いわき市議会 2022-02-21 02月21日-02号
様々な名シーンが思い出されますが、伝統衣装で開会式に臨んだ本市ともゆかりの深いサモア代表選手の姿は、非常に鮮烈でした。あの行動の裏には、海底火山の噴火により被害を受けたトンガの選手、そしてトンガ国民の皆さんへの思いが込められていたと知り、深い感動も覚えました。
様々な名シーンが思い出されますが、伝統衣装で開会式に臨んだ本市ともゆかりの深いサモア代表選手の姿は、非常に鮮烈でした。あの行動の裏には、海底火山の噴火により被害を受けたトンガの選手、そしてトンガ国民の皆さんへの思いが込められていたと知り、深い感動も覚えました。
本市で事前合宿を行った選手の活躍はすばらしく、日本代表選手では、女子フェザー級で入江聖奈選手が見事金メダル、女子51フライ級の並木月海選手が銅メダル、男子52フライ級で田中亮明選手が銅メダルと大活躍をしました。また、タイ王国選手では、女子ライト級でスダポルン・シーソンディー選手が銅メダルを獲得する活躍でありました。
代表選手が4年間の練習を積み重ね、試合に臨み戦う姿勢は、国は違うとも私たちに大きな感動と勇気を与えていただいたと思うところであり、メダルを獲得された方、惜しくも獲得できなかった方、それぞれには、目標に向かって挑戦する努力に心から敬意を表するところでございます。
また、福島駅周辺での大会用装飾や本市で実施される代表選手の合宿支援、ホストタウン交流相手国であるスイスとベトナムとの交流事業などにも取り組んでいるところであります。 次に、レガシーの創出につきましては、東京2020大会を一過性のものに終わらせないよう、レガシーの創出に重点を置き取組を進めてまいりました。
須賀川市で全国中学校体育大会柔道競技の開催に当たり、選手、関係者、家族が須賀川市に行って良かったと思える思い出に残る大会と、また再び訪れたくなる企画や観光のPRなどに取り組んでいただくとともに、須賀川市から福島県の代表選手になれるよう、更には将来のオリンピック選手を輩出できる環境づくりの整備をお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。
本市出身の相澤晃選手が陸上競技1万メートルの日本代表選手に内定しており、1952年ヘルシンキオリンピックに体操競技で出場した金子ともあき選手、1964年東京オリンピックに陸上競技で出場した円谷幸吉選手に続き、本市出身者としては3人目のオリンピアン誕生となります。
これにより、相澤選手は、東京2020オリンピック陸上競技1万mの日本代表選手に内定しました。心からお祝い申し上げます。 本市は、円谷幸吉メモリアルマラソン大会の開催など、第二の円谷育成を目指してまいりましたが、相澤選手のオリンピック出場により、陸上関係者のみならず、多くの市民にとっての長年の悲願がかなうこととなります。
また、全国障害者スポーツ大会には、福島県の代表選手として、平成29年度及び平成30年度に各3人の選手が出場をしております。なお、令和元年度の大会につきましては、台風の影響により中止、令和2年度につきましては、全国障害者スポーツ大会、福島県障がい者総合体育大会ともに、新型コロナウイルスの影響により中止となっております。 ○議長(中川庄一君) 21番、田中一正君。
◎赤間 広聴広報課主任 オリンピックが来年度に延期されたということで、今のところ、新たな制作ということは考えてはおりませんが、ソフトボール協会のほうで、今回出演されている方が2019年の代表選手ということで出演していただいております。
来年に延期されました東京オリンピック自転車競技トラック種目の代表選手に本市出身の新田祐大選手が内定し、ロンドンオリンピック以来2度目の出場が決定しました。ケイリン、スプリントの2種目出場です。みんなで新田選手を応援したいと思います。 前置きが長くなりましたが、新型コロナウイルス感染症対策について質問いたします。まず、市民の福祉向上策について質問いたします。
具体的には、東京2020オリンピック競技大会では、市が主催するパブリックビューイングの実施を予定しており、大会期間中の数日間、ライブ中継を通して、日本代表選手はもとより、本市ゆかりの選手やホストタウンであるサモア独立国の選手を応援することとしております。
◎特定政策推進監(緑川伸幸君) 協定締結後、5月1日から7日まで、いわき平競輪場や、いわきFCパーク及び新舞子周辺におきまして、ワールドカップへ向けた日本代表選手の強化合宿を実施したところでございます。 また、合宿期間中には、平工業高等学校自転車競走部との合同練習や、平支援学校の生徒との交流事業を実施したところでございます。
むということでございますが、新聞のアンケート等については、昨日、総務部長のほうからお話させていただいたとおりですが、我々といたしましても、やはりこういったオリンピックを通して、スポーツの振興であったり、例えば震災後の二本松の元気、そういったことを全国に発信するために、やはりこういった機会に先ほども申し上げましたが、市民の醸成を図るべく、ポスター、あるいはのぼり旗の掲出を初め、それからカヌーのオリンピック代表選手
さらに、パラリンピックなど国際大会への代表選手の選考派遣を初め、パラサイクリングの普及及び競技力向上に取り組んでいる一般社団法人日本パラサイクリング連盟の本市移転を契機として、誰もが分け隔てなくスポーツに親しむことによる共生社会の実現や市民の健康増進、スポーツを核とした地域の魅力づくりをより一層推進していくため、去る4月26日に、同連盟、株式会社いわきスポーツクラブ及び本市の三者でスポーツを通じた共生
一日も早く新たな村づくりの起爆剤、そして新たな産業の育成にこのワインを代表選手として我々は推進してきたんです。 そして、冒頭にも言いましたが、ワインをつくるって農業なんです。ここが非常にとても大切で、やはりこれだけ耕作放棄地が進んだり、あるいは原発で痛めつけられた自然環境、美しい田園風景、田舎の原風景を取り戻すために、そこで人の営みがあってワインをつくっていく、ぜひ想像してみてください。
続きまして、ジブチ共和国についても、東京2020大会へ陸上競技での出場が有力視されておりますので、ジブチ代表選手が来日される際には本市の中学生を合宿先へ派遣しまして、台湾と同様激励、さらには交流を行うという取り組みを進めていきたいと考えております。 ○議長(今村裕君) 10番、中川庄一君。
その他ご縁もあり、本年10月に郡山しんきん開成山プールにてハンガリー水泳チームのトレーニングキャンプが行われ、代表選手や関係者に高い評価をいただいたと聞いております。そこでお伺いします。 事前キャンプ誘致について。
それでも、ふくしま駅伝という大きな舞台で代表選手を懸命に支え、選手やスタッフとの相互理解と連携を図りつつチームの成績に貢献したことをご報告いたします。 以上で、教育関係の行政報告といたします。 ○議長(渡邉一夫君) これで行政報告並びに教育行政報告を終わります。 △双葉地方広域市町村圏組合議会報告 ○議長(渡邉一夫君) 日程第5、双葉地方広域市町村圏組合議会報告を行います。