会津若松市議会 2014-03-04 03月04日-一般質問-03号
次に、各種計画として第6次会津若松市長期総合計画のほかに45の計画が市のホームページに掲載されているかと思いますが、これらの計画の策定根拠についてであります。私の調査によれば、45のうち第6次会津若松市長期総合計画に基づいて策定されているのが2つだけありました。会津若松市教育行政推進プランと山村振興計画であります。ただ、会津若松市教育行政推進プランの期間は1年限りとなっておりました。
次に、各種計画として第6次会津若松市長期総合計画のほかに45の計画が市のホームページに掲載されているかと思いますが、これらの計画の策定根拠についてであります。私の調査によれば、45のうち第6次会津若松市長期総合計画に基づいて策定されているのが2つだけありました。会津若松市教育行政推進プランと山村振興計画であります。ただ、会津若松市教育行政推進プランの期間は1年限りとなっておりました。
次に、2月14日、会津若松市生涯学習総合センターにおいて、福島県市議会議長会理事会が開催され、監事として出席してまいりました。
また、平成25年12月議会の文教厚生委員会では、給水施設等の布設及び管理に関する事務について福島県から本市へ権限移譲されることに伴い、会津若松市給水施設等の布設及び管理に関する条例が制定され、条例の対象外となる給水人口が50人以下の水道、井戸等について会津若松市飲用井戸等衛生対策要領に定めるところの条例制定について審議するなど、飲料水について学び、考える機会が多くなりました。
◎財政部長(近藤英雄君) 福島県からの情報提供によりますと、平成25年1月1日から12月31日までの実績で申し上げますと、本市の158件、1,365万3,279円に対しまして、福島市が186件、2,135万9,571円、郡山市が112件で、1,230万7,341円、会津若松市が139件で、742万5,051円となっております。
議案第 3号 平成26年度会津若松市水道事業会計予算 議案第 4号 平成26年度会津若松市国民健康保険特別会計予算 議案第 5号 平成26年度会津若松市湊町簡易水道事業特別会計予算 議案第 6号 平成26年度会津若松市西田面簡易水道事業特別会計予算
また、午後7時まで行っているのは、我がいわき市と会津若松市でございます。 ○議長(根本茂君) 財政部長。 ◎財政部長(近藤英雄君) 公有財産にかかわりまして、立木等の利用状況あるいは土地につきまして、庁内的なプロジェクトの中で検討できないかというおただしでございますが、まず公有財産、市として保有しております財産、全部で2,500万平米ほどございます。
また、いわき市や会津若松市でも、郡山市ほどではありませんが、福島市よりもはるかに多い予算を使っています。 そこで質問ですが、この数字の比較から見る本市の学校図書に関する現状についての所見をお聞かせください。 ◎教育長職務代理者教育部長(野地正栄) 議長、教育長職務代理者。 ○副議長(中野哲郎) 教育長職務代理者。 ◎教育長職務代理者教育部長(野地正栄) お答えいたします。
次に、議案第141号 会津若松市行仁コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第142号会津若松市日新コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第143号 会津若松市城北コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第144号 会津若松市城西コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第145号 会津若松市松長コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第146号 会津若松市真宮
これは会津若松市のJCが国際交流の窓口になっていただいて、市内のロシア系の方とか、アジア系の方とか住まわれている方。旅行に来た方が中学校に来て交流をしたというようなこともございます。 塙町としてどのようなそういう異文化交流、それから外国人の観光客等との交流があるか、それは今後も検討してまいりたいというふうになると思います。
最初に、議案第102号 平成25年度会津若松市一般会計補正予算(第6号)、歳出の部、第10款教育費、第5項文化費、第2目文化財保護費、国指定文化財保存整備事業補助金について質疑いたします。 まず、この事業の概要についてと補助金の交付の根拠になっております会津若松市文化財保存事業費補助金交付要綱の目的についてお示しください。 ○議長(戸川稔朗) 教育部長。
会津若松市が選んだ道により、幼稚園の保育料も上げるという選択をしたのは会津若松市なんです。その説明もしなければなりません。それから、今まであった、スクールバスに保育所の子供も乗せられるのかという質問がありました。それに対して、その必要性から検討すると、こう言っているんです。今現在バスに乗って通園している子供たちがいるんです。
次に、現在「あいべあ」においては、防災情報メール、救ーるメール、会津若松市メールマガジン、休日緊急医情報メール、男女共同参画メールの配信を行っていますが、それぞれのメールについての責任所在はどこにあるのか、一元的な検証は行っているのかをお示しください。
平成23年3月11日に東日本大震災があり、その復興に向けた平成24年度の予算編成方針では「新生会津若松市の創造に向けて」というサブタイトルがつけられ、編成方針書も3ページから表紙込みで19ページと内容の濃いものになりました。
新聞でも公表されておりますからおわかりだと思いますが、いわき市が1,800戸、南相馬市が410戸、郡山市が390戸、福島市が170戸、会津若松市が100戸。100戸以下では二本松市、大玉村、桑折町、川俣町、三春町が割り当てされて現在おります。今回はちょっと県に行ってお尋ねしたらば、今回は1次であり、今後2次、3次と計画の見直しを図っていくんだということでございました。
また、県は、建築物の所有者に対する説明会を、11月に会津若松市、二本松市及びいわき市の3カ所で開催しておりまして、去る11月28日にはいわきゆったり館で説明会が開催され、建築物の所有者と市の担当者が出席したところであります。本市におきましては、市内の対象建築物の所有者に対し、文書により改正内容の周知を図るとともに、国・県が開催する説明会への案内を行ってきたところであります。
(第6号) 議案第103号 平成25年度会津若松市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第104号 平成25年度会津若松市観光施設事業特別会計補正予算(第3号) 議案第105号 平成25年度会津若松市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第106号 会津若松市コミュニティ施設ピカリンホール条例の一部を改正する条例 議案第
◎教育部長(加藤和夫君) 主な他市の状況について申し上げますと、スポーツ少年団が市の後援承認を受けた大会で使用する際の体育施設使用料の減免率につきましては、福島市が25%、郡山市が3分の1となっており、会津若松市は後援の有無にかかわらず、スポーツ少年団が使用する場合には100%減免となっております。
ご承知のとおり会津若松市は、福島県の西部会津盆地の東南にあり、会津松平氏23万石の城下町として発達してきた人口約12万3,000人の会津地方の中核都市であり、東北有数の観光地として着実に発展してまいりました。 会津若松市議会におきましても、「議会改革について」を視察して参りました。
郡山市、会津若松市、いわき市と転勤してきたママさんに教えていただいたのですが、郡山市や会津若松市は、公民館、自然の家や児童館、幼稚園、保育園などで行っているさまざまな行事やイベントの情報を一元化して定期的に発信しています。ホームページで見ることもでき、広報チラシもあるようです。未就園児の保護者初め、日中家を出て遊び、同じ子育て中の方と情報交換しながらストレス解消もできることでしょう。
◎人事課長(宗形充) 新聞報道等で発表されている会議時の話になりますが、会津若松市は8月臨時会を開きましてそちらで可決となっていると伺っております。それから郡山市、二本松市につきましては、議会によって否決されたと報道を受けております。それ以外につきましては、今動いている状況だとこちらでは考えております。 以上でございます。 ○議長(市村喜雄) 次に、17番、加藤和記議員。