会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号
今後も行政サービスの維持向上を図るため、多様な任用形態を活用しながら、適材適所の人事配置を行ってまいります。また、昨年3月に策定した第4次定員管理計画に基づき、毎年の退職者数を踏まえて目標値に沿った新規採用を行うことを基本として、適正な定員管理を進めてまいります。 次に、人口戦略会議が示した推計結果に対する発言の根拠と今後の施策についてであります。
今後も行政サービスの維持向上を図るため、多様な任用形態を活用しながら、適材適所の人事配置を行ってまいります。また、昨年3月に策定した第4次定員管理計画に基づき、毎年の退職者数を踏まえて目標値に沿った新規採用を行うことを基本として、適正な定員管理を進めてまいります。 次に、人口戦略会議が示した推計結果に対する発言の根拠と今後の施策についてであります。
このことから、職員の確保については、正規職員の新規採用を基本としながら、定年が引き上げられた正規職員の配置や、業務内容に応じた定年前再任用短時間勤務職員、暫定再任用職員、会計年度任用職員などの多様な任用形態を活用していきます。
このことから、職員の確保については、正規職員の新規採用を基本としながら、定年延長による正規職員の配置や、業務内容に応じた再任用職員や、会計年度任用職員などの多様な任用形態を活用していきます。 ◆34番(上壁充君) ありがとうございます。ただいま申し上げました正規職員を基本とするような方向ですね、今後も引き続きお願いをしたいと思います。 それでは、大きな質問の2番目は、人事評価制度についてです。
◎保健福祉部長(久保木哲哉君) 来年度の職員配置につきましては、条例及び規則で定める基準に従いまして、正規職員のほか、会計年度任用職員等の多様な任用形態の活用を図りながら、引き続き施設運営に必要な人員の配置を行っていく考えです。 ◆34番(上壁充君) 人員は間違いなく基準どおりに配置していただきたいと思いますが、それでは次に、今後の運営の考え方について伺います。
今後におきましても、保健所をはじめとした関係部署との情報共有や連携を十分に図りながら、状況に応じて必要となる業務体制の構築に向け、会計年度任用職員など多様な任用形態も念頭に、適時適切な人員を確保した対応に努めます。 さらに、医療職や化学職等の技術職の人員確保については、県や県内中核市との連携の在り方などについても十分に協議等を行いながら、より適切な対応に努めます。
このことから、職員の確保につきましては、正規職員の採用を基本としながらも、業務内容に応じた再任用職員や会計年度任用職員など、多様な任用形態の活用を図ること、さらに柔軟かつ効率的な職員配置を行うことによりまして、必要な人員の確保に努めてまいりたいと考えております。
このことから、職員の確保につきましては、正規職員の新規採用を基本としながらも、業務内容に応じて、再任用職員や会計年度任用職員など、多様な任用形態の活用に加えまして、柔軟かつ効率的な職員配置を行うことにより、必要な人員の確保を図ってまいりたいと考えております。 ◆34番(上壁充君) これまでも述べましたように、確かに人員の不足の職種が結構あるわけであります。
依然として収束が見えない中、ワクチン接種体制の拡大強化など、今後とも、新型コロナウイルス感染症対策本部として全庁一丸となり、適切に対応していく必要があると認識しておりますことから、保健所をはじめとした関係部署との情報共有や連携を十分に図りながら状況に応じて必要となる業務体制の構築に向けまして、会計年度任用職員など多様な任用形態も念頭に、適時適切な人員の確保に努めてまいりたいと考えております。
今後におきましても、官民の適切な役割分担による事務・事業の見直しや、デジタル技術の活用による業務の効率化を図りますとともに、業務内容に応じた多様な任用形態の活用や、柔軟かつ効率的な職員配置を行うなどにより、最少の経費で質の高い行政サービスが提供できる簡素で効率的かつ機動的な組織運営に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(大峯英之君) 市民協働部長。
