郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
◎郡司真理子保健所長 帯状疱疹ワクチンについてでありますが、帯状疱疹ワクチンは予防接種法第5条に規定されている定期予防接種には該当せず、個人が感染症への罹患や重症化を予防するため、医師と相談の上、実施する任意予防接種とされております。
◎郡司真理子保健所長 帯状疱疹ワクチンについてでありますが、帯状疱疹ワクチンは予防接種法第5条に規定されている定期予防接種には該当せず、個人が感染症への罹患や重症化を予防するため、医師と相談の上、実施する任意予防接種とされております。
(4)任意予防接種費用助成事業1,156万9,000円は、おたふく風邪ワクチン、インフルエンザワクチン接種の一部助成に要する経費であります。 なお、これら予防費に係る特定財源は、103ページ中段に記載のとおりであります。 説明は以上であります。 ◎経済環境部長(板橋圭寿) 続きまして、経済環境部関係について説明いたします。 104ページ上段、説明欄を御覧願います。
(4)任意予防接種費用助成事業1,299万1,000円は、おたふく風邪ワクチン、インフルエンザワクチン接種の一部助成費用であります。 なお、これら予防費に係る特定財源は、113ページに記載のとおりであります。 説明は以上であります。 ◎経済環境部長(佐久間貴士) 続きまして、経済環境部関係について御説明申し上げます。 114ページの中段説明欄を御覧願います。
また、帯状ほうしんワクチン接種助成については、現在、帯状ほうしんワクチンが任意予防接種であり、本人の希望と医師の判断に基づいて行うものとなっております。 なお、現在、市では公費助成制度はありませんが、今後、国による定期予防接種化などの動きにより、対応していく考えであります。 ◆10番(大河内和彦) 接種しないことによる懸念される事項なども含めた周知徹底が必要と考えます。
帯状疱疹ワクチンは、現在のところ任意予防接種となっております。任意予防接種とは、個人が発症や重症化を防ぐために本人の希望と接種する医師の責任と判断によって行われるものですので、今後医療機関等と協議をし、周知の方法等について検討を進めたいと考えております。
(2)任意予防接種費用助成事業1,539万8,000円は、おたふく風邪、インフルエンザ接種への一部助成費用であります。 112ページを開き、説明欄上段を御覧ください。 2の、健康づくりの推進1億1,714万3,000円は、心身の健康保持、増進等を推進するための経費であります。 二つの事業について御説明いたします。
(2)任意予防接種費用助成事業544万2,000円は、おたふく風邪接種に要する費用であります。 2の、健康づくりの推進1億1,849万4,000円は、心身の健康保持、増進等を推進するための経費であります。 主なものについて御説明いたします。 (2)結核検診事業1,833万2,000円は、結核検診に要する経費であります。
それで、今回子供さんの部分の2,500円という助成なのですけれども、これ任意予防接種ですので、医療機関によって金額が違ってくるということで、ただ市場調査をしまして、大体平均4,000円というところで、2,500円を助成しますと、窓口でお支払いする金額が1,500円程度というところで、高齢者のインフルエンザの自己負担分と調整を取ったということになります。
予防費の1、予防接種費7億1,876万1,000円は、B型肝炎、ヒブ、小児用肺炎球菌など、予防接種法に基づく定期予防接種のほか、ロタウイルス等任意予防接種を実施し、各疾病の予防に要した費用です。各予防接種の実績については記載のとおりです。 次に、80ページを御覧ください。
9月までは任意予防接種として実施しており、自己負担がございますが、10月1日以降の接種につきましては全額公費負担となり、自己負担はございません。 また、その下の事業名、任意予防接種助成費968万4,000円の減額につきましては、ロタウイルスワクチン予防接種が定期予防接種となるため、委託料を減額補正するものです。 説明は以上です。
4款衛生費、細目1感染症対策費は、インフルエンザの集団予防及び経済的負担軽減を図るため、任意予防接種委託料及び補助金を、細目1放射能対策費は、ホールボディカウンター用パソコン及びソフトの更新に係る購入費を。 次に、6款農林水産業費、細目2農業用道水路整備費は、水路、のり面修繕及び堆積土砂の撤去を行うための機械借上料、及び和田地区内など2か所の農業用排水路改修工事費を。 5ページをお開きください。
こちらは10節から22節までの増額によるもので、17節備品購入費につきましては、こちらも無人検温・顔認証サーモグラフィーカメラ購入費の計上、19節扶助費につきましては、任意予防接種費用助成事業といたしましてロタウイルス、7人掛ける2回分の計上、22節償還金、利子及び割引料につきましては、緊急風疹抗体検査等の令和元年度実績に基づく国県支出金等返還金の計上によるものでございます。
(2)任意予防接種費用助成事業1,467万7,000円は、おたふく風邪、ロタワクチン接種費用の助成に要する費用であります。 次に、2、健康づくりの推進に係る事業のうち、主なものについて御説明いたします。 (2)結核検診事業1,735万6,000円は、結核検診に要する経費であります。 (3)成人予防接種推進事業9,202万7,000円は、高齢者インフルエンザワクチン等に要する経費であります。
他の感染症につきましては、予防接種法に基づき、国で推奨している感染症につきましては、定期予防接種として実施をして、集団感染防止、個人の重症化の予防など、必要と認められる感染症につきましては、任意予防接種として実施をしております。
造血幹細胞移植のその後の任意予防接種の費用の助成ということで、郡山市はやっております。ぜひ、本市でもご検討いただければと思いますので、その辺のところ、再度お答えいただければと思います。 ◎保健福祉部長(中村哲生) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村哲生) 再質問にお答えをいたします。 まず、1点目、ドナー登録に際しての説明員の育成という話でございます。
次に、4款衛生費1,875万4,000円の補正でありますが、その内容は、19ページ下段、健康カルテシステムの改修に要する経費140万8,000円、2つには、21ページ上段、検診単価改定及び受診者数の増に伴うがん検診委託料1,554万5,000円、3つには、接種者数の増に伴う任意予防接種委託料180万1,000円であります。
予防費のうち予防接種費7億1,882万7,000円は、B型肝炎、ヒブ、小児用肺炎球菌など、予防接種法に基づく定期予防接種のほか、ロタウイルス等任意予防接種を実施し、各疾病の予防に要した費用です。各予防接種の実績については記載のとおりです。 73ページをごらんください。
国ではいまだ定期接種化されていない現在検討中の任意予防接種ワクチン、それが既に述べましたロタウイルスワクチンとムンプスウイルスワクチンの2つです。このロタ及びムンプス(おたふく風邪)の2つの感染症が発症すると、その感染力による広範囲への伝染とその影響は大きく、ロタであるならば嘔吐や激しい下痢といった危篤な重度脱水につながり、乳幼児の命の危機が発生します。
(2)任意予防接種費用助成事業1,443万4,000円は、任意予防接種のうちおたふく風邪、ロタワクチン接種費用の助成に要する費用であります。接種実績を踏まえ538万3,000円増額となっております。 次に、2の健康づくりの推進に係る事業のうち、主なものについて御説明いたします。 (2)結核検診事業1,752万8,000円は、結核検診に要する経費であります。
◎健康福祉課長(近藤和幸) 任意予防接種風しん対策のワクチンの助成事業の実績に関してのご質問だと思いますが、まず初めに、今回の風しんの流行というのが以前にもございまして、平成25年、この際にも統計をとって、2番目の患者数ということで、25年度につきましては、まず抗体検査が15名ほどいらっしゃいました。