白河市議会 2020-10-02 10月02日-05号
また、同規模の合併団体5市と白河市の伸び率は、喜多方市2.0%、伊達市5.3%、二本松市7.8%、南相馬市10.4%、須賀川市14.4%、白河市23.1%で本市が最も高い伸び率となっている。これは、企業誘致を初めとする産業振興施策の効果によるもの、さらには、市税収納率向上計画に基づき、組織的な取組を進めてきたことにより税収増や99%を超える収納率につながっているものと考えるとの答弁がありました。
また、同規模の合併団体5市と白河市の伸び率は、喜多方市2.0%、伊達市5.3%、二本松市7.8%、南相馬市10.4%、須賀川市14.4%、白河市23.1%で本市が最も高い伸び率となっている。これは、企業誘致を初めとする産業振興施策の効果によるもの、さらには、市税収納率向上計画に基づき、組織的な取組を進めてきたことにより税収増や99%を超える収納率につながっているものと考えるとの答弁がありました。
(第2号)日程第10 議案第90号 令和2年度伊達市粟野地区農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)日程第11 議案第91号 令和2年度伊達市水道事業会計補正予算(第1号)日程第12 議案第92号 令和2年度伊達市下水道事業会計補正予算(第1号)日程第13 議案第93号 令和元年度伊達市一般会計歳入歳出決算認定について日程第14 議案第94号 令和元年度伊達市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
ほかに広域バスというのは、例えば伊達市へ向かっているバスとか、例えば川俣間とか二本松線、そういった広域バスの考え方もあります。あと、バス事業者によるのですけれども、たくさん持っているほど、乗車人数がすごく多い路線、そういうところについてはもう赤字補填とかもなくてもいける路線もあるということになります。
◆粕谷悦功 委員 これは、周辺自治体とのこういう利用状況も含めて、16%も例えば夜間急病だと利用しているわけだけれども、例えば医療機関からの支援も伊達市管内で対応を図るとか、広域連携であれば何かその辺で応分負担みたいの、負担金みたいの、これはどういうふうに考えているのですか、今。
個人情報保護法、国で言うところの法律もありますし、伊達市個人情報保護条例ということで第2条第4号だったかの、要配慮個人情報ということを盾に金科玉条のようにおっしゃっていますけれども、これは、個人に不利益が生じる場合というふうにあるのですよね。伊達市は、陽性患者は出ていないのですよね。PCR検査を受けても全員陰性なのです。
◎幼稚園・保育課幼保給付係長 これまでは、本市の子供が利用する施設の所在市町村、例えば伊達市の施設を利用する、伊達市から施設の確認を行うことのまず同意を得ていたのです。その同意をもらった後に、今度は施設から確認の申請を受けまして、内容を市のほうで審査していくという事務の流れがあります。
その中で、伊達市は751位で、福島県内の13市の中では最下位になっています。 ちなみに過去のデータでは、2009年は全国784市区の中で、県内の最下位は田村市の759位、次に二本松市の703位、次に我が伊達市は640位で県内13市の中でワースト3位になっています。
伊達市での大型ショッピングセンター開発への動きや東口再開発複合ビルのテナント確定への動きを考えた際、市が駅前のにぎわい創出にこれまで以上に関わることが必須であり、図書館の立地選定の際にもその視点が最も重要と考えますが、市の認識をお伺いいたします。 ◎教育部長(矢吹淳一) 議長、教育部長。 ○副議長(尾形武) 教育部長。 ◎教育部長(矢吹淳一) お答えいたします。
今、議員お質しの福島県の施工と伊達市の事業、実施する計画の年次が、両方同時というタイミングではないのではないかというお質しでございます。 県のほうの今、聞いている計画と、あと伊達市の今現在の計画に関しまして若干ご説明申し上げますと、福島県のほうは、令和2年度は一部用地買収、補償に入るということでございます。
次に、伊達市のイオン出店問題について伺います。 伊達市の須田市長は、6月市議会で、伊達市堂ノ内地内への大型店商業施設イオンモール誘致に向け、改正都市計画法に基づき、年内にも地区計画を策定する方針を示しました。そもそも同計画は、25年前に立案されたものの、地元商店街や住民などの反対に遭い、断念した経過があります。 しかも、消費者動向をめぐる状況は、25年前と比べても厳しいものとなっています。