このことから、職員の確保につきましては、正規職員の採用を基本としながら、業務内容に応じて、再任用職員、任期付職員及び会計年度任用職員など多様な任用形態の活用に加えて、柔軟かつ効率的な職員配置や部局間を超えた庁内応援を行うことにより、必要な人員の確保を図ってまいりたいと考えております。
次に、児童クラブ支援員についてでありますが、現状の任用形態では各クラブのリーダー的役割を担う職員とそうでない職員で待遇に差が生じておりませんが、本年4月の会計年度任用職員へ移行するに当たり、新たに各児童クラブの責任者となる主任支援員を設置する予定であり、業務内容の見直しとともに、待遇改善を図ることとしております。
このことから、職員の確保につきましては、正規職員の採用を基本としながら、業務内容に応じて、再任用職員、任期付職員及び会計年度任用職員など、多様な任用形態の活用に加えて、柔軟かつ効率的な職員配置を行うことにより、必要な人員の確保を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(菅波健君) 財政部長。 ◎財政部長(澤田洋一君) 〔登壇〕お答えいたします。
今後におきましても、災害復旧や、被災者の生活再建の着実な推進を図るため、引き続き、全庁的な応援体制や、再任用職員、任期付職員及び嘱託職員等の多様な任用形態の活用はもとより、他自治体に対する応援職員の派遣要請を行うなど、必要な人員の確保に努めてまいりたいと考えております。 ◆24番(上壁充君) 先ほどもお話ありましたように、新潟より2,776名の応援をいただいているということであります。
給与は、任用形態に応じて月給、日給、時給の3種類となり、手当等については期末手当などが支給されます。 ◆12番(横田洋子) 保育士なども会計年度任用職員になるということですが、保育士や図書館司書など、正規、非正規の区別のない同一労働に対しても会計年度任用職員となるわけですので、対象とする業務についての考え方、雇用見込数についてお伺いをいたします。
(4)実施する場合、少なくとも任用形態が変更となる当事者に対し、十分な説明と納得を得ることが必要と考えますが、当局の見解を伺います。 3、地方公務員に対するマイナンバーカード取得問題について。
◆28番(小野京子) 本市で現在任用されている臨時職員及び嘱託職員などは、会計年度任用職員制度へ移行した場合、どのような任用形態となるのか、お伺いいたします。 ◎総務部長(横澤靖) 議長、総務部長。 ○議長(梅津政則) 総務部長。 ◎総務部長(横澤靖) お答えします。
また、本年4月から時間外勤務の上限時間等を定めたことを踏まえまして、育児休業中の職員の代替配置等を行うなど、職員のワーク・ライフ・バランスに係る取り組みを推進しながら、年度間の業務量の見通しに立った人員配置に努めるとともに、意欲ある職員の採用を初め、再任用職員、嘱託職員等の多様な任用形態の活用に加えて、柔軟かつ効率的な職員配置を行うことにより、必要な人員の確保に努めてまいりたいと考えております。
◆12番(福嶋あずさ君) 私、この質問を平成23年2月に同じ質問をさせていただきまして、身体障がい者以外の障害を持つ方の採用試験対象者追加について伺ったところ、公的機関として障がい者雇用に率先垂範して取り組む必要がございますことから、身体障がい者以外の障害を持つ方につきましても、その障害の状況に応じた就労可能な職域や任用形態等について、今後研究してまいりたいと考えておりますという答弁をいただきました
そしてまた、それぞれの任用形態によって、期間、ある程度6ケ月とか1年とかで会計していて、最高は3年とかと聞いておりましたが、そういったこの3点についてお伺いをいたします。 なお、任用については、最終は町長かと思いますが、任用がどのように行われているのか、この点も詳しくお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(松本英一) 総務課長。 ◎総務課長(緑川喜秋) ただいまの質問にお答えしたいと思います。
手話通訳者の雇用につきましては、郡山市手話言語条例の規定に基づき、手話通訳者の設置及び処遇の改善に関する施策を推進するため、任期付職員など多様な任用形態について先行自治体の事例を調査研究してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 浜津都市整備部長。