議員、次に佐藤議員の順番となりました。 ただいまの順番で、当選人を決めるくじを引きます。 当選人を決めるくじは、封筒の中に、丸のついたくじを引いた方が当選人となります。 順番によりくじを引いてください。 〔紙片くじで実施〕 ○議長(須藤俊一) くじの結果を報告いたします。 くじの結果、佐川裕一議員が当選人と決定いたしました。 議場出入り口の開錠を命じます。
今、佐藤議員がお質しの点は、借換債というところなのかなと思いますが、先ほど私が説明したのは、まず起債を起こす場合についての内容をご説明いたしました。
○議長(高橋一由) 佐藤議員、その鑑定結果については後ほど提出するということなので詳細はわかると思います。そこは踏まえて質疑してください。 答弁を求めます。 直轄理事。 ◎直轄理事(谷米博成) お答えいたします。 今年3月に不動産鑑定士のほうに確認を行いました。 造成後であっても今であっても、鑑定額については変わらないというふうに回答を得ているところでございます。
佐藤議員は資料をお持ちください。 資料配付を許可し、事務局をして配付いたさせますので、しばらくお待ちください。 〔事務局資料配付〕 ○議長(高橋一由) 配付漏れはございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋一由) 配付漏れはないようですので、3番議員は質問を続けてください。 佐藤栄治議員。 ◆3番(佐藤栄治) 皆さんに資料を配付させていただきました。
○議長(高橋一由) 佐藤議員。 ◆9番(佐藤直毅) はい。 ○議長(高橋一由) 傍聴の方がよくわからないようなので、資料について一通り説明してから質問してもらうとありがたいです。 ◆9番(佐藤直毅) わかりました。失礼いたしました。 「知ってました!?福島市の保育士支援って手厚いんですよ!」ということで、福島市の保育士支援の6つほど行っている政策が載っている資料でございます。