◆7番(大山弘一君) 福島県の肺がん平均罹患率が、約10万人当たり40人ということでしたけれども、先ほど来私が用いている福島県によるがん登録2016年版によりますと、この年2016年肺がん患者数は、人口がほとんど同じ白河市で62人、伊達市が65人のところ南相馬市では75人で、10万人当たり40人の中で6万人弱。罹患率でも、福島市やいわき市、郡山市と比べても上回っているようなのです。
◆2番(伊東達朗) 伊達市の企業誘致ということで、伊達市のホームページ等にも、例えばユーチューブで伊達市のご紹介(企業立地編)という動画が流れていたのですけれども、もう想像どおりです。桃、柿、霊山、最近道の駅もできたよ、交通の便がいいよといって阿武隈急行が走っているのです。
◎経済部理事[農林水産担当](中目卓君) 今、議員からおただしありましたように、県北地方におきましては、福島市、伊達市、川俣町、桑折町、国見町が果樹の保険の一部助成制度を実施しております。福島市においては、収入保険の一部助成も実施しております。 この地方では一部助成をまだ実施しておりませんが、相馬市や新地町とも情報を共有しながら、市としても一部助成が可能かどうか検討してまいりたいと考えます。
市といたしましては、相馬復興市民市場について、地産地消や風評払拭の拠点としてだけではなく、本市の他の観光資源と連携の下、相双地域をはじめ伊達市、福島市、二本松市、米沢市などを包括する大きなエリアでの観光資源として、他自治体の観光資源と連携した相乗効果が発揮できる施設となるよう努めてまいりたいと考えています。 答弁は以上です。 ○議長(菊地清次君) 4番、山中宣明君。
2年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第22 議案第88号 令和2年度伊達市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第23 議案第89号 令和2年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第24 議案第90号 令和2年度伊達市粟野地区農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)日程第25 議案第91号 令和2年度伊達市水道事業会計補正予算(第1号)日程第26 議案第92号
◎こども家庭課母子保健係長 まず、対象者が福島市内の産科医療機関で分娩を予定している方ですので、実は福島市の年間出生数って1,800ぐらいなのですが、伊達郡とか伊達市とか、南のほうにも産科医療機関がないものですから、周囲の市町村も福島市の産科医療機関で分娩される方がほとんどなのです。
(2)のアは、平成23年9月30日に区域指定が解除された緊急時避難準備区域(南相馬市、田村市、川内村、楢葉町及び広野町の一部)、それからイは、平成24年3月30日及び平成26年12月28日に指定が解除された特定避難勧奨地点(伊達市、川内村及び南相馬市の指定箇所)、ウは、平成26年4月1日、同年10月1日及び平成27年9月5日に区域指定が解除された避難指示解除準備区域(田村市、川内村及び楢葉町の一部)
あと、県内他市の状況を見ますと、13市、須賀川も含めますと、伊達市のみが一応5万円を上限に補助を出しているという状況でありまして、実際農家の方から直接要望は農政課のほうに届いてはおりませんけれども、そういった状況を踏まえながら、今後は適切に対応してまいりたいというふうには考えております。 以上であります。
に関する条例の一部を改正する条例について日程第16 議案第71号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について日程第17 議案第72号 令和2年度伊達市一般会計補正予算(第5号)日程第18 議案第73号 令和2年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第19 議案第74号 令和2年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第1号)日程第20 議案第75号 財産の減額貸付けについて日程第21
一つの例として、今、伊達市に今度イオンモールが、平成7年から、やっぱり商店街の問題でなかなか出店できずに、今度は伊達の市長も積極的に、そういう商店街とこのモールの役目は違うということで、確かに私もおっしゃるとおりであると思います。