伊達市議会 2021-03-05 03月05日-05号
○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) 公共施設と呼ばれているものは、具体的にどういったものでしょうか。 ○議長(高橋一由) 産業部長。 ◎産業部長(八巻正広) お答えします。 工業団地内に整備する新たな道路、あとは調整池等の部分でございます。 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) それでは、こちらは了解いたしました。
○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) 公共施設と呼ばれているものは、具体的にどういったものでしょうか。 ○議長(高橋一由) 産業部長。 ◎産業部長(八巻正広) お答えします。 工業団地内に整備する新たな道路、あとは調整池等の部分でございます。 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) それでは、こちらは了解いたしました。
ここ数年、地震、そして台風と、自然災害が多発している状況を鑑みて、私たちの会派、フォーラム伊達・公明の代表、大條一郎議員と、あと、佐藤直毅議員と、そして私と、それと友人議員とで防災士の資格を取りました。得た知識や防災意識を、自分たちのできるところから生かしながら、今後とも伊達市の防災活動に尽力してまいる所存でございますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
9番佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) それでは、文教福祉常任委員長に、2つの陳情についての審査に関する何点かの質疑をさせていただきます。 陳情に関する審査結果は趣旨採択とすべきものということですけれども、これの採決状況についてお尋ねいたします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 文教福祉常任委員会、委員長。
○議長(高橋一由) ただいま佐藤直毅議員より、資料使用の申出がありました。佐藤議員は、資料をお持ちください。 佐藤議員からの資料使用の申出を許可します。 これよりタブレット端末に配信いたします。 〔事務局資料配信〕 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) ただいま配信させていただきました資料が、厚生労働省で出した「新しい生活様式」の実践例ということでございます。
地方自治法第117条の規定によって、除斥に該当すると認められます9番佐藤直毅議員の退席を求めます。 〔9番 佐藤直毅 退場〕 ○議長(高橋一由) 提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長 須田博行 登壇〕 ◎市長(須田博行) 議案第63号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについての提案理由を申し上げます。
いずれにしても誰が避難の支援を行っていいのか分からなくなってしまうというのが意外と多かったりするので、昨日も佐藤直毅議員のほうから、ケアマネジャーとかが絡んで行ったほうがいいのではないかということもあるので、一番有効性のある方法というものを模索していただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
本定例会、会期中の会議録署名議員は、会議規則第84条の規定により、8番菅野喜明議員、9番佐藤直毅議員、10番丹治千代子議員、以上3名の方を指名いたします。----------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(高橋一由) 日程第2、本定例会の会期についてお諮りいたします。
○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) この1万1,300円というのは大変半端な数字なのですけれども、これはどこから割り出した数字か、ご存じですか。 ○議長(高橋一由) こども部長。 ◎こども部長(半沢信光) お答え申し上げます。
ここで、佐藤直毅議員がきのう指摘されたとおり一本算定に移行する今、財政厳しい折、市民のためにいろいろなところに助成金や補助金を市は工面しており、感謝しておりますが、この高齢者ドライバー問題は、今ここにある危機で、命に直接関連する事案であると思っております。
○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) それでは、事務事業は全部で1,000幾つあるとは思うのですけれども、その事務事業の数の比較というのはわかりますか。 ○議長(高橋一由) 財務部長。 ◎財務部長(佐藤芳彦) 今、ちょっと手元に数の比較までの資料はないのですが、議員お質しのとおり、千数百の事務事業の中で事業を実施しているところです。 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。
9番佐藤直毅議員。 〔9番 佐藤直毅 登壇〕 ◆9番(佐藤直毅) 皆さん、こんにちは。 フォーラム伊達・公明の佐藤直毅でございます。 平成31年第1回定例会におきまして、通告により一般質問をさせていただきます。 質問通告は、中間貯蔵施設への除染除去土壌等の輸送と仮置場の返地についてと、孤独対策についての2点でございます。
6番、近藤眞一議員、8番、菅野喜明議員、9番、佐藤直毅議員、12番、小野誠滋議員、13番、佐藤 実議員、14番、大條一郎議員、17番、原田建夫議員、18番、半澤 隆議員、20番、安藤喜昭議員、以上9人を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋一由) ご異議なしと認めます。
また、一般質問初日に、佐藤直毅議員が、農業後継者の不足について質問していました。そのあたりもクリアにできる可能性があるわけです。 この農福連携、可能だったらでいいのですけれども、市長、生活困窮者の就労支援にこの要素を取り入れてみる価値が私はあると考えているのですけれども、市はどのように考えますか。可能であれば答弁願います。 ○議長(高橋一由) 健康福祉部長。
ここは幾らでも工夫のしようがあるところですので、特に値段も抑えられていますし、きのうも農業の後継者不足という話を佐藤直毅議員がされていましたけれども、なかなか外から来た人が急に始めるというのはすごく難しいことではあるのですけれども、ルートとして大事にしていかなければいけないかなと思うのです。
○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) 今、多い年代ということですけれども、70代以上は全体の何%なのでしょうか。 ○議長(高橋一由) 産業部長。 ◎産業部長(渡辺義弘) お答えいたします。 47.3%となっております。 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) ありがとうございます、計算していただいて。
委員の辞職に伴い欠員となっている議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、9番佐藤直毅議員を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋一由) ご異議なしと認めます。 よって、議会運営委員に佐藤直毅議員を選任することに決定いたしました。
昨日、佐藤直毅議員の質問の中で、多世代同居・近居の場合、災害発生時の避難行動にかかる時間が2時間半から1時間半に短縮できる、こういった効果もあるというやりとりもありました。これも立派な一つの対策だと思うのです。
○議長(佐々木彰) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) 大きなメリットとしては、ただいまご答弁いただいたところかなと思います。